A列車動画を見た感想を徒然と
この記事は、直近でニコニコ動画等に公開されたA列車で行こう(ゲーム)関連の動画を視聴させて頂き、感じたことや、思った事などを書いていく記事です。
動画に対しての批評などではなく、個人的な感想、思ったことを率直に書いています。
「こういう良い動画だったよ」と紹介させて頂く事を目的にしております。
ニコニコ動画 タグ Ａ列車で行こう を含む動画
ニコニコ動画 タグ Ａ列車で行こう9 を含む動画
ニコニコ動画 タグ みんなのA列車で行こうPC を含む動画
上記を視聴しています。
主観だけですので不快に感じる方もいらっしゃると思います。
こういう感想もあるんだと、さらりと流して頂けると幸いです。
☆多少ネタバレあるのかもしれません。ご注意ください。
(メモ書：7/2 ～ 7/9 15:00位までにうｐされた動画を視聴)
「続きを読む」が出ていたら、クリックしたら本編です
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なまらオススメの動画
『1番線を列車が通過します。白線の内側までお下がり下さい』気になったオススメ動画
【APC-X*】ニコニコ鉄道X支社* 04 Expansion
- APCのプレイ動画です。Softalk使った実況動画となっています。
- 今回は延伸がメインでした。Xの路線網の整備という形でしょうか。
- 一気に延伸が行われています！ ただX路線網が完成型ではないとのこと。
- そして新しい車両も導入されました。201ですね。
- ふとXMART*の勢力が広がってますねぇ。病院は勇者も支えてくれます。
- 走行シーンで不可解な見切れが…意図的なのかな？ と思ったらやはり。思わずにやりとするシーンでした。
- と。ノンビリした車窓も楽しい動画でした。
- 工業地区もかなり手が入ったようですがそれは次回のようです。
- それにしても保存できないバグとは…恐ろしいですね
【A列車で行こう9】A9でプレイする「A4 ジオフロント」マップ – 42
- A9v4の安心安定のプレイ動画です。
- 再生数よりもコメント数は重要ですよね。私もコメントは気にしてます（増えませんが
- そしてダイヤ作成の苦悩。Take3とか。私は数分で飽きる性格なので、ここら辺は毎度凄いなぁと思っています。まさにダイヤという感じがいいですよねぇ。
- 街づくりも参考になるポイントがちらほらと。
- 低い物からというのは鉄則ですよね。重なりがあることで風景の見え方が違いますから。
- 工場地帯も良い雰囲気ですが町工場的な建物が少ないのが辛いですよね
- などと思いながら視聴していました。
【A列車で行こう9v4】 ニコニコ鉄道 葉束支社 Ⅱ#10『南の地へ』《前編》《後編》
- A9のプレイ動画です。ストーリー・紙芝居成分が多めです。そこら辺が苦手な方は注意です。
- 後編は車窓が中心となっています
- 新たな地区の開発がメインとなっています。葉北、葉南の格差問題…そこから新たな地域の開発スタートという感じです。
- どうやらローカル路線という感じの路線があるだけのようです。
- 色々と練られているようなイントロダクションも良いですね。こういうバックストーリーが盛り上げてくれますから。
- そしてそのローカル線の車窓も。ぐねぐねとしたローカル路線。こういう雰囲気も良いですけどねぇ。
- 最期の獄宮前の景観はとても良い雰囲気。秘境として人気が出そうな。
- 最期にちょっとした落ちもあったりと楽しめる動画となっていました。ちょっと長いのでお時間あるときにでも
感想は以上です。
成分チャート – 動画の成分を分類
紹介させて頂いた動画
今週見た全動画
OP成分・・・OP,ED,PV的な部分に力が込められている
ネタ・紙芝居成分・・・ネタ、紙芝居に力が込められている
開発成分・・・開発風景・ダイヤ説明に力が込められている（プレイの説明成分が多いときここに配分）
風景成分・・・美しい風景に力が込められている
走行成分・・・走行シーンに力が込められている
落ち着き・・・落ち着いてみることが出来る
ストーリー成分・・・ストーリーが練り込まれている
技術成分・・・謎の技術、ツール使用、作成、特殊なダイヤ解説等々技術的な感じ
あくまで主観なのであてになるかは置いといて。それぞれの成分を5段階で分類させて頂いています。
5：凄く力が入っている
4：力が入っている
3：丁度良い感じ
2：該当は少なめ
1：該当項目はほぼ無い
善し悪しとかの話ではなく成分量なのでお間違えの無いようご注意下さい。
A列車で行こう動画・記事の余談・鉄道な雑談
今週の動画は9本でした。
2桁割れは続きます。
盛り上がる要素もないですし今後もこのペースになるのだろうなぁという形です。
夏休みになれば少し増えるかも知れませんけどね。
そろそろこの記事を書いていても…と毎回思いながら。
先週は特にそれを感じました。
確かにジャンルとして、もう新しい要素が生まれるという部分はないような気がしますし。
ネタが急速消費されて飽きられていく時代では古典に近くなってきたのかなぁとも。
このまま終わってしまうのか次の手があるのか。
そろそろA10の情報が出てくれたらなぁとか。無いでしょうけど。
