A列車で行こうPC プレイ記

チュートリアルを着々と(5)【A列車で行こうPCプレイ記 第5回】

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※この記事は株式会社ARTDINK様が権利を所有する著作物を利用(引用)させて頂いております。
参考リンク(ARTDINK公式):http://www.artdink.co.jp/japanese/title/apc/
みんなのA列車で行こうPC(以降:APC)のプレイ記録です。
早速プレイの記録を書いていきたいと思います。

APCプレイ記 第5回 – チュートリアルを進める(5)

2016/12/15に発売となりました、みんなのA列車で行こうPC

ちまちまとプレイを進めております。
そのプレイ記録をちまちまと書いていこうと思います。

A9とは違い、遊び要素が高いゲームで箱庭要素は少し少なめです。

前回までのあらすじ

1つめのマップを終えて次のチュートリアルとなります。
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名前は循環する都市

開始年が1960年というちょっと古い感じ懐かしい街並みを見ることが出来るのかも知れません。

  • 12年以内に道路総延長100km
  • 12年以内に黒字決算2年連続

という条件があります。上はすぐに達成出来そうですが、下が難しいかも知れないなと思っていました。

1960年へタイムスリップ

なぜかUFOが浮かんでいる東京タワーっぽい何かの画像と共に1960年へ。
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秘書さんも何か違うのかな?

マップは広いので開発のしがいはありそうです。

資金は252億円。昭和35年です。

資材を運ぶ

今回は資材を売りさばくお勉強です。
伐採所から木材を加工場に運びましょうという物。
マップ外に売りさばいても良いようです。

取引価格表を見ながら高く売れるところを見極めるというのも必要のようです。
こういう要素もあるんですねぇ。意外と経済チックなゲームに。
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1個売れば5万円儲かる。
注目は海外価格。161万円って…海外に売るルートが無いので売れませんがぼったくりにも程がある!

駅ビルも作れるように

取りあえず新しい旅客路線を作る事にしました。
左のマップの位置に路線を作る事にしました。
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完成したのはこんな路線。
基本的に単線ですが、間に交換するための駅を作成しまして。
北方マップ端は木材売却および資材購入路線としました。
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ただ見込みが甘かったので後々不良債権となるのですが…
それはまだ先の話。

路面電車が作れるように

そして新しく路面電車を作ることが出来るようになりました。

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専用の軌道が必要となるので作りやすくはないのでなかなか微妙です。
ループ化させないと駄目ですし幅は必要ですしそこまで大量輸送出来ないし。
バスよりはマシかも知れないのですが使い所難しいです。

既にある路線にポチポチと電停を配置して終了としました。

なかなか売り上げは上がらないしどんどん資金が減る一方。
この時点で25億ほど減っています。
大丈夫かこれと思いながら指示に従いつつも開発を続ける事になりました。

と言うところで今回は終了です。
ここまでお読み頂きありがとうございました。



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