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参考リンク(ARTDINK公式):http://www.a-train9.jp/masters/
A列車で行こう9 Version4.0(以降:A9v4)のプレイ記録です。
A9v4プレイ記 第293回 – 新しい動画作りました
A列車で行こう9 Version4.0(以降:A9v4)のプレイ記録。
500再生超したら動画を作ろうと考えていたら、意外と速いスピードで達成したので作成いたしました。
思いついたらすぐ作れるのが1kmマップの良いところです。
凝ろうとしたらやばいんですけど。
雰囲気が伝われば良い
という勢いであれば、そんなに時間はかかりません。
私は神々のような動画は作れないので、全てが妥協となります。
内容は今回も殆どありません。
さくっと作ってさくっと公開するという自己満足の極みの動画です。
今回も一応終着駅シリーズとなりますが、終点ではありますが末端駅ではありません。
むしろかなり大きい駅となります。
駅自体は、通過したことは何度かあるのですがここを目的地にした事はありません。
それにしても、このシリーズはどの需要に向けて作っているのだろうか。
作りたいから作っているというだけではありますが、500再生は頂けるので嬉しい限りでございます。
見て頂ける方には感謝しかありません!
まずは動画を見て下さい
1kmマップで再現してみたかった
動画はこちらとなります。どこのマップかを考えながらご覧下さい。
記事の下の方に回答が出てしまいますので、先入観が出る前となるよう動画を先に見ていただけたらなと。
編集後記:今回の特徴
今回はとにかく配線を作りたいという所がスタートとなります。
この画像じゃ細かすぎてわからないと思いますが…
これまで単線末端の棒線駅が多く古い配線引っ張り出してお飾りで分岐器を付けていましたが、今回はしっかりと機能する配線を作りました。
結構時間がかかりましたねぇ。
再現できない部分とかが出て来てしまいました。
赤枠の部分とかが悩みました。
配線さえ出来てしまえば後は町はそこまで大きいわけでは無く。
特徴のある建物なども無いためいつも通りサクサクと作成してしまいました。
その後が結構大変で、細かいオブジェクト配置が必要でした。
これまた適当っちゃ適当だったりしますが、前面展望動画などを参考にしながら信号を植えてみたり。
多分こんな標識あるだろう的な感じで植えてみたりと結構オブジェクトを頑張って設置したと思います。
信号が適当すぎてやばいですけどね!
その辺は大目に見ていただければ幸いです。
ということで街並みもそこそこ。地形操作もそんなに必要無かったので結構マップ作成は順調で3時間ぐらい。
動画作成は3時間くらいという感じとなりました。
本当は、けものフレンズのED的な奴を作ろうと思って準備していたのです。
あのEDの雰囲気と曲好きでして。作りたいなーと思ったんですけど。
「許諾されていない曲」なので使えません。
勿論ぼくのフレンドは購入済みで聴きまくってるんですけど。
許諾されてない物使ったら削除されちゃいますしね。
計画は断念。
MAD系って削除されないのかが不思議だなと思ったりなんだり。
そんなこんなで今回作成した動画もマッタリ眺めて頂ければと思います。
失敗した点
尺は曲の長さが決まっているため4分27秒程度にしなければなりません。
原稿を書いて結月ゆかりで音声作って入れ込んでいくのですが…今回尺足りなかったんです。
ということで、最初の前面展望を1.2倍速にしたらカクカクしちゃったんですよね。
新しい曲を探せよとなるんですけど、なかなか良い曲無くて。
探すのだけで日が暮れてしまうので。
後は原稿からもいくつか文言落としているので若干辻褄が合わない部分が?
そんな感じです。
新たな試み
フォント買いました!
初めてフォントの購入なんて物をやってみたわけですが…やっぱりインパクトが違いますよね。
EVAフォントと呼ばれる、マティスEB
いつも使ってるフォントが味気ないなと思ってまして。
タイトルに使うにはインパクトだろと。
道楽には金かけないとねぇ。この極太さはたまらん
ブログでも画像とかで文字使いますし。
動画でも使えるということで、投資してみようと思いました。
使って見ると…やはり良いですよね。
なんだろう…この見やすさ。バシッと来るじゃ無いですか。うん。
長万部について
ここを目的地とする方は少ないと思います。
乗り換え駅や通過駅として利用する方は多いかなと。
目立った観光地も無い中継地点です。
函館へ行く途中だと丁度昼時になるのでドライブインでかにめしを食べた思い出はあります。
ただこれだけしっかりとした配線があるとは思っていなかったので意外でした。
室蘭本線の始まりで、函館本線山線の終着駅です。
そういえば、昔有名なゆるキャラがいました。
まんべくん
いきなり中の人が暴走して炎上して消えてしまいましたが。
まんべくん自体は地元でノンビリと活動されているようです。
コメント
あー、いいですね、構内の配線。
いくらオリジナルで作っても、実在のそれにはかないません。現実世界にあるものには、なぜか芸術美を感じてしまいます。
効率よく運用するためのものなので、最大限使い勝手よく、かつ必要な分だけ敷かれているわけですから、当然と言えば当然ですが。
1キロ四方のマップに、なかなかいい感じでまとまっててとてもいいですね。
コメントありがとうございます。
構内配線いいですよねぇ。私もこういう機能美は大好きなのでたまに作りたくなります。
改めて見るとまだ作り込めそうだなとは思います。
妥協してしまった甘い部分がちらほら。
実際車輌配置して走らせて見ると、使いやすいので、更になるほどなぁと納得しました。
1kmに収まるかだけは心配でしたが何とか入れ込みました。
ありがとうございました!