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参考リンク(ARTDINK公式):http://www.a-train9.jp/masters/
A列車で行こう9 Version4.0(以降:A9v4)のプレイ記録です。
A9v4プレイ記 第289回 – 札幌マップ開発記録
A列車で行こう9 Version4.0(以降:A9v4)のプレイ記録。
札幌マップをちまちま作っています。
もうこの記事を書くためだけに弄るんだ!という感じになりつつあるので、記事が唯一のモチベーションに。
いつ完成するんだと言われそうですが、永遠に工事中です!
伏古方面開発(4)
丘珠空港周辺から伏古IC方面へ移動しての開発となります。
この辺になると辻褄が合わない部分が酷くなってきているのですこし間延びしたり狭くなったりと難しい調整をしています。
基本的に直感で作成している部分があるので正確さが…。
苗穂丘珠通、伏古拓北通、苗穂通に挟まれた区間の開発が続きます。
と、書いても分かる人は地元民ぐらいでしょうけど。私も土地勘はありません。
それにしても昔はこんな街並みしか作れなかったんです。
面倒だから住宅で埋めて終わりという手抜きの街並み。
札幌駅北口から創生川渡って東の方に広がる宅地なんですが。
面倒くさいからと埋めただけでした。今見ると何だこれという酷さです。
今は住宅地もこれぐらい埋めるようになりました。
その分時間がかかりますけど。
航空写真で見ると単なる住宅地なんですけど、建物をバランス良く配置したり公園を適度に入れたり。
工業系の建物を使ったりとかをしながら埋め込む。
雑然とした感じが街並みに色を与えてる気が自分ではしてます。自己満足です。
因みにこれだけ作ってもこの町はおそらく撮影対象にはならない部分。
だって鉄路も何も無い部分ですから。
さて。なぜか今回は時間がそこそこあった割にあまりガッツリ埋めたわけでは無かったのです。
それはこれに着手したからです。
右下の建物…20メートルの壁…この辺にある施設と言えば…です。
ここの位置関係を把握するために建物おいてみて道路入れて距離感計ってます。
左下が苗穂。そして自衛隊苗穂分屯地となります。
豊平川がおかしな形になっていますが、これは位置関係見えるまで放置していただけでしてしっかり治水します。
と、言うことで次回は壁に囲まれた施設の完成を目指します。