Ａ列車で行こう９　プレイ記(9) SR番外編

まずは、何はともあれです。
アップデートがまた来ましたよヽ(ﾟ▽ﾟ)ノ

A列車で行こう9　公式ページ

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www.a-train9.jp

Version 1.00 Build 096になります。
駅舎を重ねて建てられるようになったってのは嬉しいですねぇ(`･ω･´)
ゲームの時間の進みが遅いマップを作れるように・・・これは時間軸を変えられるってことなのかな。

『時間による色彩変化：オフ』のとき、建物の明かりが変化しないようにってのはありがたいなー
車窓のカメラの高さは結構指摘出てましたしね～

ってか結構要望に応えるような修正が入ってますね。
よし。さっそくDLして当ててしまおう(ﾟ∀ﾟ)
200MByteとかぱねぇｗ

それでは本編。

第９回　延伸したかったけど

やっぱり延伸無理でした・・・って、あれから7年ほど時間を回しています。
間にちまちまとした開発を進め、税金とかに苦しめられながらも何とか地味に資金を貯める日々です。

2018年


SEE=(スターエネルギーエナジー（大切なことなので２回言いました）株式会社）

2024年


SEEが100億円近く稼ぎ出すようになりまして、かなり経営が安定してきました。

資金を貯めてしたいことは、朝霧 – 夕霧間の全通なのですが、まぁ2023年でこんな状況です。







夕霧地区には既に駅舎を建てていたのですが、日向と夕霧を結んだきり資金難で頓挫。
間にももう一つ駅を作りたいので資金を貯めているわけです。

下手に駅舎だけ作っても、土地が急騰しちゃうので・・・作れないという。
中途半端に工事が進んでいる状態に。

随分と資金繰りも良くなってきてほっと一息ではあるのですが、1駅開発するにはお金が足りないのです。

火力発電所もう一つくらい無いと電力が厳しくなってきたので・・・。
火力発電所を作るには125億円以上。
新しい駅を作るには100億円以上・・・合計300億円程度は見積もっておかなければいけません。
それまでは我慢の経営が続きそうです。


この7年はただ時間を回していただけではなく。
地味な開発もしていました。それが、「郊外開発」です。

駅を作れば勝手に道路が引かれてなんだか隙間だらけの地域が出来ていきます。
それを埋めてしまおうと。

赤字を出しやすいトラックと資材工場を稼働させ、少しでも利益を出すという為でもあるのですが。
一番小さな資材置き場を１つと荷下ろし場を１つ・・・あとは既存の工場からトラックで資材を運び入れる。
そしてバス路線を開設して人の動きを作れば・・・家が建ち始めて開発が進みます。




開発が進めば「電力需要」が生まれます。その電力需要を埋めるべく「ソーラーパネル」を建設・・・
たまに子会社などを作りながらじりじりと収益を拡大していきます。

あとはあるだけで全然収益を生んでいない物を全て取り壊したりします。
資材置き場や工場も収益が出なくなれば即潰しちゃいます。

おかげで収益がかなり安定しました。

さらに、もう一個収益の柱を作ります。
優等列車の導入です。



朝霧 – 春風間で運行していたDD51形貨物列車。春風地区の資材需要が無くなったため運休していたんですが。
その筋に、朝霧-春風間直通列車を走らせる事にしたのです。
速度が同じ103系という古い車両を購入し、DD51と同じ速度なのでダイヤも同じで投入。
ダイヤ設定の手間が省けます！（実際はつっかかったので10分単位で変更してますがｗ）

こいつが1往復でごっそり稼いでくれますｗ
年間20億円ぐらいの増収となりまして。もっと早くやっておけば良かったとｗ

そんな感じで今回は終了です。次回こそは延伸を！！！　って後何年待つんだｗ