ニコニコ動画のA列車動画を見た感想を徒然と
この記事は、直近でニコニコ動画等にうｐされたA列車関連動画について感じたことや、ふと思った事などを書いていくものです。
ニコニコ動画 タグ Ａ列車で行こう を含む動画
ニコニコ動画 タグ Ａ列車で行こう9 を含む動画
ニコニコ動画 タグ Ａ列車で行こうPC を含む動画
上記を視聴しています。
この記事は動画に対しての批評などではなく、ただの感想、思ったことを率直に書いています。
深い内容はございません。
動画へのコメントよりも長めの文章などを箇条書きしてます。
不快に感じる方もいらっしゃると思います。
こういう感想もあるんだと、さらりと流して頂けると幸いです。
☆多少ネタバレあるのかもしれません。一応気をつけていますが…ご注意いただければと。
(覚書：12/25 ～ 12/31 15:00位までにうｐされた動画を視聴)
(敬称や動画名は称略してます)
なまらオススメの動画
- A列車で行こう9ver4のプレイ動画です。後半は走行風景中心です。
- Windows10によってTexMod使えなくなるんですね。最近テクスチャ弄り全然して無いので気づいてなかった…
- と、言う感じで移植作業お疲れ様でした！という、お久しぶりな動画です。
- 田畑が立派なベッドタウンになりましたねぇ。路面電車だけで輸送力が足りるのかが心配な発展規模に。
- 路面電車開業で大型バスからコミュニティバスになったり交通も少しずつ変わっているようです。
- 相変わらず百景が綺麗なんですよねぇ。良い風景が多いこと！
- 街並みへの拘り。配線も狭いところは単線になったりと細かい所まで行き届いてますねぇ。建築物の高さ制限まで。しっかりとした街づくりだなぁ。
- この細かい所への拘り。車輌ひとつとってもだから凄いなぁと。
- いやコメントにもありましたが、トラムの架線柱凄いですよね。雰囲気良いです。そして坂の風景は流石です。この降りてくる感じが…いいですねぇ。函館だったかなにもこんな風景があった気が（青柳町電停だっけ）
- 車が沢山いるからホントリアリティがあるんだよなぁ。青看板とかの配置もビシッと決まってます
- 建物の配置、小物の配置、木の配置…そこら辺までしっかり作ってるなぁと。
- 中華街の門からチラッと見えるのもいいですねぇ。
- マッタリとした走行風景なのにいつの間にか見入っている。そういう所が凄いと思いました。
気になった動画
※なめ回すように何度も見た訳じゃないですが、いいな～って思った動画をご紹介です。
【A列車で行こう9】A9でプレイする「A4 ジオフロント」マップ – 19
- A9v4のプレイ動画です。
- 2000年突入で縛りが…あれ？ｗというネタから入りまして。街の様子がメインでした。
- 街並みも随分と成長しましたよねぇ。
- 自動発展の感じと手動で手を加えられた感じと。そこら辺の違いを探すのも一興かなと
- 5分間めいっぱい使った街の様子に何となく総決算感を感じながら眺めていました
【A列車で行こう9 Ver4.0】大拙開発記 第3話
- A9v4のプレイ動画です。
- 車輌基地や工場の風景が良い感じだなーとか気になりまして。
- 何というかああいう入り組んでいる雰囲気大好きなのでｗ
【穂乃果鉄道】HR長丘 6.5話(番外編・前面展望)
- A9v4の前面展望動画です。
- 2003年と2013年での比較という表示の方法がなんか凄く気になりました。
- こういう見せ方も面白いなと思いながら眺めていました
感想は以上です。
成分チャート – 動画の成分を何となく分類
紹介させて頂いた動画
今週見た全動画
OP成分・・・OP,ED,PV的な部分に力が込められている
ネタ・紙芝居成分・・・ネタ、紙芝居に力が込められている
開発成分・・・開発風景・ダイヤ説明に力が込められている（プレイの説明成分が多いときここに配分）
風景成分・・・美しい風景に力が込められている
走行成分・・・走行シーンに力が込められている
落ち着き・・・落ち着いてみることが出来る
ストーリー成分・・・ストーリーが練り込まれている
技術成分・・・謎の技術、ツール使用、作成、特殊なダイヤ解説等々技術的な感じ
あくまで主観なのであてになるかは置いといて。それぞれの成分を5段階で分類させて頂いています。
5：凄く力が入っている
4：力が入っている
3：丁度良い感じ
2：該当は少なめ
1：該当項目はほぼ無い
善し悪しとかの話ではなく成分量なのでお間違えの無いようご注意下さい。
A列車で行こう動画・記事の余談・鉄道な雑談
今年のラストは9本でした。
と言うことで、キリが悪いので今年の動画は今年中に紹介させて頂いて終わりとします。
ぐだぐだ言うのは日曜日にやったので今回はこの辺で。
今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。
