2009-07-06
鉄道とシミュレーションゲーム「A列車で行こう9」を中心に綴るブログ。当面、東北地方太平洋沿岸の訪問をメインにしています。
A21Cのはるらぴ動画を作成しているうp主さんのサイト。
そこでA列車動画の評価をしているようです。
それに気づいてから、うちの動画も評価して貰えるのかな~とwktkしてたんですが。
臨時回を評価して頂きました。
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動画構成 6/10
動画技術 6/10
A列車的面白さ 7/10
演出面での面白さ 6/10
好み度 7/10
—————-引用終了——
おぉ。
臨時回で中身がほとんど無かった動画だったんですが、高評価を頂きました(。´▽⊂)゚。
ありがとうございます。
木曜日くらいに思いついて実質3時間ぐらいで作り上げた動画なのですよね。
誤字脱字はあるはなんやで、あららこりゃりゃみたいなw
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路線紹介のテキストが、正直なところ把握しにくかったのが残念
—————-引用終了——
あ~。路線紹介のテキストは、何もなかったら寂しいからと、
さくさくっと打ち込んだ奴でしたので、わかりにくかった(´・ω・`)
改めて、ここに記載してみましょう。
弥勒線直通昇南線について。
前身は昇南線。
2018年(第6回)渦段本線の香籐(かとう)駅からの支線として、香籐-木夜浦(きようら)間で営業を開始。
名前は南方にあり坂を駆け上るイメージが合ったため昇る南の路線という意味からつけられた。
その後、分月(わかつき)駅から東方へと延伸し、2020年(第7回)丘田(おかだ)駅開業。
一旦延伸に区切りが打たれる。
2034年(第14回)地下鉄1号線、後に公募により「弥勒線」となる地下鉄が寺内(てらうち)-福騨(ふくだ)間で営業開始。
2037年(第16回)寺内-木夜浦間に大平(おおひら)駅を設置、弥勒線と昇南線を統合するに至る。
福騨発香籐行きと、福騨発丘田行の2系統が存在している。
車両はE231-800系を利用。地下鉄対応となっている。
空港線について。
前身は渦段本線。
2010年(第2回)三条-茉方(まつかた)間で運行を開始。
2016年(第5回)渦段本線が寺内方面へ延伸されることとなり黒陀-茉方間は「黒茉線」として支線運転に変更。
2028年(第11回)渦段空港が出来た時点で、黒茉線は空港線に名称変更。渦段空港へ延伸されることになり今に至る。
ちなみに空港線快速は、耶麻縣(やまがた)、茉方には停車しない。
黒陀から直接空港へ行ける為、多くの利用客がいる。
空港から茉方に行きたい場合は、耶麻縣で乗り換えが必要。
茉方リゾート、渦段空港への交通手段として、支線ではあるが利用者がかなり多い。
普通列車の車両は731系、快速は785系を利用。
かなり長い文章だったんだなぁw
ま、そんな感じの後日談でした。