競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9 2020(Winning Post 9 2020) をプレイ
この記事はウイポ9 2020のプレイ記録です。
前回までのプレイ
2006年はディープインパクトが中心となっていました。
そしてサイレンススズカの血がクラシックに挑戦してました。
結果は…桜花賞だけとれたなぁという感じでしたが。
サイレンススズカの血も頑張ってます!
相変わらずのディープインパクト
明けて5歳になったディープインパクト。
それでも強さは健在でした。
負け知らずで突き進みます。
ドバイシーマ
結構迫られてしまいましたが。何とか抑えて勝利。
こんなところで負けてられませんからねぇ。
ウッドフォードリザーブターフ
アメリカのGIレースです。
ここは相手が弱かったのでさくっと勝利しました。
宝塚記念
日本に戻ってきた凱旋レース。
レコードであっさりと勝利しました。
相手はマツリダゴッホでした。
オンファイアも頑張りましたけどねぇ…
KGVI&QES
こちらもしっかり勝利しました。
1/2馬身まで迫られてしまいましたが。
やはりそろそろ年齢も高くなってきたからかなぁと。
アドマイヤムーンもそこそこに…
アドマイヤムーンはどうもそこまで勝てないのですが。
地味には頑張ってくれてました。
ドバイターフ
2着に終わりました。
4馬身差離されれてるので結構厳しいですねぇ。
クイーンエリザベスII世C
香港GIです。
こちらはギリギリ勝利してくれました。
相手によって勝ち負けするのでとても強いわけではないんですよねぇ。
プリンスオブウェールズS
イギリスGIは結構な差を付けての勝利となりました。
相手の強さに結構左右されますねぇ。
イギリス芝が合うのかな…
サイレンススズカの子供達
サイレンススズカの血を引く馬が頑張ってくれていました。
フクスマーケット
父:サイレンススズカ 母:ファレノプシス
中山金杯
GIII戦を勝利で飾り重賞戦線に名乗りを上げます。
小倉大賞典
ローカル重賞での強さは本物かも知れません。
相手が強すぎると厳しいですが…
クイーンエリザベスS
海外にも挑戦しますがやはりそこまでの力は無いようで。
3着惨敗してました。
新潟大賞典
こちらはマツリダゴッホが相手だったので厳しくて。
2着惜敗という感じに終わりました。
最後にどうしても粘りきれませんねぇ。
鳴尾記念
ここはメイショウサムソンらを抑えて勝利しました。
重賞勝ってくれるとうれしいですからねぇ。
札幌記念
満を持してGII挑戦しますが…やはり勝てません。
GIIIまでしか無理なんでしょうかねぇ。
フクススクウォン
父:サイレンススズカ 母:バリスロイヤル
こちらも頑張ってくれました
中山牝馬S
牝馬限定戦でしたがしっかりと勝利。
これくらいは勝ってもらわないと…ですが。
流石GI馬でした。
阪神牝馬S
ここでもしっかり勝利を見せてくれます。
相手が弱かったというのもありますが…
ヴィクトリアマイル
そして本番ヴィクトリアマイル。
GIレース…相手は結構強いわけでして。
勝てるかなぁという感じでしたが…
なんと…見事に勝利を収めました。
アドマイヤキッスやスイープトウショウに勝利したのです。
サイレンススズカの血が頑張ってくれました!
クラシック戦線
牡馬はフクスアリザリンが頑張ってくれていました。
父:アグネスデジタル 母:フクスページ
母父:ナリタブライアン
フクスページはクラシック2冠とエリザベス女王杯取ってます。
弥生賞
皐月賞トライアルでしっかり勝利します。
ここからクラシック戦線が始まります
皐月賞
本番の皐月賞ではドリームジャーニー相手に5馬身差。
見事な勝利を納めてくれました。
東京優駿
日本ダービーで勝てるかなぁという感じでしたが。
ところがどっこいしっかり勝利します。
相手はあのウオッカですからねぇ。強さを見せてくれました
フクスグリセリン
クラシック出れるかなという感じの馬ではありましたが。
そこそこ頑張ってくれました。
父:グラスワンダー 母:マンファス
条件戦~若葉S
条件戦と言うことでそこはしっかり勝利。
強いわけではないですからねぇ。
若葉Sも何とか勝利してオープン馬にはなりました。
皐月賞
皐月賞はギリギリ5着という順位でした。
頑張ってくれましたねぇ…。
レパードS
ここでやっと重賞初勝利となりました。
相手は自家生産馬のフクスウェイブでした。
GIIIが限度かも知れませんねぇ。
フクスコロネット
牝馬クラシックはフクスコロネットが頑張ってくれました。
父:アグネスデジタル 母:フクスキラーニー
母父:キンググローリアス
フラワーカップで勝利して桜花賞に行きましたが
桜花賞では3着惨敗となりました。
しかしここで奮起します。
オークス
まさかのGI勝利を飾りました。
相手は…ディッシュタルク…しらないなぁ?
なんだかよく分からない相手に勝利してました。
ウオッカいたら危なかったですけどね。
ということで、牡馬牝馬共にクラシック1勝だけは出来ました
オンファイア
ディープインパクトと同じ世代になってしまい可哀想なことになってるオンファイア
日経新春杯
ディープインパクトが居なければ強いですからねぇ。
しっかりと勝利してくれました。
中山記念
オレハマッテルゼにもしっかり勝利します。5馬身差。
本当いつ良い馬なんですけどね。
ディープインパクト世代は悲しいですねぇ。
大阪杯
やっとGIで勝てるかなと思ったら。
マツリダゴッホに足を掬われるという不運さも。
GIだけは勝てない馬です。
フクスウェイブ
3歳牝馬のフクスウェイブ
父:フォーティナイナー 母:サンシャワーキッス
こちらはダートで頑張ってくれました。
兵庫GS
交流重賞ですがフリオーソ相手に勝利しました。
勝てるとは思っていなかったので驚きましたが。
青竜S
こちらも4馬身差の勝利となりまして。
ダートでしっかり覚醒してくれていました。
ユニコーンS
こちらもしっかりと勝利します。
ダート戦…牝馬だというのに頑張ってくれていました。
その他の馬たち
バラバラと…
フクスガイア
(父:モンジュー 母:ワキアオブスズカ)
2歳戦勝利して中京2歳Sでもしっかり勝利してくれました。
オープン馬になり最初の重賞が新潟2歳Sでした。
新潟2歳S
フォックスケプト相手に僅かの差で勝利。
フォックスと付くのは…私の牧場産駒。
危なかった…
スターアイル
こちらは別に強くなくても大丈夫な馬です。
条件戦で勝利してくれました。
ポルトフィーノ
こちらは史実馬。
適当に配合したら生まれたので使いますが…まぁお察し。
フクスアルゴンキン:オールエイジドS
豪州GIでフクスアルゴンキンがやってくれました。
1.75馬身差での勝利となりました。
勝てないかなぁとは思っていましたが。
海外で勝利してくれるのは嬉しいですね。
まとめ
2007年もディープインパクトの年でした。
サイレンススズカの血も相変わらず頑張ります。
2歳勢にサイレンススズカの血がいないので寂しいですが。
ここから覚醒する馬は出てくるのか。
楽しみにしながら眺めています。
閲覧ありがとうございました。
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