競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9 2020(Winning Post 9 2020) をプレイ
この記事はウイポ9 2020のプレイ記録です。
前回までのプレイ
2002年は多くの馬が引退しました。
テイエムオペラオーやフクスティーチング。
モンジューも引退となりました。
柱となる馬達が消えた2002年。
どう発展していくのでしょうか
クラシック戦線
クラシック戦線ですが、牡馬はシンボリクリスエス
牝馬はフクスシャルダンが頑張っていました。
シンボリクリスエスの三冠挑戦
弥生賞
タニノギムレットにかなり迫られましたが辛うじて勝利。
中々危なかったです。
皐月賞
そして最初は皐月賞。
相手はアドマイヤドンとなりました。
こちらも結構危なかったですが勝利しました。
3着にはうちのヒシミラクルもいます。
日本ダービー
こちらもヒシミラクルを2着に従えての勝利。
ヒシミラクルは中々勝てない状態となっています。
タニノギムレットも強いですね
菊花賞の3000メートルでどうなるかは気になりました
フクスシャルダンの三冠挑戦
自家生産馬であるフクスシャルダン
父:カコイーシーズ 母:ミルレーサー
思った以上に強かったです。
フラワーカップ
桜花賞トライアルはしっかり圧勝してくれました。
ここまでパワーあるとは
桜花賞
そして本番桜花賞。見事に勝利となりました。
オースミコスモに6馬身差という解消でした。
オークス
そのままオークスに突入しましたが。
パープルドロップを相手に2馬身差の勝利
圧勝とは行きませんが強さを見せてくれました。
うちの牧場から2頭クラシック馬が出そうです
アグネスタキオンは…
アグネスタキオンは適当なレースで勝利を続けてました。
大阪杯
大差の圧勝でした。
相手はイーグルカフェ。
イーグルカフェも懐かしいなぁ…
マンノウォーS
アメリカに飛びました。
こちらでもしっかり9馬身差の勝利となりました。
このまま負け無しで突っ走れるのか
宝塚記念
春の天皇賞は距離的性的に断念。
宝塚記念には出して春秋を狙いたいところです。
宝塚記念は見事に勝利してくれました。
古馬勢の挑戦:アジアマイルチャレンジ
古馬勢も頑張っていました。
ジャングルポケット:ドバイシーマ
ドバイに飛んだジャングルポケット
ここではしっかり勝利してくれました。
クイーンエリザベスII世カップ
かなりギリギリでしたけども勝利。
あまり圧倒的な強さがないので厳しい戦いが続きます
コロネーションカップ
イギリスのGIですがこちらも4馬身差で勝利。
薄氷の闘いが続きます。
インターナショナルS
流石に相手が強くて勝てませんでした。
結構このレースは相手が厳しいレースが多いですね。
アグネスデジタル:フューチュリティS
ここからはマイル戦線を頑張るアグネスデジタル。
このレースはしっかりと大差勝利となりまして。
アジアマイルチャレンジ1勝目となります。
ドバイターフ
ドバイターフはかなりギリギリでした。
相手が強いと厳しい戦いに。
3/4差での勝利となりました。
チャンピオンズマイル
ここは相手が強くなかったのもあり6馬身差の勝利でした。
これで3勝目…
安田記念
アジアマイルチャレンジ最終戦。
安田記念はもうレコード勝ちの圧勝でした。
これでアジアマイルチャレンジ完全制覇となりました。
マイルの帝王となりましたね!
ジャックルマロワ賞
去年も出てましたが連覇となりました。
5馬身差の勝利です。
その他の馬達
その他の馬達の挑戦です。
ヒシミラクル
クラシック戦線で頑張ってくれてますが。
シンボリクリスエスには勝てないヒシミラクル
条件戦を勝利しすぐに京成杯で重賞勝ち。
これは行けるかと思ったらスプリングSで惨敗
騎手も悪かったですけど。
クラシック戦線でも勝ちきれないという状態になっていました。
フクスキラーニー
父:キンググローリアス 母:ユキグニ
自家生産馬のフクスキラーニー。
ダート馬として頑張ってはいますが。
中々勝ち負けという感じで常勝とは行きません。
しばらく燻る感じとなりそうです。
フクススーツ
こちらも3歳馬ですが…条件戦以降伸び悩んでます。
メイショウドトウ
古馬勢で頑張るメイショウドトウ。
ザ・BMW
ここは5馬身差で勝利を飾りました。
長い距離は強いですからねぇ。
天皇賞春
しっかりと3連覇を果たしました。
ソードダンサー招待S
アメリカに遠征しましたがここでもしっかり勝利しました。
いつの間にか常勝馬と化していました。
新馬勢とディープインパクトの誕生
最後は新馬勢です。
ディープインパクトが誕生しました。
2年後が楽しみですねぇ!
アドマイヤグルーヴ
2歳牝馬ではアドマイヤグルーヴが活躍してました。
新馬戦を勝利後あ、中京2歳S、新潟2歳Sと立て続けに勝利。
次は阪神JFを狙いにいくという感じになっていました。
フクスキール
父:サンダーガルチ 母:アグネスフローラ
謎の血統の馬ではありますが。
新馬戦では強さを見せてくれました。
フクスタイクーン
父:ブラックタイアフェアー 母:カフェドフランス
こちらも新馬戦では勝利。
圧勝ではないので厳しい戦いにはなりそうです。
レディブロンド
…新馬ではありませんが。
まぁなんか頑張ってました(適当)
まとめ
2002年前半。
シンボリクリスエスとフクスシャルダンが頑張って三冠が見えてきていました。
そしてディープインパクトの誕生など話題が多かった前半戦。
後半はどれだけ達成出来るかが鍵となりそうです。
閲覧ありがとうございました。
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