競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9(Winning Post 9) をプレイ
この記事はウイポ9 のプレイ記録です。
前回までのあらすじ
2011年は不作の年。
ダート王:フクスラッキー
マイル王:フクスマーチ
この2頭が頑張る展開は変わらず。
ラヴェリータが少し頑張ってる程度でした。
あとはラヴェリータが出て来たぐらいでしょうか。
地味に勝つ馬はいても…という感じになっていました。
ダート王の最後:フクスラッキー
ダート王も寄る年波には勝てぬ状況になりました。
サンタアニタスプリント選手権S
アメリカのGIとなります。
短距離ですので不得意ではありますが勝利となりました。
4馬身差なので結構危なかったです。
ブリーダーズカップクラシック
何回勝利したか分からない感じのレースです。
当たり前のように勝利しますが、かなり詰められました。
東京大賞典
現役最後のレースはこれにしました。
やはり4馬身差まで詰め寄られてしまいました。
それでもしっかりと勝利してくれました。
結局スピードが伸びないまま終わりました
スプリント王:フクスマーチ
前年はマイル王として名を馳せたフクスマーチ。
2011年はスプリント戦線を戦っていました。
ジ・エベレスト
優勝賞金5億2000万円です。
圧倒的ぶっちぎり勝利となりうまうまとなりました。
ありがとうフクスマーチ
ダーレークラシック
こちらも大差の勝利。
スプリントで負け無しとなりつつあります。
香港スプリント
ライバルはロケットマン。
何とかギリギリの勝利。
ロケットマン強いんだよなぁ…
フクスマーチはほぼS超えというステータスの持ち主
ゲーム内では負ける事はあまりありません。
展開が良いかどうかぐらい。
ジ・エベレストのONLINE対戦でも優勝しました
牝馬の活躍
牝馬勢ではフクスサンが、秋華賞に挑戦して勝利しました。
(父:シンボリクリスエス×母:ワキアオブスズカ)
距離的な問題でエリザベス女王杯は負けてました。
ラヴェリータの活躍
ブリーダーズカップディスタフ
右上の結果がそれなんですけども。
同世代の牝馬には負けません。
3馬身差ではありますが勝利しました。
チャンピオンズカップ
こちらでもしっかりと勝利。
2着もうちの馬でした。
ジョッキークラブゴールドカップ
こちらは負けてしまいました。
展開が向いてなかったのか…
ラヴェリータも最後まで頑張ってくれました。
2歳勢
クリテリウムドサクルー(フランスGI)
2歳馬のフクスリボー
(父:ディープインパクト×母:シーキングザパール)
血統的にも中々ですけど見事にフランスのGIを勝利。
ホープフルSも勝利しました。
でもオンライン対戦では…2着。難しいですねぇ
朝日杯FS:フクスジャッジ
(父:グラスワンダー×母:フクスフィフス)
母は無名馬ですが…
強さはないものの同世代の中ではそこそこの強さが。
ここまでとは思いますが勝利。
クラシック戦線…には残れなさそうですが。
頑張ってほしいものです
年末処理
ということで年末処理
2011年はダメダメでした。
余りGI勝てませんでしたしねぇ。
そしてフクスラッキーが引退となりました。
ラヴェリータも引退です。
3歳馬のフクスサンも引退となり、どんどん有力馬が消えました
来年はフクスマーチ1本となりそうです。
砂塵の蜃気楼:ラヴェリータ
ダートで頑張ってくれてGI10勝したラヴェリータ。
見事に殿堂入りを果たしました。
BCキラー:フクスラッキー
怒濤のGI39連勝。
43戦43勝という輝かしい戦歴となりました。
ということで、2011年は不作。
2012年は新たな2歳馬に期待したいです