競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9(Winning Post 9) をプレイ
この記事はウイポ9 のプレイ記録です。
前回までのあらすじ
2010年は牡馬勢が全然駄目な1年となりました。
ダート王:フクスラッキー
マイル王:フクスマーチ
この2頭が頑張る展開。
あとはラヴェリータが出て来たぐらいでしょうか。
2011年もその傾向が続きそうでした。
ダート王の最終年
ダート王のフクスラッキー。
流石に7歳となりましたので引退となりそうです。
ということでラストイヤー。
またもりもりと走らせます。
フェブラリーS
圧勝となりました。
国内に敵無しなんですが何故かドバイWCに選ばれませんでした
仕方ないので出したのは、ドバイゴールデンシャヒーンでした
ドバイゴールデンシャヒーン
短い距離は底まで得意ではないのですがしっかりと勝利。
流石の強さを魅せました。
ザ・ゴールドカップアットサンタアニタ
アメリカのダートGIです。
こちらも迫られましたが勝利しました。
流石に衰えが…
ビングクロスビーS
こちらもしっかりと勝利しました。
Amazombie辺りがライバルとなりそうでした。
パシフィッククラシック
こちらも1馬身差ですが勝利となりました。
流石に年齢的な衰えは圧倒的強さを魅せなくなった事からも
分かってしまいますね
フクスマーチはスプリントへ
マイルを制したフクスマーチ
今度はスプリントチャレンジとなります。
ペガサスWCターフ
アメリカのGI
こちらは大差勝利となりました。
そしてオンライン対戦対象だったのでやってみたところ…
初めて1着となりました!!
ありがとうフクスマーチ!
ジュライカップ
イギリスのGIです。
結構迫られてますけど勝利となりました。
スプリントでも展開が向けば走ります。
1つだけ2着しか取れないレースがありましたが…
チェアマンズスプリントプライズ
香港GI
こちらも大差での勝利となりました。
高松宮記念
こちらは圧勝でした。
負けるはずもございません。
ラヴェリータの挑戦
ラヴェリータはダートを中心として海外でも走らせる形としました。
川崎記念
こちらは圧勝しました。
牝馬ですが馬鹿に出来ません。
ラトロワンヌS
アメリカのダートGI
こちらもしっかり勝ちきってくれました。
オグデンヴィップスS
こちらもアメリカGI
結構迫られますが辛くも勝利してくれてます。
パーソナルエンスンS
アメリカダートGI3連勝となりました。
結構頑張ってくれているラヴェリータでした。
クラシック戦線
こちらはパッとしません。
桜花賞:アドマイヤセプター
自家生産馬。
史実配合となります。
短い距離だとアドマイヤセプターが強いです。
オークス:フクスサン
(父:シンボリクリスエス×母:ワキアオブスズカ)
長い距離になるとフクスサンが強くなります。
アドマイヤセプターは1600mくらいまでとなります。
皐月賞:フクスシュア
(父:カコイーシーズ×母:フクスブレーヴ)
母親はパッとしない馬です。
以前もGIは生み出していました。
こちらも長い距離が苦手なので皐月賞までとなりました
そのほか
それ以外では…
帝王賞:フクスエンブレム
フクスラッキーやラヴェリータに押されてしまってますが。
ダートではそれなりに走る子です。
何とかGI勝利してくれました。
鬼の居ぬ間にという感じでした。
ヴィクトリアマイル:フクスバトル
(父:マンハッタンカフェ×母:フクスエンゼル)
エリザベス女王杯も勝利しているフクスバトル。
並の牝馬よりは強さを魅せてくれます。
しっかりと勝利してくれました。
まとめ
クラシック戦線がとても微妙な状況に。
中々強い馬が出てくれません。
ポツポツとGI勝利はしているのですが結構厳しい戦い。
フクスラッキーのような強い馬の誕生が望まれます。
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