競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9(Winning Post 9) をプレイ
この記事はウイポ9 のプレイ記録です。
前回までのあらすじ
残された馬たちで回す形となった2009年。
流星馬が出たりしましたが…
年を取った、アドマイヤムーン。
牝馬で頑張るウオッカ。
ダートで頑張るフクスラッキー。
この3本柱がメインとなり。
そこにフクスマーチが若干絡む展開となりました。
ダート王:フクスラッキー
晩成馬のフクスラッキーはまだまだ元気です
(父:ミホノブルボン×母:ウインドインハーヘア)
フォアゴーS
アメリカGIのフォアゴーステークス。
大差での勝利となりました。
BCマイル
マイルでもしっかりと勝ちきりました。
スピード勝負にも負けませんね。
チャンピオンズC
むしろ日本の方が辛かったというレース。
ラヴェリータに食われそうになりました。
それでも何とか勝ちきりました。
ちなみにステータスはあんな感じで。
スピードはないのですが柔軟性、精神力、賢さが沢山。
パワーも低めなのによく頑張ってるなぁと。
アドマイヤムーンは凱旋門賞へ
アドマイヤムーンは欧州、アメリカ、日本と渡り歩きました。
凱旋門賞
このレースも余裕で勝利してしまいました。
苦労するかなと思ったんですけどね。
BCターフ
こちらもしっかりと大差勝利となりました。
アメリカでは負けないでしょう。
ジャパンカップ
2着もうちの馬ですけど
9馬身差の勝利。
そうじゃ無かったらうちの馬が勝ったのか…
有馬記念
こちらもうちの馬が2着3着に来るという。
フクスアクトレスごめんよ…邪魔しちまった。
フクスカットも頑張ってくれたんだけどねぇ。
ということで、アドマイヤムーンも元気でした
ウオッカの引退
ウオッカ最終年。
衰えも見えてきたので引退を決めました。
フラワーボール招待S
9馬身差の圧勝となりました。
ここぐらいまでは調子は上々。
エリザベス女王杯
7馬身差に迫られていました。
やはり厳しいですねぇ。年のせいでしょう。
香港マイル
牡馬相手とは言え3馬身差に迫られていました。
今年までだなぁと言うことで引退となりました。
常勝伝説
ウオッカの称号は「常勝伝説」になりました。
25戦25勝負け無しで終了する豪傑となりました。
これから強い子を産んでくれるに違いありません。
そのほかの馬たち
そのほかの馬たちの活躍。
ロデオドライヴS:フクスアクトレス
(父:メイショウドトウ×母:フクスファースト)
(母父:ミルジョージ×母母:ダイナエッセ)
フクスファーストは晩成馬で、ダートで頑張ってた子。
一応ダートGI勝利してます。
その子のフクスアクトレスは、アメリカGIで勝利。
その後日本に戻りアドマイヤムーンに負け続けました
阪神JF:フクスアンジェラ
(父:アフリート×母:ワキアオブスズカ)
珍しい馬が阪神JFを勝利しました。
アフリートとワキオアオブスズカ…まさか勝つとは。
8馬身差の圧勝でした。
天皇賞秋:フクスマーチ
(父:マンハッタンカフェ×母:シーキングザパール)
2000メートルぐらいまでが限界のフクスマーチ。
天皇賞秋を3歳で制しました。
ハリウッドダービー
アメリカのGIでも圧勝してくれました。
自家生産馬もそれなりに頑張ってくれてました
年末処理
ということで年末になりました。
2009年はいまいちでしたねぇ…
勝てる馬が少なかった。
部門別表彰馬は結構出ましたし、アドマイヤムーンが年度代表
それなりには出たんですが…
未来に繋がる感じもないですしねぇ。
そしてアドマイヤムーンも引退となりました。
称号は「天馬2世」でした。
31戦28勝という輝かしい成績となりました。
2009年で有名馬はほぼ引退となりました。
後は自家生産馬がどれだけ頑張れるか。
それにかかっています。
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