※このページでは、コーエーテクモゲームスが権利を所有する画像を利用しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。
競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9(Winning Post 9) をプレイ
この記事はウイポ9 のプレイ記録です。
前回までのあらすじ
2006年…エンディングを迎えます。
まだまだここからです。
2006年もディープインパクト中心に。
他の馬も頑張っていました。
2歳戦線:フクスラッキー
ダート馬のフクスラッキー
父:ミホノブルボン×母:ウインドインハーヘア
この子が北海道2歳優駿、全日本2歳優駿と勝利しました。
ダート馬としての活路を見いだしたようです。
このまま順調にダート馬として活躍してくれれば…
フクスコマンダーの活躍
マイルだけでは強いフクスコマンダー
超早熟馬なのでさっさとレースに使ってしまいます。
ジャンプラ賞
フランスのGIですが見事に勝利しました。
かなりの大差。
ジャックルマロワ賞
こちらもしっかりと大差勝利。
ブリーダーズカップマイル
アメリカのGIでも大差勝ち。
この強さは本物です。
香港マイル
ここで引退すると決めていました。
大差をつけれなくなってきている事からも衰えが分かりました
ということで4勝させて終了となりました
女王は輝く:フクスフリー
フクスフリーも今年引退を決めている馬。
ダイアナステークス
大差勝利。
危なげないです。
ジャンロマネ賞
こちらもしっかりと大差勝利。
牝馬に敵無し。
ヴェルメイユ賞
相変わらずの勝ちっぷり。
E.P.テイラーステークス
大差過ぎて半端なかったです。
エリザベス女王杯
この辺で衰えも見えてきていました。
ということでフクスフリーもお疲れ様でした。
ダートを駆け抜けるシーキングザダイヤ
ダートで大活躍のシーキングザダイヤ。
ダートに敵無しという感じになります。
ホイットニーステークス
ギリギリでしたが勝利
パシフィッククラシック
こちらはしっかりと大差勝利。
ジョッキークラブゴールドカップ
こちらも大差勝利。
もうアメリカでも敵がないですねぇ。
ブリーダーズカップクラシック
勿論ここもしっかり勝ちます。
相手も強かったので4馬身しか離せませんでした。
チャンピオンズカップ
日本に帰ってきましたが、日本で負ける訳もありませんでした
シーキングザダイヤは現役続行となりました。
4歳女王:フクスキャンドル
4歳女王は地味に3勝
ロデオドライヴステークス
5馬身差の勝利となりました。
BCフィリー&メアターフ
ギリギリの勝利でしたが何とか勝ちました。
メートリアークステークス
こちらもギリギリで勝利。
大差勝ちは出来ませんが地味に頑張ってました
ディープインパクトは秋古馬3冠
ディープインパクトは安定してます。
負ける訳無いよねと言う感じ。
ジョーナーシュターフクラシック
大差勝ち。
天皇賞(秋)
フクスシノブがいつも可哀想ですが勝利。
ジャパンカップ
アドマイヤムーンに圧勝していました。
有馬記念
フクスフリーも勝てませんでした。ディープインパクトには。
ということで安定したディープインパクト。
もう少し現役続行です(史実では引退)
そのほか
フクスネーム:JBCクラシック
何とかギリギリ勝利しました。
シーキングザダイヤみたいな劇的な強さはないですからねぇ…
菊花賞:アドマイヤムーン
惨敗でした。三冠挑戦でしたが…距離適性がなさ過ぎた。
どうやっても勝てないので諦めました。
年末処理
ということで2006年が終わりました。
最優秀ライバル対決は、ディープインパクトが。
別にライバル対決は面白く無い圧勝劇でしたけど。
勿論年度代表馬にも選ばれました。
うちの馬がかなり勝ってますからねぇ…。
国内GIは。2歳勢が弱かったです。
米国ではシーキングザダイヤが頑張ってました。
殿堂馬が続々4頭
そして名馬4頭が引退です。
フクスキャンドル:不動の軸馬
17戦14勝というめざましい活躍でした。
牝馬三冠も達成しましたしね!
フクスコマンダー:勝利の方程式
3歳で引退となりました。
12戦12勝負け無し。
マイルで怒濤の強さを見せました。
フクスフリー:グレイテストGIハンター
GI勝利21勝という強さを見せました。
他は2着4回。ディープインパクトに負けてます。
ディープインパクトがいなければ…
フクスネーム:ダートキング
本当のダートキングは「シーキングザダイヤ」ですけどね。
まとめ
という感じで2006年も終了しました。
ディープインパクト旋風は残りますが。
それ以外はちょっと小ぶりになってしまいました。
今後どう立て直していくか。
ディープインパクトと、シーキングザダイヤの2枚看板で頑張ります。