競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9(Winning Post 9) をプレイ
この記事はウイポ9 のプレイ記録です。
前回までのあらすじ
2003年も主力が頑張ってくれてます。
マンハッタンカフェ
シンボリクリスエス
フクスエンゼル
タップダンスシチー
アドマイヤグルーヴ…
この5頭を中心にストーリーが展開していきます。
シンボリクリスエスの秋古馬三冠
シンボリクリスエスは取りあえず国内を抑えて貰ってました。
春古馬三冠はゲットしていましたので。
秋古馬三冠にも挑戦します。
早熟なのでこの辺が限界です。
ジョーハーシュターフクラシック招待S(アメリカ)
アメリカのGIレースで一回叩いて日本へ戻ります。
天皇賞(秋)
8馬身差の圧勝劇
国内では負け無し
ジャパンカップ
こちらも大差での勝利。
ネオユニヴァースが弱すぎるという。
有馬記念
こちらは追いつかれる展開となりましたが何とか勝利。
やはり早熟と言うことで最後は厳しい物となりました。
それでも古馬王道完全制覇となりました
アドマイヤグルーヴの三冠レース
牝馬三冠をめざして動いているアドマイヤグルーヴ
その通り見事に達成しました。
紫苑ステークス
秋華賞トライアルを勝利。
2着には、フクスプレイといううちの産駒が入ります。
秋華賞
こちらも圧勝…かと思いきや。
やはりうちの「フクスプレイ」が入り2着。
アドマイヤグルーヴがいなければ三冠狙えました。
エリザベス女王杯
こちらも圧勝劇を見せています。
国内牝馬では勝てませんね。
アメリカンオークス
最後をはアメリカに遠征して阿庄してきました。
牝馬4冠達成プラスαでした。
フクスエンゼル(短距離馬)
さて自家生産馬の「フクスエンゼル」
短距離戦線をばく進しました。
ファルマスS(イギリス)
9馬身差の勝利となりました。圧勝です。
スプリンターズステークス
牡馬混合に初めて出しましたが何とか勝利します。
牡馬相手でも戦える子になっていました。
BCマイル
ブリーダズカップにも出してみました。
調子が悪かったのですがそれでもしっかりと勝利。
強さを見せつけてくれマストイア。
香港マイル
マイル戦と言えばフクスエンゼルと言わんばかり。
ここでも圧勝しました。
牝馬のくせに次々勝利を収めていました
圧倒的強さのマンハッタンカフェ
マンハッタンカフェは堅調です。
しかし流石に年齢が年齢なのでここで打ち止め
ということで最後に働いて貰いました。
KGVI&QES(イギリス)
5馬身差の圧勝となりました。
まぁ負けませんよね。
インターナショナルS(イギリス)
こちらは9馬身差の勝利となりました。
まぁ…負けませんよね。
凱旋門賞
ちょっと冷やっとしましたけれども
3馬身差で勝利となりました。
BCターフ
凱旋門賞からこちらに流れるタフな日程。
それにも負けず7馬身差圧勝でした。
香港ヴァーズ
最後の働きです。
まぁ…アジアで負けるわけも無く大差勝利でした。
これにてマンハッタンカフェは終了となります。
25戦25勝という華々しい結果でした。
その他の馬たち
タップダンスシチー
彼もそこそこ頑張ってくれましたが。
圧勝というのは少なく。負けるレースもちらほらありました
アイルランドチャンピオンS
3馬身差の勝利でした。
結構ギリギリです。
イギリスチャンピオンS
こちらは4馬身差の勝利でした。
勝ってくれるだけありがたい
マイルチャンピオンS
間違えて出してしまったレース。調子が×でした。
それでも鼻差勝利となりました。
調子も悪かったのによく頑張りました。
フクスピサ
サンデーサイレンス×ワキアという…
サイレンススズカ血統です。
東京スポーツ杯2歳Sは勝利しましたが。
ホープフルSなどでは惨敗。
いまいちの不安定さでした。
そのほかの情報
取りあえず…
アドマイヤムーンを購入しました。
10億以上は稼いでくれることでしょう。
年末処理
年末処理の時間がやって参りました
取りあえず2003年もうちの所属馬だらけとなりました。
GI戦線を大きく荒らしました。
2歳が微妙でしたが…
部門別表彰馬に、アドマイヤグルーヴとフクスエンゼルが。
フクスエンゼルも頑張りましたが。
年度代表馬は「シンボリクリスエス」でした。
古馬王道完全制覇です。
マンハッタンカフェは、欧州の年度代表馬になりました
そしてここでいろいろお別れです。
マンハッタンカフェもお別れ。
シンボリクリスエスもここで終了となりました。
マンハッタンカフェは「皇帝」として金の殿堂馬に。
シンボリクリスエスは「世界へ飛翔する怪物」として金の殿堂入り
どちらも強い馬でした。
まとめ
シンボリクリスエス
マンハッタンカフェ
タップダンスシチー
アドマイヤグルーヴ
フクスエンゼル
5頭の主力たちが狂ったように勝ち続けた2003年。
その中の2頭が引退。
稼ぎ頭がいなくなりました。
しかし次の年はディープインパクトのデビューが控えてます。
ディープインパクトのインパクトが楽しみです。