AirTycoon Online 3

相手の情報を調べて成長(1982.10~) – エアタイクーンオンライン3 プレイ記(14)

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航空会社運営ゲーム:AirTycoon ONLINE 3をプレイ

航空会社を運営するゲームです。
陣取りゲームみたいで楽しいです。
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序盤過ぎ去った後の進め方(個人的メモ)

※あくまで私の初心者プレイの内容です。
※参考にはならないと思いますのでご留意下さい
むしろ突っ込み頂ける方が助かります。

機材の整理

原油価格高騰という危機を乗り越えまた機材の整理を再開。
この時期になってやっとお世話になってきたB707-320Bと
お別れとなりました。

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よく働いてくれました。10年くらい残ってましたが廃棄。
DC-9-40という短距離路線で使ってた機体も処分。

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ある程度使って無くても廃棄処分にしていきました。
変な航空機を持っていてもしょうが無いからです。
この時期はB767-200に置き換えをしていました。
かなりの数をB767-200にしてました。

そしてついに販売が始まったのがB747-300
こいつがしばらくの間主力機となります。
最終的には100機近く揃えてた気がします。

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しばらくの間はジャンボの時代となります。
中距離、近距離は、B767-200、遠距離はB747-300。
そんな感じでどんどんと路線を増やしていきました。

相手の情報を知る

孫子の兵法にもありますが。
相手の情報を知るというのは大切です。
なまじ4位という順位にいたのもありまして。
1個上の人の情報を探ることにしました。
2クレジットを払い情報を全て取得。

相手がどのような戦略を取っているかなどを確認しました。

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相手はクアラルンプールとムンバイに支店を持っていて。
こういう路線網を作っているのか…
ここがかなり儲かってるな。競合だそうかな。
まだ100%なら余裕ありそうだな。
ロスにも支店があるんだな!

などなど。事細かに調べてスクリーンショットに記録して。
どんどん情報を蓄積していきました。

ライバルとの戦いに勝つために情報を集め出しました。
繁忙期と、閑散期の状況とか。
調べれば調べるほど自分にも有益な情報となりました。

情報は大事だなと思いつつ。
時は進み1985.1…やっと繁忙期に純利益が500Kを超えるように。

路線を作る度に人件費などの経費が増えていくわけで。
なかなか儲からない訳ですけども。
それでもなんとか収益を伸ばせるよう努力していました。

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機材の更新については、整備費と燃料費の節約の為でも
あります。
特に燃料価格高騰を受けてからと言う物、燃費については
かなりシビアに見るようになりました。

そんなこんなで。
ライバルの動向を見つつ一心不乱に拡大していた時期でした

今回の教訓

  • ライバルの情報が大きな利益を生み出す
  • 機材更新はコスト削減


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