宇宙のどこかで工場を作るゲーム:Factorioをプレイ
ちょっと気になっていたゲームを購入しました。
Factorioというゲームです。
そのプレイ記録となります
新たな工場を設計する
やり始めるととことん突き詰めたくなるのがこのゲーム。
新たな敷地にサイエンスパック工場を建設します。
まずは地下パイプを使って水を運びます。
発電に必要だからです。
発電所もなるべく近くに配置しようと今回は考えています。
広い敷地に石炭を運びパイプから水を引き込み発電所設営
4基3600kwの発電量となります。
発電所を中心としてライン設計。
原料からの一次ラインとして、鉄板、銅板。
それを運び、二次ラインとして
銅線、ギア
三次ラインとして、回路、コンベア。
四次ラインとして、ロボットアーム。
誤字ラインとして、赤サイエンスパック。
緑サイエンスパック。
そしてそれを自動で技術開発施設へ運び入れます。
思ったようにラインが動いてくれず何回かやり直したりと
一筋縄ではいかないのですけど上手く動き始めた時の快感
これがまたたまらなくたのしいです。
発電所は更に追加しました。
縦置きの方が効率良いことに気づきました。
これによりかなり研究が効率的に行われるようになります。
あっという間にエンジン開発などを行ってしまいました。
このラインいいぞ。更に拡大していこう。
という感じで、今回はここまでです。