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前回までのあらすじ
Vault-Tec Workshopを遊び始めた私。
やっとVaultが自由に作れるようになりましたが監督官のお手伝いはまだ続きます。
前回は怪しげなソーダマシンが完成しました。
中に何が入っているかは知りたくありません
プレイ記は続きを読むから
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ソーダマシンの設定
さて前回紹介したソーダマシン。
食欲抑制、ムード向上、一般カフェイン添加というパラメータが設定出来ます。
一番下が安全そうですが…そうでもないという罠が仕掛けられています。
無難が無難じゃ無いのがFalloutですからね。
ということで、前回も書いたかも知れマシンが、食欲抑制を選び食料の減りを少なくしました。
次の試作品
さて、間髪入れず次の実験マシンを作る事になります。
これがラストとなりそうです。
さてグールのおばさん何か言い出しましたよ。
かなりの放射性物質が必要。危険すぎる何かを作るようです。
どう考えても素人に使ったらやばいです。
視力マシンのプロトタイプ。どんな視力マシンなんだろうという感じです。
ということで、また材料を探しに回りまして。
マシンを作る事になります。
材料探しは割愛…というか、間に拠点襲撃イベントが発生してしまい。
そちらの対応とかぶってしまいスクリーンショットが何が何だか分からなくなりました。
ということで、視力マシンのプロトタイプが作成出来るようになりましたが説明文がやばい。
アトムの力で入植者の視力を向上させる。
いやいや。アトムの力。原子力の力で視力の何が…
とはいえ作成完了しましてクレムさんが入植者に何かをするようです。
え? かなり馬鹿そうなクレム君がそんなことをやっても大丈夫なのか。
というか、そんな簡素な装置でどれだけ放射性物質使ってるんだろう。
どう考えても危ないじゃ無いかというツッコミどころ満載。
この後また大事件が勃発するわけですけども、それはまた次回へ…
と、いうところで今回は終了となります。読んで頂きありがとうございました。