※この記事はBethesda Softworksが権利を所有する著作物を利用(引用)しております。(敬称略)
ファー・ハーバープレイ記 / 前回までのあらすじ
粛々と続くファー・ハーバーのプレイ記。
お使いが大体終わりましてラストクエストに入ります。
平和的なラストへ向けて突き進みます。
平和的なラストへ向けて(2)
と言うことで完全的に血を見ないなぁなぁ決着に向けて進みます。
お使いはもう終わってると思ったらもう一つ残っていました。
マーティンのホロテープを確保しその音声データを利用して上級司祭を騙すというクエストです。
ガリガリと放射能が吹き出している中に突撃し、マーティンのテープを回収します。
放射能レベルがあっという間に上がるので注意です。
そして手に入れたテープをDiMAに渡してMADを作成して貰います。
マーティンが生きているという証拠ということにする捏造作戦。
そしてマーティンが革命を起こそうとしているという証拠を作ります。
それを持ってテクタス上級司祭へと会いに行きます。
ニュークリアスでは崇拝されるぐらいに信用を得ているのでこの辺はもう大丈夫です。
らくらく潜り込めます。
ほらこの通り。信用MAXとなっているからこそテクタス上級司祭ともすぐに面会できます。
そしてマーティンのニューエイジを聴かせて革命が起こりそうだよとお話しします。
二人だけで話したいといったらホイホイと付いてきます。
テクタス上級司祭を亡き者として人造人間を送りつける算段だとは知らず。
ちょっと間抜け過ぎやしないですかねー
そしてふたりきりでお話…事の真相を聞かされます。
自分がぬっころされそうだと言うことが解ります。
ただ私は悪魔では無いので、殺さずに見逃して上げる事にしました。
と言うことでここでテクタスは消え去ります。
後釜に入るのはDiMAが作り上げたテクタス上級司祭(もどき)
これでこの島に平穏が訪れる…らしいです。
と、いうところで今回は終了となります。読んで頂きありがとうございました。