【軍師官兵衛の野望(01)】黒田官兵衛はいずこ?【黒田官兵衛】信長の野望・創造プレイ記
※ネタバレがありますのでご注意下さい。 【新たなシリーズ】 新たなプレイ記シリーズを開始することにしました。 と、言いますのも、NHKの大河ドラマ「軍師官兵衛」を見ていたらプレイしたくなっちゃいまして。 じゃぁ記事を書こうと思い至った次第。...
※ネタバレがありますのでご注意下さい。
【今週の軍師官兵衛】
上月の戦いが始まりました。尼子勢・・・。
尼子勢から信用されている官兵衛ですが、戦局を動かすことはできません。
ただ毛利も毛利で5万の軍勢を引き連れてきたものの、内1万5000の宇喜多勢が不穏な動き。
食えない宇喜多直家がホント嫌らしくて言い演技ですねぇ。陣内さんw
それはさておき。
櫛橋左京進も根っからの悪いやつではなかったというエピソードも入ってましたねぇ。
全て戦国の世が悪いのです・・・。切ないお話でした。
そして魔王信長・・・これまた不穏な感じ。
荒木村重はホント駄目駄目な奴へと落ちぶれていく姿がまた・・・。
と、どんどん混沌としていく展開。来週も楽しみです。
【前回のあらすじ】
長年敵対姿勢を貫いてきていた徳川家。
東西に長い領地を持つ相手に黒田家が襲いかかる!
(続きを読むが出ていたらそちらから)↓
【戦は序盤が大事】
とにもかくにも敵のガチ勢力とぶち当たるんですから一番難しいのが序盤戦です。
鳥羽では、徳川家康軍2万と黒田官兵衛率いる本陣含む5万。
後詰めも1万きて優位に。ただ、家康の足止めスキルが地味にめんどくさいと言う。
岡崎に向かい進軍している軍勢は四方八方から2万の軍勢へ攻め込みます。
この報告はいつも微妙な気が・・・。
かなり削られつつ・・・敵の援軍も次々に到着するため途中の航路をふさいだりと忙しく動きます。
岡崎手前の支城も落とし、鈴木さんを筆頭とする一軍が攻め込みながらも。
別ルートから襲いかかる援軍をがっちり押さえます。
それにしても先が長い・・・。
なんだかんだで数で押し切れまして岡崎陥落。
序盤の大きな戦果となります。
鳥羽もまもなく落ち、吉田もあっさりと陥落します。
一部の軍勢は長篠への派遣。
そしてそれ以外は浜松へ向かい進軍します。
更に支城から一部の兵を飛び地になっている城へも派遣しどんどんと食いつぶしていきます。
そしてついに浜松決戦。
敵の援軍もやっと到着し始めます。
東西に長く道があまりないと言うことから、徳川家も援軍を送りづらい状況にあるようで。
それでも2方向からの同時攻撃により突破を計ります。
今回はこの辺で・・・