【軍師官兵衛の野望(01)】黒田官兵衛はいずこ?【黒田官兵衛】信長の野望・創造プレイ記
※ネタバレがありますのでご注意下さい。 【新たなシリーズ】 新たなプレイ記シリーズを開始することにしました。 と、言いますのも、NHKの大河ドラマ「軍師官兵衛」を見ていたらプレイしたくなっちゃいまして。 じゃぁ記事を書こうと思い至った次第。...
※ネタバレがありますのでご注意下さい。
【今日の軍師官兵衛】
戦シーンが拝めるぞ! と楽しみにしていたのですが・・・少しだけでした。
うーん。福原攻めなんて官兵衛の戦の見所だったはずなのに描かれもしなかったという。
戦シーンに重きを置くドラマじゃないにせよちょっと残念。
ここで、対毛利の切り札的な「尼子勢」(尼子勝久、山中鹿之助)が出てきます。
一時は中国の覇者となるところまで行ったんですが、毛利元就の謀略に見事にやられ。
毛利に恨みを持つ者達。これを秀吉がみっけてきたんですよね。
上月の城を貰うわけですが・・・。
「七難八苦を与えたまえ」まさにその通りになっちゃうわけですがこれはまだ先ですね。
吉川元春が激怒してましたが、これはフラグですねぇ。
宇喜多の怪しげな動きも・・・今後に繋がりますからねぇ。
にしても憎たらしいなぁ。これぞ謀将www宇喜多はこうじゃなくちゃwww
演技上手いなぁ。流石陣内さんw
今週は次々にフラグが立ちました。
小寺の正妻が死んじゃったり。上月で殿を殺してまで命乞いをした家臣達が皆殺しにされたり。
荒木村重が出てきて、信長にがくぶるしたり。
ついに次週大変な事になりますねぇ。ここからが半兵衛の見所ですかね!
【前回のあらすじ】
隈本攻めに取りかかります。
が、相手も本気出して守るため厭戦気分・・・骨が折れます。
(続きを読むが出ていたらそちらから)↓
【隈本の戦い】
敵も本気出して守る隈本。大軍勢はいるわ主力武将がいるわで、委任勢がバタバタ倒れていきます
直轄隊は何をしているかと言えば、他の地域へ進撃していました。
手薄になった城を食い尽くそうとしていたのです。
隈本の戦いが更に激しさを増す中回りの城へと矢継ぎ早に侵略をかけます。
長崎近辺はほぼ全て手中へ。
毛利家の武将も大活躍(大河では大きな敵ですが)
それでも圧倒的な戦力を持つ黒田家。
直轄勢を投入し隈本に押し寄せた敵軍勢をほぼ全て蹴散らします。
ここまでくると敵は「兵糧切れ」となります。九州広いので常に兵糧との戦いなのです。
山道も多く進軍速度が落ちますし。
九州北部はほぼ制圧。中盤まで攻め込んでいます。山が多いあたりなのでなかなか厳しい戦い。
それでも、一気に攻め込んだ直轄勢が隈本を食べ尽くします。
支城を攻めていた直轄勢も次々に敵城を落としました。
そして、鍋島さんがやってきたのでした。
後々大活躍してくれます。この方も秀吉と結構関係がある人ですよね。
と、いうことで
今回はこの辺で・・・