信長の野望・創造

『毛利の野望(30)織田戦(畿内への道)』信長の野望・創造プレイ記

【初回記事リンク】『毛利の野望(01) スタート』

『毛利の野望(01) プレイ始めました』信長の野望・創造プレイ記
信長の野望・創造プレイ記始めます 12/12に発売となりました、信長の野望・創造。 雪にも負けず何とか本日届いたのでプレイを始めました。 ファーストインプレッションとしては 「戦がいまいちな気が?」 「内政重視かなぁ…でも内政楽になったから...


※ネタバレがありますので注意して下さい。
【前回のあらすじ】

またしてもあちこちで戦を引き起こし戦力を分断する作戦で攻撃の手を緩めずに戦うのでした。



(続きを読むが出ていたらそちらから)↓








【更に戦火を広げる】

洲本、三木だけでは飽き足らず、黒井、建部山にまで戦火を拡大。
どこか1つは獲れるだろうと攻撃を続けます。

前回、建部山攻めるぞ~というブラフだったのですが、いったん戻ろうとした軍勢が三木防衛へ向かったのでそのまま攻撃に移るという事態になりました。

織田軍も必死の防衛。
毛利軍も必死に攻勢。
全力を挙げて戦います。


ただ洲本は流石に戦力不足で撤退に追い込まれ敗退。
三木攻勢は後詰めの本隊が到着し大攻勢。


そんな中建部山城を落としました。


そして黒井も落とすという金星。こっちは期待してなかったのに。


一気に2城を落としたので黒井攻めをした軍勢は三木のサポートのため挟撃に走ります。
建部山は・・・23000という見たこともない軍勢が待ち構えていてガクブル。
これは怖いなぁ・・・


三木への攻勢も秋には一段落。一気に淡河(おうご)を狙う状態になります。
洲本はまだだらだらだらだら戦っていたりします。
委任軍団がメインなのでなかなか落ちないのです。


それでもまた3拠点同時攻撃を実行。
洲本、淡河、八上に攻め込みまして洲本も何とか落とし切れました。


八上勢は籾井へとそのまま攻め上がり、淡河勢はついに畿内へと突入します。
ここからが本番となります。
「二条御所」は絶対に確保しなければいけませんからね! その前に、石山御坊も欲しい所。兵数が多いですから。


そしてついに大軍勢同士がガチンコバトルすることになりました。
このためにあちこちから軍勢を呼び出しています。
委任勢が言うことを聴いてくれないのが辛いところ。


ありったけの戦力をぶち込むのです!


今回はこの辺で・・・
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