『プロセッサー工場建立』～Simcity(2013)プレイ記(18)
【新たなDLC】
飛行船セットなるDLCが販売されています（\1000）
新たな公共交通機関として「飛行船」が追加されるそうです。
渋滞の軽減が行われるとの事で…それはでかいですよねぇ。
熱気球の公園も追加されるそうです…
さて1000円かけるべきか否か…？
【前回のおさらい】
・大火災が発生するお年頃になりました。
続きは、「続きを読む」出ていたらそちらのリンクから。
↓
【大火災騒動後…】
火災は良く発生するのであれごときで一喜一憂は出来ません。
焼け跡から新たな建物が建ち始めた頃、リサイクルが順調にいっている事が分かりました。
ただ順調に収支が悪化しています。
教育への支出が半端無い額になってしまってますねぇ…。
余りに突出しているのはやはり大学があるからなんですけれども。
新たな収益の柱とするべく、プロセッサー工場建設に乗り出しました。
プロセッサーは高く売れる商品ですからね！
ハイテク系の工場ができはじめている中作ってしまったわけですが…後に熟練工不足を招く事になります。
まだ製造ラインが小さいのもありリサイクル施設のプラスチックが溢れているのでそれを売りさばいて小さな収入にしながら進めます。
まだ固定相場の頃の話ですね（ずいぶんと前）
そんな事をやっていたら、市長の屋敷の事を忘れてました。
作ったはいいがアップグレードをせずにほったらかしでした。
これのアップグレードの効果はいまいち分からないんですけどね。
大学も順調に受講生が増えまして、アップグレードできるように。
工学部の建設に乗り出します…また支出が増えますが…。
人口は順調に伸びているのですがまだまだ富裕層が少ない状態です。
労働者不足も起こり始めているので街の経営は厳しい状態へと突入していきます。
この頃から「停滞期」が発生し始める感じとなります。
ただ街の発展は著しいため、どんどん電力が使われていきます…
ここで原発を建設するに至ります。これを1基作るだけで地域の電力全体を賄えたりしますからねぇ…重要です。
そんな感じでバランスを考えながらの開発となっていき、この頃から作業の連続となっていきます。
【次回】一気に推し進める作業
【ポイント】
・教育はほどほどに？
