※ここに記載されていることを実行するのも自己責任です。バックアップは計画的に!
※ここに書いてある事を実施して何か起こっても責任は持てません。
※画像はクリックでオリジナルサイズに。ブログじゃ縮小されて残念になってます。
待望のダウンガードが日本語対応になりまして。
プレイしまくった結果、やっとクリアとなりまして。大満足しました。
早速、プレイ記録を綴りたいと思います。
ネタバレは極力しない方向で行きたいと思いますので、深い内容はありません!
こんな雰囲気だよというのを感じて頂ければと思います。
とはいえ…若干のネタバレはご勘弁下さい。
※ヴァレリカが動かない進行不能バグについては下記記事に書いています
【The Elder Scrolls V : Skyrim ~プレイ記(46) ヴァレリカが動かない~】
The Elder Scrolls V : Skyrim ~プレイ記(46) ヴァレリカが動かない~
プレイ記は「続きを読む(表示されている場合)」よりどうぞ(=゚ω゚)ノ
↓
前回は謎の女性「セラーナ」と出会いました。
助けてあげたと言う事で、彼女のおうちに招待されることになったようです。
父上との面談
お父上! ご乱心なされた!
なんかおっかない吸血鬼でしたが。
娘さんを助けたと言う事で見逃してくれました。
セラーナともお別れです。
めでたしめでたし…
ではなく。
一応、ドーンガードのおっちゃんに事の顛末を伝えに行きます。
少しばかり嘘をつきながら。
すると新たな仲間を見つけにいってくれと言われます。
屈強なオッサン。ガンマー
手先が器用らしいソリーヌの2人を拾い集めます。
途中綺麗なオーロラを発見
そしてドーンガードの砦に戻ると、なぜか吸血鬼のねーちゃんが居ます。
良く殺されなかったなぁ…。トップのおっちゃん頭硬いから真っ先に抹殺されそうなのに。
そして新たにじーさんを探しに行くことになります。
このじーさん。洗脳されていて攻撃してきます。
オルァという感じでぶん殴り元に戻します。良く死なないなぁ…というぐらい斬りつけたんですが。
明るい所で見ると何とも言えない風貌をしていました。
という感じで物語が進んでいきます。
ホント…ネタバレしないように進むとよく分かりませんがー。
いや…面白いですよ!
恒例のフィニッシュムーブ
セラーナが撃った氷が突き刺さっています