※ネタバレがあるかもしれません。読むときはご注意下さい。
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【Wargame European Escalationとは】
RTSの戦争ゲームです。
冷戦のヨーロッパが舞台となっていまして、NATOと、ワルシャワ条約機構の戦いとなっています。
冷戦から戦争に発展したら!? というIFのストーリーとなります。
そんなWEEをちょこちょことシングルプレイしていまして。
その記録を綴っているのがこの記事です。
【前回までのあらすじ】
アルシュテット飛行場の戦いが終結。
時間をかけにかけてZIPPOにより街を焦土と化すクリアをやってのけた
ブリューダー対ブリューダーという最初の大きなミッション群の中の最後のミッション。
「和平交渉」
これが始まりました。
ブリーフィングから入りまして…最後らしく攻め立てられる状態を耐え抜くという物でした。
押し切れなかったんですねぇ。
周りが侵入口だらけ。そこから次々に東側軍勢が攻めてきます。
味方も少量なりとは居ますが若干邪魔くさかったりもします。
速戦速攻!ということで、戦闘ヘリ部隊をEchoとJuliettに派遣。
敵コマンドを潰し、侵入口を塞ぎます。これでかなり楽になりますね。
今までもこの戦略をとってきましたが一番効きますね。
その戦闘ヘリ部隊が大活躍。
索敵、攻撃…AIが動かす他の部隊の支援など飛び回ります。
そしてチヌークの補給も大活躍。
圧倒的に弾薬が少ないので、各地のFOBを周り支援物資を集めてこなくてはなりません。
森に隠れた主力部隊が必死に防戦。
侵入口を塞いだので来る方向は限られていて少しは助かっていますが弾薬が常に欠乏しています。
すると、橋を死守するクエストがいつのまにか達成していました。
必死すぎて撮影すらしていないぐらいで…
なんか突然画面が回り始めてびっくりしたくらいでした。
でん。
そして恙なく結果発表…最後の目標いつ現れた!
かつかつでやっていたので未達になってしまいました。
ブリューダー対ブリューダーはあっけなく終わってしまいまして。
これにて最初のミッション群が終了となりました。
切りが良いということで、プレイ記はこの辺で終わりにしようかとも思っています。
次のミッションも地味に進めていたりするんですが。
仕事が忙しかったり、他にもやることが沢山あり…。
結構時間かかるこのゲームに時間を割けないという事情も。
凄くゆっくりと進めて行こうと思います。
またぽっと記事を書くかも知れませんので、その際はよろしくお願い致します。
そして、ゲームは骨があって面白いので是非是非プレイしてみて下さい。
ということで、短い間でしたがありがとうございました。