※ここに記載されていることを実行するのも自己責任です。バックアップは計画的に!
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待望のダウンガードが日本語対応になりまして。
プレイしまくった結果、やっとクリアとなりまして。大満足しました。
早速、プレイ記録を綴りたいと思います。
ネタバレは極力しない方向で行きたいと思いますので、深い内容は無い感じです。
こんな雰囲気だよというのを感じて頂ければと思います。
とはいえ、若干のネタバレがあります。
※ヴァレリカが動かない進行不能バグについては下記記事に書いています
【The Elder Scrolls V : Skyrim ~プレイ記(46) ヴァレリカが動かない~】
The Elder Scrolls V : Skyrim ~プレイ記(46) ヴァレリカが動かない~
プレイ記は「続きを読む(表示されている場合)」よりどうぞ(=゚ω゚)ノ
↓
ドーンガードを導入するとあちこちで「吸血鬼」騒ぎが発生します。
そこで吸血鬼ハンターを募集しているという、ドーンガードの元へと向かうことになりました。
かなり辺鄙な場所にありますので長旅となります。
途中、しらんあんちゃんとで会いまして。
一緒にてくてく行くと「ドーンガード砦」を発見します。
そして中にいる方とお話。イスランと言う方がリーダーの模様です。
移っているのはイスランじゃなくて他の方です。
そして吸血鬼が何をしているのかを探りに洞窟の中に入ります。
吸血鬼の手先となっているワンワンが居たりするのでぶち殺します。
そしてなにやら怪しげなボタンを発見。
押します。とりあえず押します。今思えばこの赤い染みが意味ある物だったんですねぇ…。
Elfyにぐさりと刺さる針。
思わず呻きを上げます。こりゃいてぇに決まってる。
にょきにょきと伸びてきた何か…
ここからパズルが始まります。
すると謎めいた女性が現れます。
キーマンですね。眼が赤いので吸血鬼のようです。
そして一緒に旅をすることになります。
どうやら魔法に長けているようでして氷、雷を扱って敵をばっしばっし倒します。
強いですよ-。たまにElfyにぶち当ててくるので痛いです。
フィニッシュムーブ!
首スパーン
そして、ダンディなおじさんと出会うことになります。
ここの選択で動きが変わるようでして…どっちルートで進むのか悩むことになりました
この後…色々な展開が待ち受けていますが、今回はこの辺で。