【三國志12 プレイ記~呂布編 Part16~】
※ネタバレがあります。読むときはご注意下さい。
【前回までのあらすじ】
曹操をも手中に入れた今怖い物はなにもない呂布群。
袁紹を責め立て風前の灯火にさせたのであった。
内容は「続きを読む(表示されている場合)」よりどうぞ(=゚ω゚)ノ
↓
袁紹の残党なんぞ鼻くそぐらいのレベルの差があります。
討って出てくることも無く。引きこもっているのでズンズンと突き進みます。
もんをガシガシ殴り初めても出てくる気配がありません。
袁紹ちゃん。遊びましょ~ってなもんです。
バカンと門がぶち壊れたと同時になだれ込みますが…
あっという間に本陣を落としてしまいました。
つまらない戦過ぎます。
とはいえ…この戦力差だったわけですから仕方ないと言えば仕方ないのですが…。
趙雲がいくら頑張ったところで…。
そして袁紹を滅ぼしまして、一括登用が酷いことになりました。
皆入りたいと言ってくれました…おかげで溢れんばかりの武将の数となりました。
それと共にご褒美も貰えましたが…
あまり聴いたことのない武将が追加されたようです。
袁紹がいなくなり四國志となりました。
次は何処を滅ぼそうかと色々と思案します。
とかやっていたたら、また昇進のお話がやってきました。
これだけやりたい放題ですから当然と言えば当然ですけどもっ!
開いたポストをさくっと割り振るので、他の人達も昇進していきます。
曹操さんとか入って間もないのに高い官爵なんて貰っちゃってうはうはです。
と、準備が整ったので、攻撃に移ることになりました。
攻撃する相手は…寿春にいる…劉備!?
※次回へ続く
戦略
・官爵はしっかり割り振ろう(すっかり忘れていた)