Civilization5

CivilizationⅤ(シヴィライゼーション5)~プレイ記(16)~

【第16回 織田しょぼ長の世界統一日記(14)】

しばらく間が空いた上に、需要はないのですが完結させるべく舞い戻りました。
さくっと参りましょう~

<前回までのあらすじ>
 織田しょぼ長と名乗る(´・ω・`)がどこかの星のどこかの大陸に降り立った。
 南征、北伐が終わりついに2大陸を制覇した。
 残す一つの大陸制覇へ向けて進撃を続けるのであった。

ついに独裁政治最後となる「総力戦」の体制となりました。益々戦争に特化していくことになります。
現在でもかなりの戦力を保有しているのでこれ以上どうかというのもありますが。


次々に宣戦布告を行います。
まずはアステカ。それなりに嫌われてはいなかったんですがうざったいので宣戦布告となりました。



ここから全軍が西へ西へと歩みを進めていくことになります。残る国家は4つ


とはいえ、戦力差は歴然で。
戦車軍が槍隊に襲いかかるとか何事かと。どうやって戦えと。かわいそうに(´・ω・`)


勿論圧倒的勝利で終わりましたが…酷い事言っていますねぇ。
君主が無能すぎただけだというのにw


休む間もなく次は、小国の「イロコイ」ただ小さいくせに戦力はそれなりにしっかりしてたりします。


カノン砲がありましたからねぇ。だからといって相手になる訳もないですが。


手抜きなど一切せずお家断絶となりました。


そしてこの大陸で最後の大国である、「オスマントルコ」と戦うことになりました。
これで決着が付けば敵はいないという形となります!


最後の闘いの火蓋は切って落とされました。


…が、なんか相手の戦力がショボイ気がするんですが。
ロケット砲の全力砲撃で消え失せていくという悲劇が待ち受けていました。

次回は最終回となります!
やっと完結だ!!!
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