Skyrim

The Elder Scrolls V : Skyrim ~プレイ記(12)~

【第14回 プレイ記 – 07】

・Skyrimは自由度が高いゲームです。何をしても自由です
・このプレイ記は私がElfyさんを使いだらだらとプレイしている記録です。
・なるべくストーリーをばらさない程度に自分のプレイ記録を書いて行きます。
・こういう記事が苦手な方は、スルー推奨でよろしくお願い致します。

※画像はクリックでオリジナルサイズです

『前回までのあらすじ』
 お金を貯めながらも淡々とクエストをこなすElfyさん。
 ドラゴン討伐を終え、モーサルで切ないクエストをこなし。
 また各地を放浪するのであった。

道を歩いていてもドラゴンに襲われる事態になりつつあり…何匹目だと思いながらぶっ殺した図。


とある街にて…罪があるのか無いのか解らない人が処刑されていました。
一番最初のシーンを思い出しますねぇ。
あの衝撃のスタートから物語が始まったのですから…。


盗人デルフィンは、またElfyさんを悪の道へと誘い込もうとしてきます。
「スパイをしてこい!」という事のようです。スニークミッション!


勿論武器とかは目立たないように運び込むよという事でした。
だから全部預けるはずなのですが…

あれだけ武器を持っていたら駄目だと言われているのに矢筒担いでいるという。
それなのに不審がられず入り込めるという素敵仕様!


どう見ても不審者なのになぁw

そしてスニークは思い切り失敗します。
元々こそこそするのが苦手なのでとりあえず見る敵全てを切り倒していきました。

ちゃんちゃんばらばらしながらスパイ??をします。

なにやら素晴らしい趣味…じゃなくて捕まっていた人を解放したり。
仲間が為す術無く殺されてしまったりしていましたが。

命からがら逃げることができましてスニークミッション終了となりました。

デルフィンめ…。
この後、サルモールから指名手配されたのは当然でした。
とんでもない強い敵が襲いかかってくるのは勘弁。

※ドラゴンへのフィニッシュムーブ成功

片手剣! ばこんと斬りつけ


ひょいと飛び乗り


滅多刺し!


こんちくしょう! とでも言いそうな勢いでぬっころしたのでしたw

今回はここまでです!


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