【第15回 織田しょぼ長の世界統一日記(13)】
しばらく間が空いた上に、需要はないのですが完結させるべく久々に舞い戻りました。
さくっと参りましょう~
<前回までのあらすじ>
織田しょぼ長と名乗る(´・ω・`)がどこかの星のどこかの大陸に降り立った。
南征、北伐が終わりついに2大陸を制覇した。
残す一つの大陸へ向けて進撃を続けるのであった。
ロシア征伐が完了したしょぼ長軍。
次の目標は隣の「シャム」となりました。
もう誰からも侵される事の無くなった大陸は平和そのものです。
その平和な大陸では次々と遺産を立てていきます。
ペンタゴンが出来て、軍事ユニットのアップグレードが更にお得になりました。
そして兵力は国境沿いにずらりと並べられ上陸準備が進められます。
その間シャムからはお怒りの外交が行われていたのですが無視しています。
そしておきまりの台詞で宣戦布告となりました。
丁度WWⅡユニットの時代になりまして。
『R.E.D modpack 6』のユニットが大活躍します。
戦艦大和!
砲撃の連続っで都市をぶっつぶします。
ゼロ戦。相手の戦闘機が以内ので地上への制圧射撃がメインです。
日本兵は今日も元気に突撃しています。
あまり活躍する場所がなかった(敵戦艦とかがあまりいない)イの15型。
都市爆撃には一式陸攻が活躍していました。
そしてあえなくシャムが陥落しました。
とはいえ、都市が多かったのでそれなりに時間がかかりまして。
チハタンから現代機甲部隊に変わってしまってましたが。
一気果敢に突き進んでいくしょぼ長軍に敵はいるのか!
と、言う感じで完結へ向けて突き進みたいと思います。