【第13回 織田しょぼ長の世界統一日記(11)】
<前回までのあらすじ>
織田しょぼ長と名乗る(´・ω・`)がどこかの星のどこかの大陸に降り立った。
米国、ペルシアを食い尽くし大陸の覇者となった。
その有り余る軍備力は次の目標へと向けられたのであった。
時代の最先端をひた走る日本は順調に成長していきました。
偉人をかなり確保しています。
そして、ついに北伐へと出発します。
半島のあいている部分へと次々に軍が上陸していきます。
もちろん、ロシアは警戒を強めます。
兵を近くに置くなと警告を発します。そんなの知ったこっちゃありません!
その間にも次々と上陸は続きます。
スタック出来ないのでたまっていく一方です。
ロシアは我慢できないとでも言うように次々外交政策をぶち込んできます。
のれんに腕押しですけどね!
いつか報いを受けることになるぞ!
そして最終段階として、橋頭堡となる都市を建設します。
これで祭りの準備は整いました!
おきまりの台詞で宣戦布告です。
と、ほぼ同じ頃「原子理論」が完了します。
マンハッタン計画にすぐ着手しました。
そして、現代へと突入したのです。
一世代二世代も先に進んでいますねー。
もちろん北伐は余裕の余裕です。大砲がうなりを上げて敵都市をぶちこわし。
さらに有り余る資金でグレードアップさせた歩兵たちが町を蹂躙します。
万里の長城が見えて来たところで今回は終了となります。
次回はロシアの最後と…です。
(次回へ続く)
コメント
個人的に核戦争は見たくなかったりする。
最終手段のカードは持たなければです。
使う事になるかは今後の展開次第…ということで。
個人的には私も核戦争は嫌いです