【第7回 織田しょぼ長の世界統一日記(5)】
<前回までのあらすじ>
織田しょぼ長と名乗る(´・ω・`)がどこかの星のどこかの大陸に降り立った。
アレクサンドリア図書館の建設が終わりどの国家よりも先に「中世」へ突入
日本固有ユニット「侍」を作れる用になったのであった。
次の研究は勿論「火薬」。ルネサンス時代への足がかりですね。
いくつか未回収の技術も回収しながら。
土地を購入してどんどんと文化圏を繋げていく(´・ω・`)長くん。
労働者増産で道路もどんどん繋がり、交易路が広がります。
道路を繋げれば勝手に「交易路」が出来る仕組みなのでらくらくですね。
交易路が出来れば金が入ってくるので重要です
それにしてもこのオッサンはしつこいのです。
やたら話しかけてきて、態度も軟化させたりしつつ…
どうやらこれが関係しているのかもしれません。力関係がかなり違いますからねぇ。
この頃には、仲良くしている都市国家の「軍事国家」よりユニットがかなり貰えています。
それにより軍備が球拡張していたのでした。
そして、もう一個遺産…「ハギア・ソフィア聖堂」を建設していたのですが。
それが完成しました
これは「偉人を出現させる」というおまけがあります。
ということで、大科学者を得ることで技術を獲得出来るわけですねぇ。
これでルネサンスへも真っ先に突入出来ることが確定します。
数ターン後…火薬の基礎技術が確立したので…
ででーん
マスケットが作れる用になる訳ですが、しばらく侍を増産してましたw
さてルネッサンス時代に入った頃の首都「海老ふりゃ」
立派な都市へと成長していっています。
ただこの頃国境を接しているアメリカがなんかやたら不満を示すようになってきました。
うーん? フラグ?
次回へ続く