【第5回 織田しょぼ長の世界統一日記(3)】
<前回までのあらすじ>
織田しょぼ長と名乗る(´・ω・`)がどこかの星のどこかの大陸に降り立った。
首都「海老ふりゃ」を建設し意気揚々と探検を続ける。
そして新たに「ペルシア」とであう事になる。
第2の都市の建設や、アレクサンドリア図書館の建設開始など順調に先に進んでいくのであった。
大まかな位置関係を見て見ると、アメリカとペルシアに挟まれる感じとなっていました。
この位置あまり好きじゃないデスネー。
両方から攻められたら怠いですし。
なんかアメリカの軍事力強いですし。
Civ5からはCiv4みたいに、技術のやりとりは出来なくなりまして。
研究協定という物が出てくるんですが…。
やたら長いターン後にランダムで技術が得られるという大して役得もないので無視する方が多いのです。
というか、図々しいなぁw
そんなうちに黄金時代となりました。金が儲かりますよっ(`・ω・´)
内政が上手く言っている証拠…みたいなもんですね。
このターン無いに思いきり稼いでおきたい物です。
今回は蛮族を壊滅させることでゴールドが貰えたりもします。
近くに都市国家があると友好度が上がったりもするので結構重要です。
…と、探検をしているうちについにあの施設が出来上がります。
「アレクサンドリア図書館」
待ちわびていた文化遺産の建設完了です。
これでテクノロジーがゲット出来ますよっ!
早速神学を取得。
それによって…
『中世』への突入となりました!! いや~。真っ先に突入すると気持ちいいですよね。
ここからは若干時代遅れになった技術の回収が始まるんですが…。
そしてマッタリと進めて言っている間に社会制度の「伝統」をコンプするに至ったのでした。
ターンは76ターン。序盤の進みっぷりは光陰矢のごとし!