【第3回 織田しょぼ長の世界統一日記(1)】
織田信長となった、(´・ω・`)(しょぼーん)
世界統一を目指すべく、どこかの星のどこかの大陸に降り立った。
辺りを見回すまもなく、近くに石と金の資源があることが分かりました。
何という幸運。動くことなく首都設営が出来るという物です。
ここら辺は今までのシリーズとあまり変わらず。
開拓者がさくっと都市を建設してくれます。
戦士は「自動探索」を「ON」にして適当に周りを歩かせることにします。
1ターンずつ動かすよりそっちの方が楽ですしねぇw
首都の名前は、信長に因んで(?)「海老ふりゃ」と名付けます。
なんだか2バイト文字だと5文字が限界の模様…いや。4文字かな…小さい「ゃ」がおまけで入ったのかもしれませんw
都市ウインドウはインターフェースがかなり変わっています。
目立つのは「タイルの購入」でしょうか。これは後ほど触れる事になります。
まずは「斥候」を生産物にセットします。お決まりですね~。
首都を作れば次はテクノロジー研究をセットすることになります。
ここはお決まり定番ルート【中世へひとっ飛び】を実施します。
さくっと「筆記」まで研究し、無償でテクノロジーが貰える「アレクサンドリア図書館」を作れるようにする。
そして都市2つめを建設し終えた時に「アレクサンドリア図書館」を建設開始。
その間に「哲学」「暦」を研究しておく。
するとアレクサンドリア図書館によって無償テクノロジーが取得出来て中世へと最短ルートで突入するのです。
定番中世ルートですね~。そっから、投石機作るために「数学」へ移ったりするんですが。
弓術が早めに欲しかったりするんですけどねぇ。難しい所です。
今回は運も味方し、遺跡のテクノロジーで「陶器」があっさり完了することになりましたが。
今回から導入された「都市国家」というもの。
単一の都市から出来ている国家で、「金を払えば味方してくれる」国家です。
勿論討ち滅ぼしてもいいんですが上手く使えばかなり有利となるので、なるべく飼い慣らしたいところ。
都市国家は「文化」「海洋」「軍事」と3つのタイプがいます。
同盟関係になると以下のボーナスが貰えます。
「文化」…文化ボーナスが貰えます
「海洋」…食糧ボーナスが貰えます
「軍事」…軍事ユニットが貰えます★★★これがでかい
なので、序盤は軍事系の都市国家と仲良くしたい物です。
今回であったのは「海洋」なのでしばらくは放置プレイとなります。金もないですしね…
ジリジリと海老ふりゃも大きくはなっていますが…。
数ターン後…北側に文明を発見します。「アメリカ」でした。
エカテリーナじゃなくてよかったw
たまに「自然遺産」なんても見つけることが出来ます。
とはいえ…まぁ、そんな嬉しい物でも無かったりするので放置ですが。
序盤は、いままでのCiv同様淡々と進めていくだけです。
探索・研究・建設…それの繰り返し。戦争なんてのはまだまだ先のお話となります。
さて織田(´・ω・`)長は世界統一を果たすのはいつの日か!
~続く~
コメント
開始間もないときから都市国家に大帝国と呼ばれている件w
あれ…マジッスねw
言われて気づきました。
将来の大帝国には間違い無いですけどね(`・ω・´)