ドイツによる世界攻略日記(12) – 「アジア電撃戦」
<前回までのあらすじ>
アジア戦に備えて色々と準備していただけであっという間に時が過ぎ去ったドイツ。
あちこちに声かけを実施しながら対中戦線へと突き進みます。
広大なインドを配下にしたイギリスと共に、点在していた憎き中国(国民党)から奪還。
途中にあるネパール、ブータンなどはあっという間に滅ぼし、中立国を無視し中国南部へと突入していきます。
なぜか機甲部隊が突入していたのが気になります。どうやってあの山岳地にw
小さい国ほど良く吼えるというか。なぜか「戦いを続ける」と言うのが不思議です。
2方向に分かれた独軍は、枢軸陣営に引き込んだアジア各国と共に中国へ向かいます。
山岳地の電撃線となっています。凄く歩みが遅いです。
だからどうやって機甲部隊がw
途中何か降伏イベントが発生しましたが。
何処にある国かも分からないという始末でしたw
途中、インドとタイ、ベトナム、ミャンマーの国境当たりで中国軍と泥沼の戦いとなってしまいました。
一進一退で決め手に欠く感じでして。
補給線が伸びきっているのでなかなか押せないというジレンマが。
しかし形勢逆転となるイベントが発生します。
シャムの枢軸入り。シャムはタイのことですね。
細い通り道しか無かった部分から一気に挟み込める状況になります。
そしてやっと枢軸三本柱の一角。日本軍もちらほら見えてきます。
ってか日本軍弱すぎるんですよw
全然役に立たないという・・・しっかりしてくれよ(´・ω・`)
海軍力はあるんですが、陸軍が殆どいないみたいで。使い物にならないw
東南アジア戦線なのに、主力はイギリスと独軍という酷い状態で中国軍を蹴散らしていきます。
そしてベトナム、ミャンマーを平らげついに北上していくのでした。
次回「中国食い尽くし作戦」です