ハーツオブアイアンⅢ-プレイ日記(11)
ドイツによる世界攻略日記(11) – 「アジア電撃戦?」
<前回までのあらすじ>
欧州、ソ連を屈服させついにインド逃げていた英国すら食い尽くしたドイツ。
その勢いをもってアジアへと猛然と突き進むのであった。
・・・しかしタイトルにはてなをつけちゃっているわけですが。
アジアへの進撃は二方面作戦をとります。
間のチベットが中立を続けるようなのでそれ以外の山岳地帯の小国を落としながら東南アジアへと抜ける軍団。
山を突っ切って中国へ直通する軍団の二つを構成して進撃を開始します。
イギリスの枢軸入りがこの戦を物語っていますね!
その英国が落ちた衝撃なのか、一気に降伏の連鎖が始まります。
イタリアが攻めていた中東3国が一気に降伏となりました。
もう戦力もないカスだったので降伏したところで何も変わらないんですけどね!
インド戦のために懐柔していたアフガンがインド戦終了後に陣営にいれてくれと懇願してきたりしまして。
さらに枢軸陣営がふくれあがります。
更にはアジア戦の一環として、アジアの中立各国にも声をかけて交渉をしていた成果が実り始めます。
無駄な敵は増やさずに行きたいですからね!!
そういう準備を裏でしながらも、英国に残された中国の残党共をぶちのめしていきます。
補給が途絶えるのであっさりと崩壊していきましたが。
・・・あれ。電撃戦が始まる前にちょっと長くなったので本編は次回に持ち越します!