先日、当ブログのA列車で行こうカテゴリの記事に置いて評価ともとれる記事や、批判するかのような記事を書きました。
一部の方にとりましては不快と感じる表現をしておりましたことを謝罪致します。
まことに申し訳ありませんでした。
今後表現をする際には十分注意し、過度な表現にならないよう心がけていく所存です。
該当する記事におきましては、ウソ偽りなどはなく、アンチとしての率直な感想や意見です。
改訂、削除等はせず、前段に注意書きを入れた上で公開は続けて行きますこと、ご了承願います。
◇指摘を受けた記事を書いた経緯まとめ
・近頃ブログなどにおいてA列車系動画のエントリがあり記事を読んでいた
・色々な意見を募集しているのかもしれないと感じた
・典型的アンチ視点での感想や意見を書いた場合の反応を見たかった
・意味のない批判は辞めろとのご指摘を受ける
あまりに考えないで書いてしまった私に責任があります。
改めて言葉の難しさというのを感じた次第で、反省しきりです。
コメント
いつもBlogを楽しく拝見しております。
そこまで気になさらなくてもよいかと思いますよ。
やはり他人の視点というのは、新たな発見につながりますので非常に有用です。
私自身も、自分の見てる動画が、他の人はどう見ているのかというのは気になります。
おこがましいですが強いてアドバイスをするとしたら、
何か否定的なご意見を出されるのであれば、自分だったらこうするみたいな代案を出されると、より建設的な物になるのではないでしょうか。
開発動画共々ますますのご繁栄、期待しております。
こんにちは
アドバイスは大変ありがたく、今後感想記事を書くときは参考にさせて頂こうと思います。
今回は感情に流されすぎてしまいまして直接的な表現となってしまいましたが、今後は代案等交えながら書いてみようと思います。
貴重なご意見ありがとうございました。