World of Tanks 2.1.1:T20で挑む山岳路!Ares旋風の中でもがく「やわやわ中戦車」の奮闘記
2026年1月も末、World of Tanks(WoT)では大型アップデート 2.1.1が配信されましたね。
今回、新たにアメリカ中戦車ルート「Ares」シリーズが登場しましたが、これがまた……なかなかの壊れ性能で。戦場ではAresがボコすか撃ち込んでくる非常に邪魔くさい(失礼!)環境になっています。
正直なところ、最近のマッチングはかなり大味に感じることが多く、
3-15や6-15といった圧倒的なスコア差で連敗が続くと「やってられん!」と叫びたくなることも少なくありません。
勝率も5割を切りそうな崖っぷちですがそれでも憧れのAresを目指して、今はTier VIIのT20でコツコツと経験値を稼ぐ日々です。
車両紹介:T20(Tier VII アメリカ中戦車)
T20は、第二次世界大戦中にM4シャーマンの後継車として開発された試作車両です。1943年に最初のプロトタイプが完成し、最終的には名車M26パーシングへと繋がるアメリカ中戦車の礎を築いた存在でもあります。
■主要諸元(最終装備時)
- 主砲:90 mm Gun M3(攻撃力 240 / 貫通力 160mm)
- 俯角:-10度(ハルダウンの生命線)
- 視認範囲:390m(同Tier帯トップクラス)
- 最高速度:56km/h(そこそこの機動性)
【長所】
単発火力が240と高く、貫通力も優秀です。さらに視界が広く隠蔽率も良好。
そして何より「-10度」という深い俯角を活かしたハルダウン戦術が、この車両で生き残るための唯一の道と言っても過言ではありません。
【短所】
装甲は「無」に等しいレベルです。
車体正面は64mm、砲塔正面も89mmしかなくAresの猛攻はおろか、格下の砲弾さえまともに弾くことは期待できません。
また装填時間が長くDPM(分間ダメージ)が低いため、正面からのガチンコ勝負は絶対に避けなければなりません。
山岳路:通常戦バトルレポート
戦闘概要
- マップ:山岳路(通常戦・北側配置)
- ティア帯:Tier VII上限戦(同格戦)
- 最終戦績:撃破2、与ダメージ2,310、アシスト1,024、2バッジ獲得
戦闘序盤:中央の牽制
北側スタート。
まずは中央付近へ突撃し通行料を取れないかと様子を伺います。
軽戦車が川へ降りる中、対岸の敵を待ち構えましたが、見つかった瞬間に自走砲(SPG)の弾が飛んでくるのを感じたため即座に移動。
敵の主力がどこにいるか慎重に探ります。
中盤:主力の不在と西側突破
敵の姿があまりにも見えないので「おかしいな」と思っていたら、敵主力のほとんどが東側ルートを北上していました。
中央・西側は手薄と判断し早々に川を渡って味方の重戦車たちと連携を開始。
高台からの狙撃にヒヤリとしましたが、数で押し切り西側の敵重戦車を壊滅させました。
終盤:掃討戦と裏取り
この時点でスコアは7-2。東側の主力戦も味方が制してくれたためあとは残党狩りです。
敵陣奥にいた自走砲を撃破し最後は東側に残った敵の背後を突く「裏取り」の形で戦闘終了となりました。
最後の方はダメージを稼ぐ間もなく終わってしまったのが少し残念です。
戦術分析:「中央突貫&各個撃破作戦」
今回の勝因は、味方主力が東側のぶつかり合いで打ち勝ったこと、そして手薄な西側・中央を迅速に制圧しきれたことに尽きます。
T20の機動力を活かし敵が少ない場所を見極めて一気に押し込む判断が功を奏しました。
敵からすれば足並みが揃わず各個撃破される形となり、まさに「クソマッチング」を押し付けられた気分だったかもしれませんね。
総括
リザルトを確認して驚きましたが、意外にも2,310ダメージを叩き出しており、
久しぶりに「2バッジ」を獲得することができました。
全般的なミスショットがなければさらに伸ばせたかもしれませんが、連敗続きで荒んでいた心に少しだけ元気が戻った一戦でした。
目標のAresまではまだまだ長い道のりですが、このT20で培った「当たらない・見つからない・一撃を大切にする」立ち回りを磨いていこうと思います。
それでは、次なる戦場でお会いしましょう。
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