プロ野球スピリッツAプレイ記録
スマホゲーの中では一番プレイしているプロスピAの記録となります。
2025年末熱闘スタジアムイベント開催中!
2025年12月26日15:00から1月2日14:59まで、恒例の熱闘スタジアムイベントが開催されています。
このイベントは、スタミナを使用してプレイし、総集客数に応じた報酬を獲得できる形式となっています。
累計収入でランキングを競う要素もありますが、今回は累計報酬であるSランク OB契約書(第4弾)の獲得を目標にプレイを進めています。
年末年始の忙しさが課題に
今回のイベント期間は年末年始と重なっているため、なかなかプレイ時間を確保するのが難しい状況です。
正直なところ、それほど面白味のあるイベントではないので、報酬だけサクッと獲得したいというのが本音ですね。
自操作での試合はかなり手間がかかるため、300%ボーナスの試合が出現したタイミングでまとめてプレイする方針で進めています。
ただ自操作少なすぎると集客も減るので現時点ではまだ目標の半分にも到達しておらず、やや厳しい状況となっています。
熱闘スタジアムの基本情報
熱闘スタジアムは、発見したスタジアムで試合を行い、集客数を稼いでいくイベント形式です。
通常のスタミナ(エナジー)を消費して試合に挑み、獲得した集客数に応じて累計報酬やランキング報酬を入手できます。
試合は通常試合、2倍試合、3倍試合の中から選択可能で、倍率が高いほど効率的に集客数を稼ぐことができます。
効率的な攻略のポイント
高倍率試合を優先的にプレイ
「超熱闘」「熱闘」「白熱」といった高ボーナスのスタジアムが出現した際は、3倍試合を選択するのがおすすめです。
これらのスタジアムでは集客率が大幅に上昇するため、イベントを効率よく進めることができます。
特に「熱闘タイム」と呼ばれる10分間の特別時間帯は、高ボーナススタジアムの出現確率が上がるため、エナジーを使用するなら このタイミングを狙うと良いでしょう。
自操作プレイで集客数を最大化
活躍ゲージが上限の700に到達した後も、3回の出番すべてを自分で操作することが重要です。
熱闘スタジアムでは、各打席での対戦結果によって集客数がさらに増加する仕組みになっています。
自操作での試合は自動試合と比較して2倍以上の集客数を稼げることもあるため、ランキング上位を狙う場合はもちろん、累計報酬のみを目指す場合でも自操作がおすすめです。
ただし、まとまった時間を確保できない方は、無理せず自動試合を活用するのも一つの選択肢となります。
イベントボーナスを高める工夫
ランキング上位を目指す場合は、イベントボーナスを高めることが効率アップの鍵となります。
イベント開始後に登場する「Aランク以上確定スカウト」を引くことで、ボーナス付与選手を獲得できます。
また、累計報酬で獲得できる限定契約書は即座に開封し、出てきた選手をオーダーに組み込むことでボーナス値を上げられます。
さらに、余っている限界突破コーチを使ってボーナス付与選手を強化すれば、効率が格段に向上します。
自然回復だけでクリア可能?
以前のシステム変更により、熱闘スタジアムは自然回復のエナジーだけでも累計報酬の最終到達が可能になりました。
自操作が得意な方であれば、5~6日程度で最終累計に到達できる設計となっています。
出世レベルについては、累計報酬のみを狙う場合、レベル9の「都知事」を目標にすると良いでしょう。
特別試合を3倍、通常試合を等倍で進めていけば、ちょうど良いペースで到達できるように調整されています。
おすすめのオーダー編成
ランキング上位を狙う場合は、打力の高い野手を中心にオーダーを組むことをおすすめします。
熱闘スタジアムでは打席での結果が集客数に直結するため、ホームランを打ちやすい選手を起用すると効率が上がります。
一方で、選手育成も並行して進めたい方は、育成中の選手を編成するのも選択肢の一つです。
対戦相手のスピリッツは基本的に自分より低めに設定されているため、育成オーダーでも十分に勝利を重ねることができます。
主な累計報酬
今回の熱闘スタジアムでは、以下のような報酬が用意されています。
- 限定S契約書(ランダム) 1枚
- 限定A契約書(選択) 2枚
- 限定A契約書(ランダム) 2枚
- S特訓コーチ 1体
- エナジー 80個
- スカウトポイント 3500
その他にも、コインやストック経験値、各種契約書など豊富な報酬が設定されています。
累計60エナジー分の報酬も獲得できるため、イベント参加による実質的なエナジー消費は抑えられる仕組みとなっています。
まとめ
年末年始の忙しい時期ではありますが、自然回復だけでも十分クリア可能な設計となっている今回の熱闘スタジアム。
高倍率試合や熱闘タイムを上手く活用しながら、効率的にプレイを進めていきたいですね。
とりあえずSランクOB契約書の獲得を目指して、残り期間を頑張っていきます。
今週のSランク挑戦
契約書の開封とSランク限界突破コーチガチャをやりました
Sランク契約書開封
期限が迫っていたSランク契約書を開封してみました。
結果はSランク藤岡選手(千葉ロッテマリーンズ)でした。
正直なところ、期限切れ間近の契約書から欲しい選手が出てくることはほぼありませんよね。
今回も例に漏れず、この藤岡選手はミキサー行きが確定です。
まあ、予想通りといえば予想通りの結果でした。
Sランク限界突破コーチ付き10連スカウト
Sランク限界突破コーチは非常に貴重なアイテムなので、このスカウトは優先的に引いておくべきガチャの一つです。
ただし、過去の経験上、このスカウトからSランク選手が出たことは一度もないんですよね…。
それでも限界突破コーチ目当てということで、今回も期待せずに挑戦してみました。
結果は見事に散りました。
出てきたのはAランク河野投手(北海道日本ハムファイターズ)のみ。
残りは全てBランク選手という、なんとも渋すぎる結果となりました。
このスカウト、本当に当たりが出にくい設定になっているんじゃないかと疑いたくなるレベルです。
今週の総評
相変わらず運に恵まれない一週間でした。
Sランク契約書からは使える選手が出ず、限界突破コーチ付きスカウトもほぼ最低保証の結果。
こんな週もあるということで、次回に期待するしかありませんね。
それでも限界突破コーチだけは確実に手に入ったので、最低限の目的は達成できたと前向きに考えることにします。
北海道日本ハムファイターズ 今週のトピックス
有原航平投手、6年ぶりの古巣復帰が正式決定
年末に大きなニュースが飛び込んできました。
福岡ソフトバンクホークスを自由契約となっていた有原航平投手(33)が、北海道日本ハムファイターズに復帰することが12月28日に正式発表されました。
クリスマス頃から復帰の噂は出ていましたが、球団からの公式発表がなく不確定な状態が続いていました。
それがついに正式決定となり、6年ぶりに古巣へと戻ることになりました。
複雑な心境のファイターズファン
正直なところ、ファイターズファンとしては複雑な気持ちを抱いています。
有原投手は2020年オフにポスティングシステムを利用してメジャーリーグに移籍し、その後日本球界復帰の際にはライバル球団であるホークスを選択しました。
当時は「有原式FA」とも呼ばれ、ファイターズファンとしては決して気分の良いものではありませんでした。
それが今になって戻ってくるというのですから、驚きを隠せないというのが率直な感想です。
一方で、ライバル球団から実績十分の投手を引き抜けたと考えれば、戦力強化としては悪くない判断なのかもしれません。
ただ、すでに33歳という年齢を考えると、今後の伸びしろについては慎重に見る必要がありそうです。
気になる契約内容と補強方針
報道によると、契約は4年総額24億円から30億円規模とされています。
NPBではかなりの高額契約と言えるでしょう。
今シーズンは補強が少ないなと感じていましたが、こういった大型契約に予算を使っていたのかと納得した部分もあります。
西川遥輝選手の復帰もあり、栗山英樹前監督時代のメンバーが戻りつつある印象を受けます。
この補強方針が吉と出るか凶と出るか、来シーズンの戦いぶりを見守りたいところです。
新たに誕生する最多勝コンビ
有原投手は2024年シーズンに14勝を挙げ、最多勝のタイトルを獲得しています。
一方、ファイターズのエース伊藤大海投手も前年に最多勝を獲得しており、両者が揃うことで強力な先発陣が形成されることになります。
前年度の最多勝投手が複数そろうのは、2012年の読売ジャイアンツ(内海哲也投手とブライアン・ホールトン投手)以来となる珍しいケースです。
2016年の日本一メンバーとして活躍した経験を持つ有原投手が、再び優勝に貢献できるかどうかが注目されます。
懸念材料も
一つ気になるのが、有原投手を受け止められる捕手の存在です。
伏見寅威捕手が退団した今、有原投手としっかりとコンビを組めるキャッチャーが誰になるのかは重要なポイントとなるでしょう。
また、新庄剛志監督との相性や、チームにどのようにフィットしていくかも注目されます。
有原投手のコメント
有原投手は球団を通じて以下のようにコメントしています。
「プロ野球人生の始まりの地である北海道、ファイターズという球団にご縁をいただけて大変嬉しく思います。新庄監督のもと、優勝を目指して全力で腕を振り、1イニングでも長く投げチームに貢献したいです」
また、自身のSNSではホークスでの3年間について感謝の言葉を述べており、「ホークスナインと切磋琢磨しながら考える野球ができたこと、小久保監督のもとでリーグ2連覇と日本一を達成できたことは一生の思い出です」とコメントしています。
過去の復帰例
ファイターズには過去にも古巣に復帰した選手が何人かいます。
吉川光夫投手は2006年ドラフト1位で入団後、巨人へのトレードを経て2019年に復帰しました。
鍵谷陽平投手も同様にトレードで巨人に移籍後、育成契約で復帰を果たしています。
西川遥輝選手は4度の盗塁王に輝いた後、楽天、ヤクルトを経て今季復帰が発表されました。
来シーズンへの期待
有原投手の加入により、ファイターズの先発陣は大きく強化されることになります。
伊藤大海投手とのダブルエース体制で、10年ぶりのリーグ優勝と日本一を目指す新庄ハムの挑戦が始まります。
プロ野球人生をスタートさせた北海道の地で、有原投手がどのような投球を見せてくれるのか。
2025年シーズンの戦いに期待が高まります。
当サイトが掲載している画像、データなどの情報の無断使用・無断転載は固くお断りしております。
Copyright 2025 Konami Digital Entertainment





コメント