競馬予想

朝日杯フューチュリティステークスを予想してみた(2025/12/21)

競馬予想コーナー

主に日曜日に行われる重賞レースの競馬予想をしています。

個人の予想なので当たらないことの方が多いとは思います。

2024年の印予想ワイド的中率は75.36%

回収率は68.9%となりました。

※ワイド的中の定義:6頭選びその6頭でワイド当たりが作れれば的中とする

その実績をひっさげ?予想をしていきます。

朝日杯フューチュリティステークス(GI) 阪神競馬場 芝1600m

朝日杯フューチュリティステークスについて

朝日杯フューチュリティステークスは、2歳最強マイラーを決定する重要なGⅠレースである。
過去の優勝馬は翌年の皐月賞、日本ダービー、NHKマイルCなどのクラシックレースで好成績を残している。
2歳馬にとっての大一番であり、翌春の3歳GⅠ戦線への登竜門となる一戦である。

2番人気以内の成績が良好

過去10年のデータでは、1番人気と2番人気の馬が高い確率で馬券圏内に入っている。
2番人気以内の20頭のうち15頭が3着以内に好走しており、上位人気馬の信頼度が高い。
特に1番人気は勝率40.0%、3着内率80.0%と優秀な成績を残している。

好走が多いのはキャリア2戦の馬

過去10年の3着以内馬30頭は、すべてキャリア4戦以内の馬であった。
中でもキャリア2戦の馬が最も好走しており、勝利数・連対数・3着以内数ともに最多である。
キャリア5戦以上の馬は3着以内がなく、キャリアが浅い馬を重視すべきである。

1枠から5枠の馬が中心

阪神競馬場開催時の枠番別成績では、内から真ん中あたりの枠が有利である。
3着以内馬27頭のうち21頭を1枠から5枠の馬が占めている。
特に1枠の成績が良く、6枠以降の外枠は苦戦している傾向がある。

前走の距離が明暗を分けそう

3着以内馬30頭のうち23頭は、前走が芝1600メートル以上のレースに出走していた。
近年の傾向では、前走が芝1600メートル未満だった馬の3着内率はわずか4.2%と低い。
前走の距離が今回と同じか今回より長かった馬を高く評価したい。

枠番や前走の内容が重要

2017年以降の阪神開催における優勝馬7頭は、すべて1枠から5枠で前走4コーナー通過順が2番手か3番手だった。
さらにこの7頭はすべて前走1着で、前走の単勝人気が2番人気以内という共通点がある。
昨年京都開催の優勝馬アドマイヤズームも同様の条件を満たしており、枠順と前走のレースぶりで絞り込むべきである。

朝日杯フューチュリティステークス予想

馬番:馬名
12:アドマイヤクワッズ
8:カヴァレリッツォ
3:エコロアルバ
7:コルテオソレイユ
10:ダイヤモンドノット
×6:タガノアラリア

【レース概要確認】

開催日:2025年12月21日(日) 15:40発走
会場:阪神競馬場 芝1600m(外回り・良馬場想定)
出走頭数:14頭

【展開予想】

逃げ馬不在でスローペースからの上がり勝負が濃厚。
前走デイリー杯2歳S組の2頭(アドマイヤクワッズ、カヴァレリッツォ)が中心で、リアライズシリウスが逃げる可能性があるが基本は差し競馬。
直線473.6mの長い直線と急坂があるため、末脚の切れと持続力が問われる。差し・追込脚質の馬を重視する展開。


本命:アドマイヤクワッズ(2番人気)

枠番:7枠12番 騎手:坂井瑠星 オッズ:4.2倍

前走:デイリー杯2歳S(G2)1着 1:33.1(良)芝1600m

複合評価:7項目中6項目該当(本命級認定・2段階格上げ)

個別間隔実績:中4週(前走デイリー杯から)キャリア2戦目で2戦2勝【信頼度:Cランク・サンプル少だが完璧な内容】

該当データ(客観的根拠):

  • 基本データ:キャリア2戦の馬は過去10年【6-5-3-37】勝率11.8%、連対率21.6%で最多【信頼度:Aランク】
  • 重賞・G1実績:前走デイリー杯2歳S(G2)を2歳コースレコード1:33.1で圧勝、3着に5馬身差【最重要ファクター】
  • 前走クラス評価:デイリー杯2歳S組は過去10年【2-3-2-17】複勝率29.2%、前走1着馬は【2-2-1-2】連対率57.1%【信頼度:Aランク】
  • 距離適性:芝1600m【2-0-0-0】勝率100%、新馬戦・G2ともに1600mで完勝【信頼度:Cランクだが内容抜群】
  • コース適性:右回り【1-0-0-0】京都芝1600mで勝利、阪神は初だが外回り適性高い【信頼度:Dランク】
  • 騎手評価:坂井瑠星騎手は過去10年で朝日杯FS【1-0-0-4】勝率20%、2022年ドルチェモアで優勝実績、コンビ実績【2-0-0-0】完璧【信頼度:Bランク・コンビはCランク】
  • 血統評価:父リアルスティール(ディープインパクト系)は阪神芝1600m【14-15-10-121】連対率18.1%【信頼度:Aランク】
  • 調教評価:追い切り評価A、最終週は坂路で軽めも1週前にウッドで強調、馬体充実【補助的プラス】
  • 前走内容:内目から上がり最速34.0秒で差し切り、瞬発力抜群。直線で最内から脚を伸ばす技術も高評価
  • 生産者:ノーザンファーム生産馬は過去10年【5-6-2-29】連対率26.2%【信頼度:Aランク】

人気度検証:2番人気は過去10年【2-4-1-3】連対率60%で信頼度高い。データ分析でも6項目該当で本命級認定。

総評:前走G2を2歳コースレコードで圧勝した実績が最大の武器。過去10年のデータで「前走勝利+前走1~2番人気+前走0.1秒以上差を付けた馬」という勝利条件に完全合致。坂井騎手とのコンビも完璧で、朝日杯FS優勝実績もある。唯一の不安は阪神外回り初だが、京都外回りで好走しており問題なし。本命◎。


対抗:カヴァレリッツォ(3番人気)

枠番:5枠8番 騎手:C.デムーロ オッズ:5.5倍

前走:デイリー杯2歳S(G2)2着 1:33.1(良)芝1600m

複合評価:7項目中5項目該当(対抗級認定・1段階格上げ)

個別間隔実績:中4週、キャリア2戦で1勝1着【信頼度:Cランク】

該当データ(客観的根拠):

  • 基本データ:キャリア2戦馬で過去好走率高い【信頼度:Aランク】
  • 重賞・G1実績:前走デイリー杯2歳S(G2)2着、勝ち馬と同タイム1:33.1(2歳コースレコード)、3着に5馬身差の「負けて強し」【重要ファクター】
  • 前走クラス評価:デイリー杯2歳S組2着馬も高評価【信頼度:Aランク】
  • 距離適性:芝1600m【1-1-0-0】連対率100%【信頼度:Cランクだが完璧】
  • 騎手評価:C.デムーロ騎手は過去10年で朝日杯FS【0-3-0-1】連対率75%、2着3回の安定感【信頼度:Bランク】
  • 血統評価:父サートゥルナーリア(ロードカナロア系)は阪神芝1600mで連対率20.0%【信頼度:Bランク】
  • 調教評価:追い切り評価A、坂路で安定した動き【補助的プラス】
  • 生産者:ノーザンファーム生産【信頼度:Aランク】

人気度検証:3番人気は過去10年【1-1-1-7】複勝率30%。データ的には5項目該当で対抗級。

総評:前走は勝ち馬アドマイヤクワッズに0秒差の2着だが、内容は互角。C.デムーロ騎手の朝日杯FS連対率75%は驚異的で、技術面での格上げ要素。新馬戦も1600mで圧勝しており距離適性は抜群。阪神初だが、ノーザンF生産の高い能力値で対応可能。対抗○。


単穴:エコロアルバ(4番人気)

枠番:3枠3番 騎手:松山弘平 オッズ:6.0倍

前走:サウジアラビアRC(G3)1着 1:33.8(良)芝1600m

複合評価:7項目中5項目該当(単穴級認定・1段階格上げ)

個別間隔実績:中9週(前走サウジアラビアRCから)、キャリア2戦で2戦2勝【信頼度:Cランク】

該当データ(客観的根拠):

  • 基本データ:キャリア2戦馬【信頼度:Aランク】
  • 重賞・G1実績:前走サウジアラビアRC(G3)勝利、過去10年でサウジ組は【3-2-1-8】勝率21.4%、連対率35.7%、前走1着馬は【3-1-1-1】連対率66.7%【最重要ファクター・信頼度:Aランク】
  • 前走クラス評価:サウジアラビアRC組は最も好走率が高い【信頼度:Aランク】
  • 距離適性:芝1600m【1-0-0-0】、芝1400m【1-0-0-0】で距離延長も対応可【信頼度:Cランク】
  • 前走内容:東京芝1600mで後方から上がり最速33.2秒で差し切り、瞬発力抜群
  • 調教評価:追い切り評価S(全頭中唯一)、美浦ウッドで僚馬を楽に先着、馬体充実【重要プラス要素】
  • 騎手評価:松山弘平騎手(テン乗り)は過去10年で朝日杯FS【0-0-2-7】、2016年12番人気ボンセルヴィーソ3着の実績【信頼度:Bランク】
  • 血統評価:父モズアスコット(サンプル少)だが母系に瞬発力【信頼度:Dランク】

人気度検証:4番人気だが、サウジアラビアRC勝ち馬という実績と追い切りS評価で単穴級。

総評:前走サウジアラビアRCを圧勝し、このレースへの好走確率が最も高い前走レース。追い切り評価も全頭唯一のSで仕上がり抜群。久々(中9週)と初右回りが不安要素だが、追い切りで外目から僚馬を楽に先着しており右回り対応も問題なし。輸送がクリアできれば上位争い。単穴▲。


連下:コルテオソレイユ(6番人気)

枠番:5枠7番 騎手:川田将雅 オッズ:27.0倍

前走:ベゴニア賞(1勝クラス)2着 1:33.1(良)芝1600m

複合評価:7項目中4項目該当(連下級認定・1段階格上げ)

個別間隔実績:中2週、キャリア5戦【1-2-2-0】で距離延長後安定【信頼度:Bランク】

該当データ(客観的根拠):

  • 基本データ:キャリア5戦馬は過去10年【0-0-0-22】全滅だが、例外的救済条件を検討【信頼度:Aランクで不利だが救済検討】
  • 距離適性:芝1600m【1-1-0-0】連対率100%、阪神芝1600mで勝利実績あり【信頼度:Cランクだが同コース実績が救済要素】
  • コース適性:阪神芝1600m【1-0-0-0】勝率100%、同コースでの勝利実績が大きな武器【信頼度:Dランクだが重要】
  • 騎手評価:川田将雅騎手(テン乗り)は過去10年で朝日杯FS【4-1-0-3】勝率50%、連対率62.5%、掲示板入線率100%【最重要ファクター・信頼度:Aランク】
  • 前走内容:東京芝1600mで2着、勝ち馬にアタマ差、最後まで伸びて惜敗。同コース阪神に戻れば好走期待
  • 調教評価:追い切り評価B、中2週で軽めも前走後の仕上がり維持【補助的評価】
  • トップ騎手特別評価:川田将雅騎手のテン乗りで技術点格上げ、朝日杯FS最多4勝の実績【格上げ要素】

人気度検証:6番人気だが、川田騎手の朝日杯FS実績と同コース勝利実績で連下級に格上げ。

敗因分析不要:前走2着で好走、実績馬の大敗には該当せず。

データ矛盾の説明:キャリア5戦は過去全滅データだが、以下の例外的救済条件に該当:
①阪神芝1600mで勝利実績(同コース適性)
②川田将雅騎手の朝日杯FS勝率50%(騎手実績で大幅格上げ)
③前走ベゴニア賞2着で調子維持
④距離延長後安定【1-2-2-0】
機械的除外を避け、個別実績を重視して連下級に選出。

総評:キャリア5戦は不利データだが、阪神芝1600mでの勝利実績と川田騎手の朝日杯FS勝率50%が決定打。前走ベゴニア賞でも惜しい2着で調子良好。中2週の連戦だが、川田騎手のテン乗りで技術面カバー。穴をあけるなら川田騎手。連下☆。


連下:ダイヤモンドノット(5番人気)

枠番:6枠10番 騎手:C.ルメール オッズ:11.8倍

前走:京王杯2歳S(G2)1着 1:20.9(良)芝1400m

複合評価:7項目中4項目該当(連下級認定)

個別間隔実績:中5週、キャリア5戦【2-1-1-1】で好成績【信頼度:Bランク】

該当データ(客観的根拠):

  • 基本データ:キャリア5戦馬は過去全滅だが個別実績で救済検討【信頼度:Aランクで不利】
  • 重賞・G1実績:前走京王杯2歳S(G2)を3馬身差で圧勝【重要ファクター】
  • 前走クラス評価:京王杯2歳S組は過去10年【0-2-2-24】複勝率14.3%で苦戦傾向【信頼度:Aランクで不利】
  • 距離適性:芝1400m【2-1-0-0】連対率100%だが、芝1600mは未経験。距離延長が最大の不安【信頼度:Cランク】
  • コース適性:阪神芝【1-0-1-0】複勝率100%、同競馬場での実績あり【信頼度:Cランク】
  • 騎手評価:C.ルメール騎手は過去10年で朝日杯FS【0-0-2-7】複勝率22.2%、G1では苦戦傾向【信頼度:Bランク】
  • トップ騎手特別評価:ルメール騎手の技術点で格上げ要素
  • 血統評価:父ブリックスアンドモルタル(フランケル系)は阪神芝1600m【14-15-10-121】連対率25.0%【信頼度:Aランク】

人気度検証:5番人気、G2勝ち馬だが距離延長とキャリア5戦が不安。データ的には4項目該当で連下級。

データ矛盾の説明:キャリア5戦+京王杯2歳S組(両方とも過去全滅)という二重の不利データだが、以下の救済条件で連下級に選出:
①前走G2を3馬身差圧勝の実績
②阪神芝での複勝率100%(同競馬場適性)
③C.ルメール騎手の技術点
④父ブリックスアンドモルタルの阪神芝1600m連対率25.0%
ただし距離延長(1400m→1600m)が最大の懸念材料。

総評:前走京王杯2歳Sを圧勝したG2馬。ただし京王杯2歳S組は過去10年で勝ち馬なく、距離延長も未知数。キャリア5戦も不利データ。しかし前走の圧勝内容とルメール騎手の技術、阪神実績を評価して連下級。短距離馬の可能性が高く、1600mで末脚を持続できるかがカギ。連下☆。


穴:タガノアラリア(9番人気)

枠番:4枠6番 騎手:F.ジェルー オッズ:84.8倍

前走:秋明菊賞(1勝クラス)1着 1:20.6(良)芝1400m

複合評価:7項目中3項目該当(穴級認定)

個別間隔実績:中3週、キャリア5戦【2-0-0-3】で勝利実績あり【信頼度:Bランク】

該当データ(客観的根拠):

  • 基本データ:キャリア5戦馬は過去全滅だが個別実績で救済検討【信頼度:Aランクで不利】
  • 前走内容:秋明菊賞(1勝クラス)を上がり最速33.5秒で勝利、2段階加速の末脚が武器。「前走勝利+前走2番人気以内+前走着差を付けて勝利」の3条件に合致【重要ファクター】
  • 距離適性:芝1400m【1-0-0-1】、芝1600mは未経験。距離延長が不安【信頼度:Cランク】
  • 枠番評価:4枠は過去10年【1-2-2-13】複勝率27.8%、6番は過去10年で馬番連対率27.8%【信頼度:Aランク】
  • 血統評価:父ミスターメロディ(サンプル少)【信頼度:Dランク】

人気度検証:9番人気だが、「前走勝利+前走2番人気以内+前走着差を付けて勝利」の勝利条件該当で穴評価。過去10年で9番人気以下から3着馬4頭出ており、穴馬選出の価値あり。

データ矛盾の説明:キャリア5戦(過去全滅)+距離延長未経験という不利データだが、以下の理由で穴馬として選出:
①前走秋明菊賞で2段階加速の末脚を披露、上がり最速33.5秒
②「前走勝利+前走2番人気以内+前走着差を付けて勝利」の勝利条件完全合致
③4枠6番の枠番が好走データに該当
④人気薄(9番人気)で配当妙味
機械的除外を避け、8番人気以下から1-2頭選出の方針に従い穴馬に選出。

総評:前走秋明菊賞を末脚で制し、勝利条件3項目に完全合致。キャリア5戦と距離延長が不安だが、前走の2段階加速の末脚は魅力的。スローペースからの上がり勝負になれば、末脚を活かせる。9番人気で配当妙味もあり、穴馬として選出。穴△。


【除外馬の説明】

リアライズシリウス(1番人気・8枠13番)
除外理由:前走新潟2歳S(G3)1着の実績馬で1番人気だが、以下の理由で本命から外す:
①前走新潟2歳S組は過去10年で3頭出走したがすべて13着に敗れている【信頼度:Dランク・サンプル3のみだが全滅】
②デビューから左回りのみ(新潟2回)で右回り未経験
③久々(中16週)の休み明け、追い切り評価もC
④津村騎手の朝日杯FS実績【0-0-0-2】で苦戦
⑤社台ファーム生産で勝率は高いが、上記の複合要素でリスク高い
人気に惑わされず客観的データを優先し除外。ただし能力は高く、右回り対応できれば上位争いも。

グッドピース(8番人気・1枠1番)
除外理由:前走デイリー杯2歳S6着で「前走3着以下【0-1-1-48】複勝率4%」の悪データに該当【信頼度:Aランク】。阪神芝1600m勝利実績はあるが、前走大敗(6着)の敗因は枠順不利だけでなく力負けと判断。1枠は好走データだが、前走内容を重視し除外。

ストームサンダー(14番人気・4枠5番)
除外理由:キャリア7戦で過去全滅データ【0-0-0-22】に該当【信頼度:Aランク】。前走東京スポーツ杯2歳S12着(最下位)で大崩れ。追い切り評価もCで集中力欠如。岩田康誠騎手の朝日杯FS実績【0-0-0-5】も不安。救済条件なしと判断し除外。

スペルーチェ(7番人気・6枠9番)
除外理由:前走未勝利戦勝ち上がりで格上挑戦。「前走勝利+前走1番人気+前走着差」の条件には該当するが、未勝利戦からのG1挑戦は厳しい。初右回りも不安。キャリア2戦で好走データには該当するが、実績不足で除外。ただし母レーヴディソールが2010年阪神JF勝ち馬で血統面は面白い。

カクウチ(10番人気・7枠11番)
除外理由:久々(中14週)で前走未勝利戦勝ち上がり。阪神芝1600m勝利実績はあるが、格上挑戦には厳しい。岩田望来騎手の朝日杯FS実績【0-0-0-3】も不安。追い切り評価はAだが、実績不足で除外。

その他除外馬:
・ホワイトオーキッド(11番人気):新馬戦上がりで実績不足
・コスモレッド(13番人気):新馬戦上がりで実績不足
・レッドリガーレ(12番人気):新馬戦上がりで実績不足、中2週の連戦

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