プロ野球スピリッツA

【プロスピA】超合体プロスピヒーローズ攻略とSランク挑戦結果&ファイターズ最新情報まとめ

プロ野球スピリッツAプレイ記録

スマホゲーの中では一番プレイしているプロスピAの記録となります。

プロ野球スピリッツAのプレイ記事を書きます。 今やっているイベントは「」です。 感想としては、

プロスピA「日本縦断ドリームキャラバン」攻略とプレイ感想

超合体プロスピヒーローズ イベント攻略と感想

プロ野球スピリッツAプレイ記-1251

2025年11月28日15:00から12月5日14:59まで開催されている「超合体プロスピヒーローズ」についてプレイ感想と攻略のポイントをお届けします。

イベント全体の評価

今回のイベントは、いつものヒーローズイベントと同様の形式です。
ランキング上位を目指すにはエナジーが必須となるため、課金勢向けのイベントと言えるでしょう。
経験値効率があまり良くないため、育成重視のプレイヤーにとっては若干物足りない内容かもしれません。
後半戦で多少稼げる可能性はありますが、基本的には育成向けではないイベント設計になっています。

シリーズ2への完全移行直後のタイミングでの開催となり、選手育成を進めたいところではありますが、そこが少し悩ましいポイントです。

効率的な進め方

イベントの基本的な流れは以下の通りです。
メカが故障している間の5試合は自動試合で消化し、その後超合体を発動させてから手動操作でポイントを稼いでいくのが効率的でしょう。

累計報酬だけが目的なら全自動でOKです。
勝利数に応じて報酬が配布されるため、ランキングを気にしないのであれば自動試合で進めても問題ありません。
120勝到達で最終報酬のSランクOB契約書を獲得できます。

ランキング報酬について

エナジーが不足している状態では、ランキング上位入賞は現実的ではありません。
OBガチャを引いてボーナス選手を獲得できなければ、効率的なポイント稼ぎは困難です。
イベントボーナスがない状態での上位ランクイン達成はほぼ不可能と言えるでしょう。

超合体のタイミング

超合体は幹部が巨大化したタイミングで使用するのがベストです。
巨大化幹部を倒した直後に超合体状態になるため、次に出現する巨大化幹部も超合体状態で倒すことができます。
これにより獲得ヒーローポイントが3倍、経験値が2倍になる恩恵を最大限に活かせます。

累計報酬のみを目指す場合は、超合体可能になった時点で即座に使用してしまっても構いません。
細かい効率を気にせず、ストレスフリーに進めるのも一つの選択です。

活躍ゲージの稼ぎ方

ランキング上位を狙う場合、自操作で活躍ゲージを700まで稼ぐことが必須となります。
超合体時はポイント倍率が高いため、活躍ゲージ700以降も継続してプレイしましょう。
高いイベントボーナスを持っている状態で巨大化幹部を倒せば、大幅なポイント加算が期待できます。

オーダー編成のポイント

通常オーダーには育成したい選手のみを編成してください。
試合では専用のヒーローオーダーを使用するため、通常オーダーは試合に使われません。
獲得経験値は通常オーダーの選手に振り分けられるため、守備適性を気にせず育成選手を配置しましょう。

ヒーローオーダーには操作しやすい選手を編成することで、より良い結果を出しやすくなります。

自然回復で完走できるか

1日あたり約18〜20試合をこなせば、120勝達成は十分可能です。
自然回復分のスタミナでも累計報酬の完走は現実的なので、無課金プレイヤーでも安心して参加できます。
スタミナの無駄が多い場合のみ、エナジーを使用して調整しましょう。

累計報酬の内容

120勝到達までに獲得できる主な報酬は以下の通りです。

  • エナジー 64個
  • 限定S契約書(ランダム)1枚
  • 限定A契約書(選択)2枚
  • 限定A契約書(ランダム)2枚
  • Sランク10%契約書 1枚
  • A限界突破コーチ 1個
  • スピメダル 11,000枚

まとめ

今回のイベントは、ランキングを気にせず累計報酬を回収するだけなら比較的気楽に参加できる内容です。
エナジーに余裕がない場合は無理をせず、自動試合で120勝を目指すのが賢明でしょう。
育成効率はあまり高くありませんが、SランクOB契約書などの報酬は魅力的なので、マイペースに進めていきたいイベントです。

今週のSランク挑戦

Sランク契約書開封

プロ野球スピリッツAプレイ記-1252

今週のSランク挑戦は、手持ちの契約書を開封していきます。
Sランク確率30%契約書2枚も合わせて開封しましたので、結果を見ていきましょう。

開封結果

Sランク:高部選手(千葉ロッテマリーンズ)

Aランク:石井選手(北海道日本ハムファイターズ)、瀧中投手(東北楽天ゴールデンイーグルス)

結果を振り返って

Sランク確率30%契約書からはSランク選手が出ませんでした。
まあ、いつも通りの結果ですね。
Sランク確率30%自チーム契約書には少し期待していたのですが、残念ながら不発に終わりました。

石井選手に関しては、今後チームを離れる可能性もあるだけに複雑な気持ちです。
高部選手については現在のオーダーでは使用する予定がないため、Sランク選手が貯まり次第ミキサー送りになる見込みです。

まとめ

現在エナジーが底を尽いている状態のため、今週はイベントやログインでもらった契約書の開封のみで終了となりました。
次回のSランク挑戦では、もう少し良い結果が出ることを期待したいところです。

今週のファイターズ情報

堀瑞輝投手と梅林優貴捕手が結婚

北海道日本ハムファイターズから、おめでたいニュースが飛び込んできました。
堀瑞輝投手(27)と梅林優貴捕手(27)が、それぞれ一般女性との結婚を発表しました。

堀投手は2021年に最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得しましたが、その後は左肩痛に苦しみ厳しいシーズンが続いていました。
今季は2試合の登板にとどまりましたが、「いつも自分を支えてくれる家族に心から感謝したい。今まで以上に責任感を持ち、精進していきたい」とコメントを寄せています。

梅林捕手は2024年に一度育成契約となりましたが、同年中に支配下復帰を果たしました。
今季は2試合に出場し、「育成選手として苦しい時期も、いつもそばで支え続けてくれた存在。これからも感謝の気持ちを胸に、より一層野球に真摯に向き合っていきます」と決意を述べています。

両選手の新たな門出を心からお祝いしたいですね。

契約更改の動き

契約更改に関するニュースも続々と入ってきています。

田中正義投手が大台の1億円に到達し、宮西尚生投手は現状維持での更改となりました。
齋藤友貴哉投手はアップ更改を果たし、山崎福也投手は現状維持の年俸2億5000万円でサインしています。

山崎投手は今季20試合で7勝5敗、防御率2.27という成績を残しました。
来季は「規定投球回」と「2桁勝利」を目標に掲げており、強くて速い直球を武器にさらなる飛躍を目指します。

松本剛の巨人移籍が決定

そんな中、ファイターズにとって大きな動きがありました。
FA権を行使していた松本剛外野手(32)の巨人移籍が正式に決定しました。

やはり移籍してしまうのかという思いはありましたが、予想通りの結果となりました。
ファイターズでは出場機会が限られてきていたこともあり、レギュラーポジションを求めての移籍という側面もあったのでしょう。
寂しさはありますが、新天地での活躍を期待したいところです。

契約は2年総額2億5000万円で、背番号は9番。
阿部監督からも「力になってほしい」と期待を寄せられており、全試合出場と打率3割を目標に掲げています。

2022年の首位打者として輝いた姿を、巨人のユニフォームでもう一度見せてほしいですね。
また日本シリーズで再会できる日を楽しみにしています!

西川遥輝が5年ぶりの復帰へ

松本の穴を埋める形で、驚きのニュースが飛び込んできました。
なんと西川遥輝外野手(33)がファイターズに復帰することが明らかになりました。

西川は2011年から2021年までの11年間ファイターズでプレーし、盗塁王4度、ベストナイン2度、ゴールデングラブ賞4度という輝かしい実績を残しました。
2016年の日本一にも大きく貢献した選手です。

しかし2021年オフに球団がノンテンダー(契約保留手続きを行わない)を発表し、自由契約となった経緯があります。
その後は東北楽天ゴールデンイーグルスを経て、東京ヤクルトスワローズでプレーしていましたが、今季戦力外となっていました。

西川獲得の背景を読み解く

正直なところ、ノンテンダーという形で退団した選手が復帰するとは思っていませんでした。
しかし冷静に分析すると、この獲得には双方の現実的な事情が見え隠れします。

ファイターズ側の事情としては、松本剛のFA移籍で30代の日本人外野手が不在となり、経験豊富な選手が必要になったという切迫した状況があります。
石井一成もFA宣言しており、さらなる戦力流出の可能性も抱えています。

ただ、今季ヤクルトで戦力外となった33歳の西川に、かつてのような活躍は期待しづらいのが現実です。
怪我のリスクも高く、フルシーズン稼働できる保証もありません。
おそらく球団としても「使えたらラッキー」程度の温度感で、若手が育つまでの「つなぎ」としての役割を想定しているのでしょう。

西川側の事情を考えると、他球団からのオファーが限られていた可能性が高そうです。
成績面でも往年の輝きはなく、現役続行のためには選択肢が多くなかったはずです。
ノンテンダーで出された球団に戻るというのは複雑な心境かもしれませんが、慣れた環境という意味では悪くない選択かもしれません。

現実的な獲得理由

結局のところ、この獲得はお互いに他に選択肢がなかったという消極的な理由での再会という側面が強いと言えます。

ファイターズとしては、安価で獲得できる元主力選手として「とりあえず30代の外野手が必要」という穴を埋める最低限の補強。
西川としては、現役を続けるための現実的な選択肢。
それぐらいの使い道しかない選手だからこそ、このタイミングでの復帰が実現したのかもしれません。

全盛期のようなプレーは難しいでしょうし、ファイターズの外野陣は層が厚い状態です。
どのような形で起用されるのか、現在のファイターズのスタイルにフィットするのか注目ですが、大きな期待を寄せるというよりは、ベンチに「優勝を知っている選手」がいる意味を評価する程度が妥当な見方かもしれません。

補強の動きに注目

ファイターズは近年、主力選手の流出が続いている一方で、大型補強と呼べるような動きは見られません。
現有戦力で十分という判断なのかもしれませんが、ファンとしてはもう少しインパクトのある補強が見たいところです。

西川の復帰はサプライズではありますが、さらなる大きな動きにも期待したいですね。
今後のストーブリーグの展開から目が離せません。

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