プロ野球スピリッツAプレイ記録
スマホゲーの中では一番プレイしているプロスピAの記録となります。
スターロード開催!ダルビッシュセレクション選手で挑むスターロード
2025年10月23日15:00から10月29日14:59まで、プロスピAでは「スターロード」が開催されています。
今回のイベントは、ダルビッシュセレクションのラインナップから1人を選択してプレイできるタイプのスターロードです。
イベントの特徴と魅力
このイベントの最大の魅力は、1日1回限定でダルビッシュセレクション選手を使用できる点です。
ダルセレ選手の強力さを実感できる貴重な機会となっています。
選択した選手には獲得ポイント100%という大きなボーナスが付与されるため、この特典は必ず活用したいところです。
ただし1日1回しか使えないのが残念なポイントですね。
それ以外の選手は10%のボーナスしか得られないため、ポイント稼ぎがやや大変になっています。
イベント攻略のポイント
活躍ゲージを活用してスターポイントを稼ぐことが重要です。
活躍ゲージが700に達したら、出番スキップ機能を使って操作回数を減らし、効率的にプレイを進めましょう。
オーダー編成については、プレイ選手以外は育成したい選手を編成するのがおすすめです。
対戦相手のスピリッツは低めに設定されているため、育成オーダーでも十分に勝利できます。
イベントの厳しい現実
正直なところ、このイベントは少し厄介な面もあります。
以前は低弾道選手でポイントを稼ぐといった攻略法がありましたが、その仕組みは既になくなっています。
現在はポイントが稼ぎづらく、多くの選手でプレイする必要があるため、時間と手間がかかるのが難点です。
経験値もそれほど美味しいわけではなく、育成イベントとしての魅力は薄めです。
さらにデイリーミッションとの相性も微妙で、打者と投手の条件が分かれていたりすると面倒に感じることもあります。
それでもプレイする価値はある
確かに少しだるさを感じるイベントではありますが、ダルビッシュセレクションの契約書が報酬として用意されています。
この報酬を獲得するためには、しっかりとプレイする必要があります。
累計報酬としては、エナジー75個をはじめ、各種特訓コーチやコイン、限定契約書などが用意されています。
スタミナの自然回復だけでも完走は可能なので、無理のない範囲でコツコツと進めていくのが良いでしょう。
まとめ
スターロードは、手軽さよりも報酬目当てでプレイするイベントと言えます。
1日1回のダルセレ選手特典を必ず活用し、活躍ゲージを効率的に貯めることで、ストレスを減らしながら攻略していきましょう。
ダルビッシュセレクション契約書という目玉報酬のためにも、期間中はしっかりとプレイすることをおすすめします。
2025 OB ダルビッシュセレクション10連スカウトに挑戦!
今週はエナジーを無駄遣いできない状況にも関わらず、ダルビッシュセレクションを30連回してきました。
お目当てはもちろんダルビッシュ投手です。
当たる確率が低いのは分かっていましたが、それでも挑戦せずにはいられませんでした。
このスカウトは3回目、6回目、9回目にダルビッシュセレクション選手が1人確定する仕様です。
エナジーが少ないため、今回は3回(30連)だけ回すことにしました。
1回目の結果
Aランク 山崎選手(中日ドラゴンズ)が登場。
ダルセレ選手ではありますが、まさかのA1枚のみという結果に。
初回からこの展開は正直厳しいものがありました。
2回目の結果
Aランク 佐野選手(横浜DeNAベイスターズ)シリーズ1という結果に。
確定Aがまさかのシリーズ1の野手とは…。
しかもこれ1枚だけという悲しい現実。
Aランクすら1枚しか出ないとはどういうことなのでしょうか。
3回目の結果
Sランク 斎藤投手(東北楽天ゴールデンイーグルス)ダルセレ選手が登場。
よりにもよって確定Sが1枚だけで、しかもダルセレの中で最も微妙な選手という結果に。
中継ぎ投手でステータスも控えめ…最悪です。
最悪すぎます。
このリアルラックのなさには言葉もありません。
なけなしの750エナジーを使って手に入ったのは、全く使えない選手ばかりという悲しい現実でした。
確率が低いのは理解していましたが、ここまで絞られるとは思いませんでした。
何度でも言います。最悪でした。
ゴールド契約書開封
期限が近づいている契約書を一気に開封していたところ、出てきたのがSランク 田村捕手(千葉ロッテマリーンズ)シリーズ1でした。
実はこれで2枚目となります。
残念ながら使い道がないため、ミキサー行きが確定しています。
Sランク契約書開封
こちらも期限が近い契約書の開封結果です。
出てきたのはSランク 宮城投手(オリックス・バファローズ)シリーズ1でした。
当たりに当たる投手が出現したのですが、シリーズ1なのが残念なポイントです。
すでにセレクションの宮城投手を所持しているため、こちらも使わずにミキサー行きとなります。
毎回言っていますが、早くシリーズ2確定ミキサーを実装してほしいものです。
使わないSランク選手が倉庫に溢れてきている状況で、このままでは管理も大変になってきます。
今週のまとめ
今週のSランク挑戦は、正直言って散々な結果となりました。
ダルビッシュセレクションでの30連は夢を見させてくれることもなく、貴重なエナジーだけが消費されていきました。
契約書開封も使えない選手ばかりで、ミキサー待ちの選手が増えただけという結果に。
それでも挑戦を続けるのがプロスピAの醍醐味。
来週こそは良い結果を期待したいところです。
北海道日本ハムファイターズ週刊ニュース
クライマックスシリーズ最終戦 惜敗で今季終了
10月20日、PayPayドームで行われたクライマックスシリーズファイナルステージ第6戦。
北海道日本ハムファイターズは福岡ソフトバンクホークスに1-2で敗れ、惜しくも日本シリーズ進出を逃しました。
この試合、勢いで勝利できると期待していましたが、ホークスのエース・モイネロ投手を打ち崩すことができませんでした。
わずか3安打という寂しい攻撃内容で、最後まで得点のチャンスを作ることができなかったのが敗因です。
達投手の力投も報われず
先発の達投手は中4日という厳しい登板間隔ながら、5回2/3を6安打2失点(自責1)と粘り強いピッチングを見せました。
エースの伊藤大海投手もブルペンで待機し、「もちろん投げるつもりでいた」と準備を整えていましたが、登板機会は訪れませんでした。
伊藤投手は試合後の取材で「悔しいは悔しいですし。悔しいですね」と素直な思いを吐露。
2年連続最多勝を獲得したエースは、来季について「もっと強い姿であれるように。相手が伊藤だったら今日は厳しいかなと思ってもらえるような存在になりたい」と力強く語りました。
モイネロの壁を越えられず
この試合最大の課題は、やはりモイネロ投手を攻略できなかったことでしょう。
今川選手や特に山縣選手が怪我で欠場していたことも、打線の迫力不足につながったと考えられます。
モイネロ投手に対して打てなくなる傾向は深刻な問題であり、来季に向けて必ず克服しなければならない課題です。
達投手は試合後、前向きな言葉を残しました。
「もうここからは来シーズンに向けて今日からスタート。ホークスはまだ試合があるが、ファイターズはみんな成長できる」
そして「もう今日の夜からトレーニングスタートする」と、早くも来季へ向けて気持ちを切り替えています。
激戦のシーズンを振り返って
レギュラーシーズンでの両チームの対戦成績は、ホークスの13勝12敗とほぼ互角。
クライマックスシリーズでもアドバンテージを除けば3勝3敗という接戦でした。
合計するとホークスの16勝15敗という僅差で、最後まで熱い戦いが繰り広げられました。
ホークスの小久保裕紀監督も「(日本ハムは)来年以降もかなり強いと感じた。若いパワーピッチャーが充実しているし、打線の厚さ、層の厚さを感じた」とファイターズの戦力を高く評価。
新庄剛志監督には「本当に1年間ありがとう。パ・リーグを盛り上げていこうという思いは一緒だった。本当に五分の戦いで楽しいシーズンだった」と感謝の言葉を伝えたそうです。
今年のファイターズの戦いはここで終わってしまいましたが、来季こそはリーグ優勝、そして日本シリーズ制覇を目指して欲しいものです。
ストーブリーグ突入 FA権行使に注目
シーズン終了とともに、球界はストーブリーグへと突入しました。
ファイターズでは松本剛選手と玉井選手がFA権を取得しており、その動向が注目されています。
松本剛選手は今季の成績がやや物足りない印象もありますが、玉井選手はチームにとって重要な戦力です。
両選手ともチームに残留してくれることを願うばかりです。
2025年ドラフト会議 新たな才能が集結
10月23日、2025年プロ野球ドラフト会議が都内ホテルで開催されました。
ファイターズは支配下選手5名、育成選手2名を指名しています。
1位指名は明治大学の大川慈英投手
ファイターズは創価大学の立石正広内野手を1位で狙いましたが、新庄監督が抽選で外してしまい、立石選手は阪神タイガースへ。
その後、仙台大学の平川蓮外野手でも競合となりましたが、木田ゼネラルマネージャー代行が2回目の抽選も外す結果に。
正直なところ、くじ運に恵まれないドラフトとなってしまいました。
外れ外れ1位で指名されたのは、明治大学の大川慈英(じぇい)投手です。
常総学院高校出身の右腕で、中継ぎとして即戦力が期待されています。
新庄監督は「キレのあるボールで抑えでも中継ぎでも、開幕からビュンビュン抑えてくれるイメージが持てる投手」と高く評価。
北山投手に似た球質を持つとし、来春キャンプでは「5球以内で決めさせてほしい」と期待を込めました。
確かにブルペンの層が薄い部分もあるため、大川投手の活躍に期待したいところです。
2位指名は大阪学院大学のエドポロケイン外野手
190センチ、101キロの長距離砲であるエドポロケイン外野手を2位で指名しました。
身体能力の高さが魅力で、木田ゼネラルマネージャー代行も「身体能力のある選手が今年、野球をやる面で成長をしっかり見せてくれた」と期待を寄せています。
興味深いのは、彼の兄が格闘家のエドポロキングという点です。
兄も元高校球児で日体大柏で通算28本塁打を記録し、プロからも注目された存在でした。
現在はRIZINのヘビー級で活躍しているそうです。
まさに強者の遺伝子を持つ選手と言えるでしょう。
万波選手や水谷選手のような活躍を見せてくれることを期待しています。
3位以降は野手中心の指名
- 3位:大塚瑠晏内野手(東海大学)
- 4位:半田南十内野手(日大藤沢高校)
- 5位:藤森海斗捕手(明徳義塾高校)
3位以降は野手を中心に指名し、特に内野手と捕手の補強を図りました。
投手は大川投手のみとなりましたが、これは昨年のドラフトで投手を多く獲得したためとのことです。
育成選手の指名
- 育成1位:常谷拓輝内野手(北海学園大学)
- 育成2位:横山永遠投手(青森中央学院大学)
育成枠では地元・北海学園大学の常谷選手を指名。
地元出身選手の活躍も楽しみです。
ドラフト総評
佐々木麟太郎選手も狙っていたと思われますが、他球団に指名されてしまった様子で、ベンチの雰囲気も残念そうでした。
くじ運に恵まれず、思い通りにいかないドラフトとなってしまいましたが、数年後に全員が活躍し、「当たり年だった」と言われるよう期待したいところです。
新庄監督を筆頭に、スカウト陣、そして何より選手たち自身の成長に期待し、来季こそはリーグ優勝、日本シリーズ制覇を目指して欲しいですね。
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