プロ野球スピリッツA

【プロスピA】プロスピパーク攻略&今週のSランク挑戦!ファイターズ情報も

プロ野球スピリッツAプレイ記録

スマホゲーの中では一番プレイしているプロスピAの記録となります。

プロスピパーク開催!攻略のコツと報酬を徹底解説

プロ野球スピリッツAプレイ記-1225

2025年10月2日15:00から10月8日14:59まで、プロスピAで「プロスピパーク」イベントが開催されています。
このイベントは試合後に発生するチャレンジをクリアしてポイントを稼ぐ形式で、累計報酬としてSランク契約書が手に入るため、しっかり攻略しておきたいイベントです。

プロスピパークの基本システム

プロスピパークは、Vロードや試練などの試合を行うことでチャレンジが発生する仕組みです。
発生するチャレンジは「バッティング」「フィールディング」「スチール」の3種類で、それぞれ手動操作でクリアする必要があります。
チャレンジで獲得したポイントの累計報酬と、スクラッチチャレンジで様々なアイテムを入手できます。

各チャレンジでは5名の選手を選抜してプレイします。
バッティングなら打撃ステータスが高い選手、フィールディングなら守備適性の高い選手、スチールなら走力A以上の選手を揃えるのが理想です。

攻略のポイント

高難易度のVロードで周回する
Vロードの難易度が高いほど、高ランクの挑戦者が出現しやすくなります。
より効率的にポイントを稼ぐなら、難易度の高いステージを選びましょう。
なお、試練の場合は難易度に関わらず一定の確率でチャレンジが発生します。

60分の制限時間に注意
挑戦者が出現してから60分以内に倒す必要があります。
忘れないように、出現したらすぐに挑戦することをおすすめします。

5球以内でのクリアを目指す
バッティングチャレンジでは、5球以内に勝負を終わらせることでボーナスポイントが獲得できます。
パワーの高い選手を使って長打を狙い、効率よくノルマをクリアしましょう。

各チャレンジの攻略法

バッティングチャレンジ
パワー重視の選手を選び、5球以内にノルマを達成することがポイントです。
長打が打ちやすい選手を起用することで、早期クリアが狙えます。

スチールチャレンジ
最初の2回はゲージが表示されるため、必ず成功させましょう。
ゲージの固定バーギリギリを狙うことで確実に盗塁できます。
3回目以降はゲージが消えるため、投手の動きで判断する必要があります。
セットの静止状態から約2秒で牽制か投球かを見極め、牽制の場合は帰塁を選択しましょう。
帰塁成功で8ポイント獲得できるため、積極的に帰塁を狙う意識が大切です。
オーダーは走力A以上の選手で固めるのが理想的で、最低でも走力Bの選手ならGREATスタートで成功しやすくなります。

フィールディングチャレンジ
スタートダッシュ、QUICK、捕球、送球、アウトの5つの要素でポイントを獲得します。
アウトで6ポイントと大きく稼げるため、確実にランナーをアウトにすることを最優先に考えましょう。

自動試合と手動操作の使い分け

Vロードは自動試合でもイベント進行に影響はありません。
ただし、コインなどのアイテムを獲得したい場合や、試練で素材を効率的に集めたい場合は手動操作がおすすめです。
特に無課金プレイヤーは、手動操作でアイテムをしっかり回収しておくと良いでしょう。

主な報酬

プロスピパークでは累計ポイントとスクラッチで以下のような報酬が獲得できます。

  • Sランク契約書×1
  • Sランク契約書(ローテーションチャレンジャー)×1
  • S限界突破コーチ(覚醒限定)×1
  • 限定A契約書(選択)×5
  • エナジー60個
  • スピメダル10,500枚
  • コイン18,500枚

特にSランク契約書は貴重なアイテムなので、最低でもこれを獲得できるポイントまでは頑張りたいところです。

スクラッチに法則はあるのか?

スクラッチチャレンジには確立された法則性は確認されていません。
いずれにせよ、スクラッチ画面に入った時点で報酬が決定している可能性が高いでしょう。

自然回復だけで完走できる?

累計報酬の回収は自然回復のエナジーで十分に達成可能です。
無理にエナジーを消費する必要はないので、時間に余裕を持って進めていきましょう。
どうしても期間内に間に合わない場合のみ、エナジーを使って調整すればOKです。

イベントの率直な感想

正直なところ、プロスピパークは少し面倒なイベントです。
試合後にチャレンジが発生する仕組み自体がテンポを悪くしていて、サクサク進められないのがストレスに感じます。
さらに、すべて手動操作が必要で時間がかかる上、チャレンジに失敗するとイライラも募ります。
スクラッチチャレンジもなかなか当たらず、急いでいるときに限って強敵が出現したりと、癖の強いイベントです。

とはいえ、Sランク契約書を2枚獲得できるのは大きな魅力です。
少々面倒でも、最低限の報酬は確実に回収しておくことをおすすめします。
自然回復で無理なく進められるので、コツコツとチャレンジをこなしていきましょう。

今週のSランク挑戦!契約書開封結果を公開

今週のSランク挑戦では、スカウトは実施せず、手持ちの契約書のみを開封しました。
エナジーが完全に枯渇しているため、前回のイベントで獲得した契約書を開けていきます。

SランクOB契約書(第1弾)開封結果

前回のイベント報酬で手に入れたSランクOB契約書(第1弾)を開封しました。
結果は以下の通りです。

S:赤堀元輝投手(大阪近鉄バファローズ)

おお、これは懐かしい!
近鉄バファローズの守護神として活躍した赤堀投手が登場しました。
初期のパワプロシリーズでよく使っていた記憶があります。
当時から安定感抜群のクローザーとして重宝していました。

今回引いた赤堀投手は、さっそく育成選手として活用することに決定。
OB選手は特訓素材としても優秀なので、チーム強化に役立ててくれそうです。

エナジー回復を待ちながら、次回の挑戦に備えたいと思います。

今週のファイターズ情報まとめ

レギュラーシーズンも終盤となり残すは消化試合となった今週。
しかし伊藤大海投手の15勝がかかった大事な試合もあり、目が離せない展開となりました。
今週の北海道日本ハムファイターズの試合結果と動向をお伝えします。

9月30日(火) vs 福岡ソフトバンクホークス戦(敵地) 2-1で勝利

首位ソフトバンクとの最終戦は、貴重な勝利を収めることができました。
すでに優勝が決まっている相手との対戦で、結果的に順位には影響しない消化試合となりましたが、クライマックスシリーズに向けた前哨戦として重要な一戦でした。

試合前、新庄剛志監督は黄色い花束を手に小久保裕紀監督とメンバー表交換を行い、リーグ優勝への祝福を表現。
敵地のスタンドも盛り上がる粋な演出を見せました。
新庄監督は「もちろんあれは”おめでとう”ですよ。パ・リーグを盛り上げてくれてありがとうという気持ち」とコメントしています。

試合は4回に郡司裕也捕手の10号2ランで先制。
先発の福島蓮投手を3回で交代させ、山崎福也投手を2番手に起用するなど、小刻みな継投策で虎の子の2点を守り切りました。
結果的に山崎福也投手に勝利がつく形となり、今後の中継ぎ起用も視野に入ってきそうな展開です。

貯金を今季最多の27に伸ばし、クライマックスシリーズに向けて弾みをつける勝利となりました。

10月4日(土) vs 千葉ロッテマリーンズ戦(敵地) 0-3で敗北

レギュラーシーズン最終戦は、伊藤大海投手の15勝と沢村賞選考基準達成がかかった大一番でした。
中5日での登板となった伊藤投手は8回を投げて3失点と力投しましたが、野手陣の援護がなく完投負けという悔しい結果に終わりました。

4回に先制点を許すと、8回にも追加点を奪われ、最終的に0-3での敗戦。
8回1死二・三塁という絶好のチャンスを作りながら得点できず、伊藤投手の努力が報われない試合展開となってしまいました。

この結果、伊藤投手の今季成績は14勝8敗、防御率2.52、投球回数196回2/3となり、沢村賞の選考基準である「15勝以上」「防御率2.50以下」「200イニング以上」のいずれも達成できませんでした。
前回も同様のケースがあっただけに、エースの奮闘を結果に結びつけられなかった打線の課題が浮き彫りになりました。

打線が機能しないという弱点は、ファイターズの課題です。
新庄監督も試合後、来年の目標として「95勝」を掲げており、「それくらいしないと優勝できない」とコメント。
クライマックスシリーズ、そして日本一を目指すためには、投手陣だけでなく打線の大幅な強化が必要不可欠となります。

レギュラーシーズンを終えて

最終成績は83勝57敗3分けで2位となり、2年連続でリーグ優勝を逃す結果となりました。
新庄監督は「キャンプから始まり、いろんなことがあったけど、終わってしまったらあっという間。毎年早いわ」と振り返りつつ、「まだ終わっていない。ファンのために、経験のために精一杯戦う」とクライマックスシリーズへの意気込みを語りました。

まずは本拠地でのファーストステージを突破し、福岡でのファイナルステージで王者ソフトバンクをうっちゃる逆転日本一のシナリオを目指します。
短期決戦でどこまで戦えるか、チームの真価が問われることになりそうです。

上沢直之選手の手記公開について – なぜ今このタイミングで?

シーズン終盤、福岡ソフトバンクホークスに移籍した上沢直之選手が手記を公開し、再び話題となりました。
移籍時には大きな批判の声が上がりましたが、ようやく沈静化していた矢先の出来事です。

なぜわざわざこのタイミングで再炎上させるのでしょうか。
レギュラーシーズンも終了し、クライマックスシリーズに向けてチームが集中すべき大切な時期に、自ら火種を投じる形となってしまいました。
手記では家族への批判についても触れられていましたが、むしろこうした公開によって再び家族も含めて注目を集める結果になっているのではないでしょうか。

正直なところ、黙ってプレーだけしていてほしいというのが率直な気持ちです。
ポスティングシステムを利用してメジャーに挑戦し、わずか1年で日本球界に復帰。
その際、育ててくれた古巣・北海道日本ハムファイターズではなく、ライバル球団である福岡ソフトバンクホークスへの移籍を選択したことへの批判は当然のものでした。

その批判がようやく落ち着いてきたのに、自ら蒸し返すかのような手記公開。
言い訳も弁明も自己擁護もいらない。目立たず、黙ってプレーだけしてくれ。
それが、ファイターズファンとしての偽らざる本音です。
私としては嫌いすぎるので名前も見たくないのです。

参考:Yahoo!ニュース – 上沢直之選手の手記について

クライマックスシリーズに向けて

レギュラーシーズンは不完全燃焼で終わりましたが、ここからが本当の勝負です。
打線の奮起はもちろん、投手陣の継投策、そして短期決戦ならではの采配が勝敗を分けることになります。
新庄監督の大胆な戦術にも期待しながら、チーム一丸となって日本一を目指してほしいですね。

ファンの皆さん、最後までファイターズを応援していきましょう!

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