こんにちは!ウイニングポスト10 2025「最強馬ロード・オンライン」第13回プレイ記録をお届けします。
前回の第12回プレイ記録では、スピードDからスピードSまでの奇跡的な成長とSRダイワスカーレット獲得の感動をお伝えしました。
詳しい攻略情報は攻略ガイドをご覧ください。
今回は大会ルールが変更となり、マイル・2000m・ダートという新たな挑戦が始まりました。前回大会「古馬王道の歩み・秋」では300位以内に入り、海外牧場の繁殖牝馬への海外種牡馬種付け権×3、牧野双葉の衣装変更(アイドル)、信頼度アップのにんじん×1の報酬を獲得できました。
配合・セットアップ:タイキシャトル×ダイワスカーレットでマイル挑戦
選んだ配合
配合:タイキシャトル(SR)×ダイワスカーレット(SR)
主要ステータス:スピードD+/勝負根性D+/パワーB+/健康E/賢さB+/精神力C/柔軟性C/瞬発力E
適性:距離適性1300-1900m・芝
性別:牡馬
今回は新しいマイル中心の大会ということで、マイル適性に優れたタイキシャトルと前回獲得したダイワスカーレットの配合を選択しました。牡馬でそこそこのスピードを持つことと、念願のダスカを使えることが決め手でした。
サポート枠
選択カード:
1. ステイゴールド(健康)
2. ソダシ(マイルギア)
3. ダイナナホウシュウ(精神力)
健康と精神力はいつも通りの安定選択です。今回はマイル戦ということで、初めてマイルギアをつけてみることにしました。
その他設定
愛馬名:フクスサーティンス
騎手:的場騎手
前回との戦略変更:ルメール騎手ばかり使うのも芸がないので、今回は的場騎手を選択してみました。
育成パート戦績:12戦全勝への道のり
序盤戦(第1戦~第4戦):順調なスタート
【第1戦】京王杯2歳S:1着(9馬身差)
スピードD+ということもあり、最初はそれほど難しくありません。圧勝でスタートを切ることができました。
【第2戦】朝日杯FS:1着(8馬身差)
柔軟性がC+、勝負根性がC+にアップ。ここも問題なく勝利を収めました。
【第3戦】スプリングS:1着(9馬身差)
精神力がB、賢さがA+、健康がD+にアップして、スピードがC+に跳ね上がりました。健康の素質UPが効いたようです。パワーもBに成長し、スピードがあるので負ける要素がありませんでした。
【第4戦】安田記念:1着(大差)
賢さがSになり、精神力の素質が開花してA+に。スピードがBに到達し、柔軟性もBに成長。大差での勝利でした。
中盤戦(第5戦~第8戦):安定した成長
【第5戦】マイルCS:1着(6馬身差)
パワーがA+、精神力がS+カンストとなりました。ただスピードが微妙だったため、それほど大差はつきませんでした。
【第6戦】香港マイル:1着(大差)
念願のマイルギアを開花させることに成功!瞬発力がE+、勝負根性がBになり、スピードがB+に成長しました。大差で勝てました。
【第7戦】ドバイターフ:1着(4馬身差)
賢さがS+カンスト、瞬発力がC、パワーがSに成長。しかしスピードが伸びなかったため、今ひとつ大差にはなりませんでした。
【第8戦】チャンピオンズマイル:1着(1/2差)
パワーがS+、勝負根性がB+、瞬発力がB+になったところでスピードがAに到達。瞬発力の固有素質も開花させました。しかしモーリスに半馬身差まで迫られる接戦に。「アブねぇ」と冷や汗をかきました。
終盤戦(第9戦~第12戦):最終決戦への挑戦
【第9戦】安田記念:1着(6馬身差)
健康がC、勝負根性がAに成長。作戦はインを選択し、内から差し切ってくれました。SRトキノミノルを獲得できました。
【第10戦】ジャックルマロワ賞:1着(4馬身差)
勝負根性がA+、柔軟性がB+となりました。阪神巧者を開花させましたが、あまり意味はないですね。4馬身差で勝利しました。
【第11戦】マイルCS:1着(4馬身差)
勝負根性と瞬発力がS+となり、スピードがA+に成長。SR輩出率アップということでマイルCSを選択しました。作戦はインを選択してしっかり勝利。SRメジロマックイーンが出ましたが、上がる能力が何もないので選択しませんでした。
【第12戦】香港マイル:1着(6馬身差)
健康がC+、柔軟性がAになるもスピードはA+のまま。作戦積極を使って、結構な差で勝てました。12戦全勝でフィニッシュです!
育成の総括:カード運に泣かされた回
コンティニュー使用:なし
今回はコンティニューを使わずに12戦を乗り切ることができました。
開花させた重要な素質:阪神巧者、健康、マイルギア、精神力、瞬発力×2
使用した主要カード:SR2枚
今回の最大の問題点は、フリーに配置できるまともなカードが何も出なかったことです。全然育成しきれないまま終わってしまいました。「ひどいなぁ…弱すぎる」というのが正直な感想です。運ゲーなので仕方がないとはいえ、運がなかったと諦めるしかない状況でした。
オンライン大会結果:マイル最強馬への挑戦
参加大会名:マイル最強馬への挑戦
第1戦:NHKマイルC – 3着(作戦:好位)
第2戦:安田記念 – 2着(作戦:好位)
第3戦:マイルCS – 5着(作戦:好位)
NHKマイルCは作戦好位を選択しましたが3着惨敗。安田記念も同様に好位を選択して2着惨敗。マイルCSも好位を選択して5着惨敗という、くそみたいな結果になってしまいました。119位という順位が表示されていますが、これは大会が始まったばかりだからでしょう。
今回学んだこと・発見
うまくいった点
1. 12戦全クリアは達成できました。これぐらいしかポジティブな要素がありません。
2. カード運が悪すぎた場合の育成の厳しさを改めて実感しました。
失敗・改善点
1. スピードがSに乗らなかったのが痛かったです。
2. 運がとにかく悪かったので、諦めるしかなさそうです。
新しい発見・気づき
1. 現状ではダイワスカーレットの子でも強い子は作れないことが分かりました。種牡馬を揃えれば違うのでしょうか?
持ち帰りカード:次回への希望
選択したカード:
1. アグネスタキオン(SR)
2. クロノジェネシス(R)
3. サトノダイヤモンド(R)
4. ミホノブルボン(R)
SRは必須として、それ以外は牝馬1頭となんとなくという感じで選びました。欲しい馬が少なくなってきているのが現状です。
次回への期待として、アグネスタキオンで何かが作れるかどうかが鍵になりそうです。
次回への展望
次回の目標は、アグネスタキオンで何か作れるかを試してみることです。
アグネスタキオンからの配合に挑戦し、1回だけあったカード選択ミスを次回は絶対に避けるよう気をつけたいと思います。
読者に伝えたいポイント
今回のプレイで痛感したのは、やはり運が全てという部分があることです。
フリー枠はなるべく早く埋めることの重要性を改めて実感しました。
カード運が悪いとどれだけ頑張っても限界があることを、身をもって体験した回でした。
面白かった瞬間・エピソード
今回は特に面白かった瞬間もなく、「勝てない〜」というだけの回でした。
運ゲーの厳しさを思い知らされる結果となりました。
次回予告
次回は念願のアグネスタキオンで何か作れるか挑戦します!
果たして新たな配合でブレイクスルーは起こるのでしょうか?
次回もお楽しみに!
攻略情報は最強馬ロード・オンライン攻略ガイドをご参考に。前回記事はこちらからご覧いただけます。
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