第12回プレイ:イクイノックス×ウオッカでティアラルート挑戦、ダイワスカーレット獲得の奇跡
こんにちは!ウイニングポスト10 2025「最強馬ロード・オンライン」第12回プレイ記録をお届けします。
前回の第11回プレイ記録では、初のスプリントルートでスピードAまで到達したものの、オンライン対戦では思うような結果を残せませんでした。
詳しい攻略情報は攻略ガイドをご覧ください。
今回は新しく手に入れたSRイクイノックスとSRウオッカの配合で、ティアラルートに初挑戦です!
配合・セットアップ
選んだ配合
配合:イクイノックス(SR)×ウオッカ(SR)
主要ステータス:スピードD/勝負根性E+/パワーE/健康C/賢さD+/精神力F+/柔軟性B+/瞬発力D+
適性:距離適性1700-2700m・芝
性別:牝馬
正直スピードDという初期値を見た時は「かなり厳しい戦いになりそうだな」と身構えました。これまでのプレイ経験から言うと、初期スピードDは相当な苦戦を覚悟しなければならない数値です。
サポート枠
選択カード:
1. シンコウインディ(パワー)
2. ステイゴールド(健康)
3. ダイナナホウシュウ(精神力)
選択理由:初期ステータスの低さを補うため、ステータスアップ系の素質を中心に固有素質での底上げを図る戦略にしました。
その他設定
愛馬名:フクストゥエルスフ
騎手:デムーロ騎手
前回との戦略変更:差し馬の牝馬なので、実績豊富なデムーロ騎手を選択しました。
育成パート戦績:スピードDからの苦難の道のり
序盤戦(第1戦~第3戦)
【第1戦】阪神JF:1着(大差)
「所詮は余裕の勝利」と言いたいところですが、初戦は相手レベルも低いので当然の結果でした。
【第2戦】チューリップ賞:1着(9馬身差)
パワーの素質を開花させ、パワーをCまでアップすることに成功。スピードは変わらずでしたが、しっかり差し切って勝利しました。
【第3戦】桜花賞:1着(大差)
健康素質を開花してB+に。勝負根性をDに上げたところ、ついにスピードがD+に上昇!作戦大外で挑み、大差の圧勝でした。
中盤戦(第4戦~第8戦)
【第4戦】オークス:1着(9馬身差)
素質賢さを開花。賢さB、精神力E+、瞬発力C+と順調に成長し、スピードもCに到達。作戦大外であっさり勝利しました。
【第5戦】秋華賞:1着(8馬身差)
素質精神力を開花させ、精神力がCに。柔軟性A、スピードC+、勝負根性D+と着実に成長。作戦大外で8馬身差の勝利でした。
【第6戦】エリザベス女王杯:1着(4馬身差)
精神力をB+に強化。健康もAにしましたが、スピードは変わらず。作戦は大外を選択。「そろそろスピードが足りないのが効いてきてますね」という状況で4馬身差での勝利となりました。
【第7戦】ドバイターフ:1着(3馬身差)
瞬発力をBに強化。パワーをC+にしたところ、スピードがようやくBに上昇!瞬発力をB+まで上げ、作戦大外で牡馬相手に勝利を収めました。
【第8戦】ヴィクトリアマイル:1着(1 1/4馬身差)
精神力A+、健康A+に強化したもののスピードは変わらず。牡馬混合を獲得し、賢さがAになったらスピードがB+に。作戦大外で接戦を制しました。
終盤戦(第9戦~第12戦)
【第9戦】宝塚記念:1着(2 1/2差)
瞬発力A+、パワーB、柔軟性A+にするもスピードは変わらず。SR輩出率アップの宝塚記念を選択し、作戦大外で見事勝利。牡馬混合が効いたのでしょうか。
【第10戦】天皇賞(秋):1着(3 1/2差)
ついにSR輩出率アップ!固有素質パワーを解放し、パワーがA+に。柔軟性S、勝負根性C、瞬発力SにアップしてスピードがAに到達!さらに柔軟性S+、賢さA+まで強化しました。
「フリー最後までとっておいて良かった」と実感する瞬間でした。作戦は大外でしたが、あまりに後ろ過ぎて負けるかと思いましたが勝利。
そして奇跡が起こりました。SRダイワスカーレット!さらにSRディープインパクトも来ました!
【第11戦】ジャパンカップ:1着(3馬身差)
賢さS+、精神力S、勝負根性B、瞬発力S+になり、スピードA+に!パワーもSとなりました。作戦は大外を選択して3馬身差の勝利でした。
【第12戦】香港カップ:2着(2 1/2差)→1着(4馬身差)
勝負根性をB+に強化。パワーをS+にするもスピードは変わらず。作戦大外で挑みましたが、持久戦では勝てず2着に敗れました。
ここでコンティニューを使用。スピードをSに強化し、作戦を馬群に変更したところ、4馬身差で勝利することができました。
コンティニュー使用
使用したか:はい
使用タイミング:第12戦
使用理由:勝てなかったため
結果:なんとか勝ちきることができました。作戦変更が功を奏したようです。
カード強化・戦略
重要な強化ポイント:
開花させた重要な素質:黒白を分かつ閃光、賢さ、牡馬混合、パワー、精神力、健康、精神力、パワー
使用した主要カード:SR4枚
絆コンボ:様々なコンボを成立させました
戦略的判断:最後に勝負根性がAとなり、スピードがS、健康もSになりました。固有特性「黒白を分かつ閃光」も獲得できたのは大きな収穫でした。
オンライン大会結果
参加大会名:古馬王道の歩み・秋
第1戦:天皇賞秋 – 4着
第2戦:ジャパンカップ – 1着
第3戦:有馬記念 – 2着
総合感想:天皇賞秋は大外を選択しましたが4着。この時点で上位入賞は絶望的でした。ジャパンカップも大外で挑み、見事に勝利。有馬記念は持久戦予想だったので作戦馬群を選択しましたが2着に終わりました。順位は分かりませんが、全然だめでした。
今回学んだこと・発見
うまくいった点
1. スピードDだった割に、育成を頑張ってスピードSまで到達できました。「行くんだなぁ」という感じです。
2. 運ゲーですが、ダイワスカーレットが出たのは大きいですね。アーモンドアイはいつ手に入るのでしょうか。
3. 12戦突破を達成できた点は評価できます。
失敗・改善点
1. これと言って大きな失敗はありませんが、初期ステの弱さでなかなか上位は厳しいという現実がありました。
2. オンライン対戦が全然勝てません。
新しい発見・気づき
1. スピードDでもスピードSまで持って行けることが分かりました。諦めずに育成を続ける重要性を実感しました。
持ち帰りカード
選択したカード:
1. コントレイル(SR)
2. ダイワスカーレット(SR)
3. ラヴズオンリーユー(R)
4. アドマイヤグルーヴ(R)
選択理由:牝馬多めに選びました。でもSS系ばかりになるのが痛いところです。
次回への期待:ダイワスカーレットで良い子が産まれるかどうかが鍵です。
次回への展望
次回の目標:第9回並の古馬王道の歩み3連勝を目指したいと思います。
試したい配合・戦略:ダイワスカーレットで良い子が作れないか挑戦してみます。
改善したいポイント:初期スピードをもっと上げたいところです。
面白かった瞬間・エピソード
今回のプレイで一番興奮したのは、間違いなくダイワスカーレットがSRで出てきた瞬間でした。
天皇賞(秋)でのSR輩出は本当にドキドキしましたが、まさかダイワスカーレットとディープインパクトが同時に来るとは思いませんでした。
一方で、オンライン対戦は全然勝てず、「固有素質とか意味あるのか」という感じでした。レベルが上がりすぎて、もはや別次元の戦いになっています。
読者に伝えたいポイント
今回の第12回プレイで最も伝えたいのは、「スピードDからでもスピードSは可能」ということです。
初期ステータスが悪くても、諦めずに育成を続ければ必ず道は開けます。
ただし、オンライン対戦のレベルが上がりすぎて、正直きついのが現状です。
固有特性を獲得しても、上位陣との差は歴然としています。
それでも、ダイワスカーレットのような大物SRが手に入れば、次回以降の可能性が大きく広がります。
運も実力のうちと言いますが、コツコツと続けることで必ずチャンスは訪れるはずです。
次回予告
次回は念願のダイワスカーレットの子で挑戦したいと思います!
SS系の血統が多くなってしまいますが、強力な配合を目指して頑張ります。
果たしてダイワスカーレットの血を引く愛馬は、どこまで成長してくれるのでしょうか?
次回もお楽しみに!
攻略情報は最強馬ロード・オンライン攻略ガイドをご参考に。前回記事はこちらからご覧いただけます。
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