プロ野球スピリッツAプレイ記録
スマホゲーの中では一番プレイしているプロスピAの記録となります。
プロスピAエージェントA攻略ガイド
2025年8月8日15:00から8月15日14:59まで開催されている「エージェントA」について、攻略のポイントと報酬内容をまとめました。
いつも通りのエージェントAですが、今回は少し仕様が変更されているので詳しく解説していきます。
今回のイベントの特徴
エージェントAは選手育成には向いていないイベントのため、報酬のSランクTS契約書を獲得したら終了という方が多いでしょう。
今回のイベントでは新機能として、紹介してもらう選手の球団を指定できるモードが追加されました。
これにより球団で染めたオーダーを組むことが可能になりましたが、代理人チケットLv3が大量に必要となります。
ただし、経験値も獲得できないため面倒なだけのイベントという印象は変わらず、淡々とプレイして終わりになりそうです。
エージェントA攻略のポイント
自操作で活躍ゲージ700を目指そう
活躍ゲージを700まで稼ぐことでチケット数が最大になります。
引き分けや敗北するとチケット獲得数が減少するため、必ず勝利を狙いましょう。
チケットは即座に使用がおすすめ
獲得したチケットはすぐに使用してオーダーptを高めることで、高ランクのチケットや対戦相手が解放されます。
特に序盤の「チケット Lv.3」解放までは即使用を心がけましょう。
オーダー構成ボーナスを活用する
構成ボーナスを利用することでオーダーptが大幅に上昇します。
「リーグ純正」をコンセプトにすれば、片方のリーグの選手に絞って効率的にオーダーを組めます。
イベントの進め方
エージェントAは以下の流れで進行します:
- 「代理人チケットを探す」で試合を行う
- 試合結果で代理人チケットを獲得
- 「選手を獲得」でチケットを消費し選手を獲得
- オーダーを強化して①に戻る
イベント専用オーダーは初期選手(Dランク)で構成されており、試合を通じて獲得したチケットで段階的に強化していく仕組みです。
イベントコストのみ消費するため、通常のスタミナは他のコンテンツに使用できます。
選手獲得時の仕様
同ランクの選手を獲得した場合
すでに持っている選手と同ランクの場合、限界突破素材として使用され、1段階限界突破します。
別ランクの選手を獲得した場合
すでに持っている選手と別ランクの場合、入れ替えになります。
ランクが下の選手と入れ替えないよう注意が必要です。
自然回復で完走できるか
自操作を中心にプレイし、ある程度プレゼントボックスを回収できれば自然回復での完走は可能です。
全試合を自動試合で進める場合は自然回復では間に合わないため、可能な限り自操作でプレイしましょう。
主要報酬一覧
- Sランク契約書:1枚
- Sランク30%契約書:1枚
- エナジー:合計75個
- スピメダル:9000枚
- コイン:42000枚
- 各種特訓コーチ
- 契約書各種
重要なミッション
ミッションには試合勝利数と限界突破回数に関するものが多く設定されています。
イベントオーダーの選手を1名極にしようでAランク自チーム契約書、2名極にしようで15エナジーが獲得できます。
また、ミッションを20個達成でSランク特訓コーチが入手できるため、積極的に狙いましょう。
代理人とチケットの仕組み
チケットのレベルによって呼べる代理人が決まり、代理人によって紹介される選手ランクが変わります。
チケット Lv.3では有能代理人、敏腕代理人、著名代理人を呼ぶことができ、より高ランクの選手を獲得するチャンスが広がります。
今回のイベントは新機能の追加はあるものの、基本的な攻略法は従来通りです。
効率よく進めて目当ての報酬を獲得しましょう。
今週のSランク挑戦
Sランク契約書開封のみです
Sランク契約書開封
前回のイベントで獲得した契約書を開封してみました。
今回の結果は以下の通りです。
開封結果:
Sランク:鈴木投手(東北楽天ゴールデンイーグルス)
残念ながら今回獲得した選手は現在のオーダーで使用する予定がないため、ミキサー行きとなります。
そろそろシリーズ2の開始も見据えて、契約書の開封は控えめにしていく方針です。
そのため、今後のSランク挑戦の頻度は少なくなりそうな状況です。
北海道日本ハムファイターズ 今週の戦績レポート
今週は重要な首位攻防戦が続きました。
正直なところ、勝てる気がしないという不安を抱えながら観戦していましたが、結果は喜怒哀楽の詰まった1週間となりました。
8月6日(火)vs埼玉西武ライオンズ(エスコンフィールド)○6-1
初日は福也投手がしっかりと相手打線を抑えてくれました。
打線も3回に5点の先制攻撃を見せ、申し分のない勝利でした。
ここで負けていては、どんどん突き放されるだけですからね。
絶対に負けられない戦いが続く中、まずは1勝を確実に掴みました。
これで貴重な3連勝となりました。
この試合では新庄監督の采配が光りました。
万波選手による「人生初2ランスクイズ」が見事に決まり、一挙5得点のビッグイニングを演出。
横浜高校出身の万波選手らしい小技が、プロの舞台で初披露されました。
高校球児のお株を奪うような戦術で、甲子園開幕日にふさわしい勝利を飾りました。
8月7日(水)vs埼玉西武ライオンズ(エスコンフィールド)○4-0
2回に先制し、清宮選手にホームランが出ました。
そして何より、背番号15に変更された北山投手が素晴らしいピッチングを見せてくれました。
新背番号での初登板で勝ち星を挙げるという、まさにエース格らしいかっこよさでした。
北海道日本ハムファイターズのエースは北山投手で間違いないでしょう。
8回2安打無失点という圧巻の投球で、プロ4年目自己最多の7勝目を挙げました。
零封リレーによる完勝で、とても気持ちの良い勝利となりました。
まさに北山投手の存在感が光った試合でした。
8月8日(木)vs埼玉西武ライオンズ(エスコンフィールド)●0-2
ここまで勝って、次は福岡ソフトバンクホークス戦だという大事な試合でした。
しかし、わずか2安打で敗戦となってしまいました。
打線が機能せず、今井投手の好投に苦戦を強いられました。
金村投手も悪くはなかったのですが、打線の奮起が期待されるところでした。
得点力不足が露呈した試合となりました。
西武の今井投手が11奪三振の力投を見せ、特に4回の無死満塁のピンチを切り抜ける投球は見事でした。
ファイターズ打線は完全に封じ込められ、4連勝でストップという結果になりました。
8月10日(土)vs福岡ソフトバンクホークス(みずほPayPayドーム)●1-4
加藤投手が先発で、一度は先制したものの、すぐに逆転され中押しされる展開でした。
打線も4安打と得点に繋がる攻撃ができずに敗戦です。
ホークス戦での課題が浮き彫りになった試合でした。
相手との相性の悪さが気になるところです。
ホークスは1点を先制された直後の2回裏、山川選手の同点ホームランから流れを掴みました。
さらに海野選手の勝ち越し打、ダウンズ選手の2ランと、1発攻勢でファイターズのお株を奪うような展開でした。
8月11日(日)vs福岡ソフトバンクホークス(みずほPayPayドーム)●0-1
苦手なモイネロ投手相手では、やはり打つことができませんでした。
打線の調子が上がらず、なかなか得点に結びつけることができません。
この数試合で安打数が伸び悩んでおり、打線の復調が急務です。
投手陣の好投を活かせない展開が続いているのが残念でした。
モイネロ投手は13奪三振の圧巻のピッチングで今季2度目の完封勝利を達成。
中11日での先発ながら、ファイターズ打線をわずか3安打に抑え込みました。
近藤選手の1打点で先制されたホークスが、虎の子の1点を守り切る形となりました。
今週の総評
最近のホークス戦では思うような結果が出せずにいます。
相手との相性や調子の波もあるでしょうが、もどかしさを感じる試合が続きました。
特定の相手に対して苦戦する傾向が見られるのは課題と言えるでしょう。
首位との差は今季最大の3ゲーム差まで広がってしまいました。
北山投手のような頼もしいエースがいるだけに、打線の復調が待たれます。
来週こそは、本来の力を発揮して巻き返しを期待したいと思います。
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