ウイニングポスト10 2025「最強馬ロード・オンライン」プレイ記録②:配合の罠と8戦目の壁
こんにちは!
前回に続いて「最強馬ロード・オンライン」の第2回プレイをお届けします。
前回の攻略ガイドと初回プレイ記録を参考に、今回は手札が増えた状態でのリベンジです!
第2回プレイの基本設定
今回の手札には前回獲得したゴールドシップ(R)とハギノトップレディ(R)がありました。
レアカードが2枚もあるので、前回よりは有利にスタートできそうです。
配合選択で早速トラップ発動
最初は「ゴールドシップ×アグネスフローラ」の組み合わせを考えていたのですが、よく見ると牝馬しか産まれないとのこと。
「これはやばい!」
クラシックルートでは牝馬より牡馬の方が有利と攻略ガイドにも書いたので、急いで配合を見直しました。
こんなところに罠が待ち受けているとは…。
結果的にダイナナホウシュウ×ハギノトップレディの組み合わせで適性Aの牡馬を生産することにしました。
今回の愛馬「フクスセカンド」
配合結果:
- 能力値: スピードE+/勝負根性E+/パワーF/健康F/賢さD+/精神力E+/柔軟性S/瞬発力E
- 適性: 距離適性1900-3300・馬場適性:芝
- サポート枠: シンコウインディ、ドウレッツァ、アグネスフローラ
- 騎手: 岡部騎手
サポート枠は開花Pとスロット数を重視して選択。
前回の経験を活かし、とにかくステータスを上げることを最優先にしました。
育成パート:三冠から始まる長い戦い
序盤戦(第1戦~第5戦):順調すぎる滑り出し
第1戦 弥生賞: 1着(6馬身差)
特に問題なく快勝。
幸先の良いスタートです。
第2戦 皐月賞: 1着(9馬身差)
イクイノックス相手に9馬身差!
かなり強い手応えを感じました。
第3戦 日本ダービー: 1着(5馬身差)
ここもあっさり勝利。
ただ、差が詰まってきている気配も…。
第4戦 セントライト記念: 1着(8馬身差)
相手もそこまで強くなかったので安心の勝利。
第5戦 菊花賞: 1着(7馬身差)
三冠達成!と一人で盛り上がりました(最強馬ロードでは関係ありませんが)。
中盤戦(第6戦~第7戦):雲行きが怪しくなる
第6戦 有馬記念: 1着(4馬身差)
なんとか勝ってくれましたが、明らかにスピード不足を感じ始めました。
第7戦 ドバイシーマクラシック: 1着(1 3/4差)
ぎっりぎり! 絶対負けたと思ったのですが、最後の直線でなんとか抜け出してくれました。
冷や汗ものです。
終盤戦:ついに力尽きる
第8戦 天皇賞(春): 4着(2馬身差)
ついに敗北。
スピードの絶対的な不足が露呈しました。
ここでコンティニューを使用し、別レースに変更。
第8戦再 クイーンエリザベスⅡ世カップ: 2着(1 1/2馬身差)
負けましたが2着以内が条件だったので、ギリギリ突破。
もう限界が見えていました。
第9戦 宝塚記念: 4着(3/4差)
力尽きました。
圧倒的なスピード不足で全く歯が立ちませんでした。
強化戦略の振り返り
開花させた主要素質
精神力、賢さ、高速逃げ、大舞台、パワー、二の脚など
絆コンボもいくつか成立させることができ、スピードは最終的にCランクまで到達しました。
しかし、それでも9戦目の壁は高かったです。
オンライン大会の結果
育成終了後の対戦パートでは:
- 天皇賞秋: 8着
- ジャパンカップ: 16着
- 有馬記念: 5着
やはり育成パートでの限界がそのまま対戦パートにも影響している感じでした。
今回学んだこと
うまくいった点
- 素質の開花はある程度できて、スピードをCまで上げることができた
- 絆コンボもそれなりに成立させることができた
- 前回より1戦多く進むことができた
改善が必要な点
- カード戦略の見直し: レアカードばかり集めても、使い勝手が良いとは限らない
- スピード不足の根本的解決: より効率的なスピード上昇方法を見つける必要がある
- 開花P管理: 低い開花Pのカードを多く使う戦略も検討すべき
新しい発見
- 牝馬限定の配合があることを学習(重要なトラップ!)
- レース選択の重要性を実感
- 手札の質より量も大切かもしれない
次回への展望
持ち帰りカードはエフフォーリアとトゥザヴィクトリーを選択しました。
次回は9戦目突破を目標に、より効率的なスピード強化を目指します。
特に「開花Pが低いカードを多用する戦略」を試してみたいと思います。
次回予告: 第3回プレイでは、今回の反省を活かしてさらなる高みを目指します!
9戦目の壁を突破できるのか、お楽しみに!

最強馬ロード・オンラインの攻略情報はこちらの記事もご参考ください。
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