プロ野球スピリッツAプレイ記録
スマホゲーの中では一番プレイしているプロスピAの記録となります。
プロスピA:プロスピコロシアム(安打王)攻略と感想
プロスピAで現在開催中の「プロスピコロシアム(安打王)」について、攻略情報と個人的な感想をまとめました。
プロスピコロシアム(安打王)とは
プロスピコロシアムは、10チームで1つのグループが組まれ、同じグループ内で毎日行われる6試合の「記録」を競うイベントです。
今回のルールである「安打王」では、バッターが記録した安打数が獲得ポイントとなります。
塁打数による記録は変わらず、単打から本塁打まですべて同じ「+1」のポイント獲得となります
開催期間
2025年4月16日 15:00 ~ 4月22日 14:59までの期間で開催されています。
個人的な感想
正直に言って、私にとってプロスピコロシアムはあまり好きなイベントではありません。
対人戦要素が強く、経験値も入らないため、時間をかけて取り組む割に上位には行きづらいイベントだと感じています。
また、固定の6人でプレイする必要があり、1試合で最大5~6打席も回ってくるため、かなりの時間を要します。
個人的に打撃が苦手なこともあり、時間に追われながら何とかこなしているという状況で、成績も思わしくないです。
ただ単純に試合をして勝ち負けを決めるイベントよりは若干ましかなと思っています。
全体的に見て、報酬が少ない割にストレスがたまるイベントの一つだと感じています。
攻略のためのコツ
基本的な攻略ポイント
- スピリッツをできるだけ高くする:試合進行はオートで行われるため、多くの打席機会を得るためにスピリッツで優位に立つことが重要です。
- 打席の回数をできるだけ増やす:得点獲得のチャンスを増やすため、スタメンはベストメンバーで固めましょう。
- 2ストライク以降はゾーン打ち・ミート打ちを検討:三振するよりも、確実にバットに当てることでヒットになる可能性が高まります。
- リアルスピード・リアル軌道では直球を狙う:変化球よりも直球に狙いを絞り、確実にバットに当てましょう。
オーダーの組み方
ベストオーダーでの参加をおすすめします。
相手とのスピリッツ差が試合の優劣を分けるので、なるべく高いスピリッツを目指しましょう。
スタメン野手は、スピリッツが高く自操作で成績が残せる選手を起用しましょう。
特に弾道が「アーチスト」「パワーヒッター」の選手がおすすめです。
打順は、打ちやすい選手から順番に並べると良いでしょう。
投手はベストオーダーから総合スピリッツ変動が少ない範囲で、変化量の多い選手を起用すると効果的です。
注意点
- オーダー変更の制限:イベント開始後は、1巡が終わらない限りオーダー変更ができません。
- 毎日15時に試合回数リセット:毎日6試合が可能になります。
- 未消化分は3エナジー必要:当日消化できなかった試合は、1試合3エナジーで追加プレイ可能です。
主な報酬
- S契約書:1枚
- エナジー:25個+順位報酬
- S(覚醒限定)限界突破コーチ:1枚
- A選択契約書(ドラ1ルーキー):4枚
- A契約書(ドラ1ルーキー):1枚
- S特訓コーチ:1枚
まとめ
プロスピコロシアム(安打王)は、時間がかかる割に報酬が限られているイベントですが、S契約書など貴重なアイテムも入手できます。
個人的には好きなイベントではありませんが、必要な報酬を考慮して取り組むことをおすすめします。
特に打撃が苦手な方は、ゾーン打ちなどを活用して確実に安打を狙う戦略が効果的かもしれません。
今週のSランク挑戦
Sランク契約書3枚手に入ったので開封します
今週のSランク契約書開封結果:3枚の成果は?
今週は「Sランク契約書開封」を3枚行いました。
イベント報酬で2枚、そしてオリジナル変化球の挙動変更のお知らせの告知漏れによるお詫びで1枚が手に入りました。
Sランク契約書は常に期待と不安が入り混じるものですが、今回は果たしてどんな結果だったのでしょうか?
目当ての選手が出るかどうか、それが一番のポイントですよね。
各Sランク契約書の開封結果
1枚目:プロスピベースボールマネージャー報酬
1枚目はプロスピベースボールマネージャーの報酬として獲得したSランク契約書です。
開封結果は「藤岡選手(千葉ロッテマリーンズ)」でした。
残念ながら現在のオーダーでは使う予定がありません。
ミキサーが始まったら、そちらに回す予定です。
2枚目:Sランク契約書補助券集結分
2枚目は、Sランク契約書補助券を集めて交換したものです。
開封結果は「近藤選手(福岡ソフトバンクホークス)」でした。
近藤選手は以前から育成済みの選手がいるため、継承させる予定です。
ファイターズ時代からの選手なので、移籍後も活躍を続けている印象があります。
今回獲得した3選手の中では唯一育成に値する選手と言えるでしょう。
3枚目:お詫び配布分
3枚目はオリジナル変化球の挙動変更に関するお知らせの告知漏れに対するお詫びとして配布されたものです。
開封結果は「小川投手(東京ヤクルトスワローズ)」でした。
残念ながらこちらも現在のオーダーでは全く使う予定がないため、ミキサー行きとなります。
今回の開封結果を振り返って
3枚のSランク契約書を開封した結果、育成に値する選手は近藤選手(福岡ソフトバンクホークス)のみでした。
しかも、すでに同じ選手を持っていてダブってしまったという残念な結果に…
いくら継承に使えるとはいえ、新たに欲しかった選手や強化したかった選手が出なかったのは少し残念です。
プロスピAあるあるですが、今回もいわゆる「しょっぱい結果」に終わってしまいました。
今後の展望
今回獲得した選手たちの活用法としては:
- 藤岡選手(千葉ロッテマリーンズ):ミキサーに投入予定
- 近藤選手(福岡ソフトバンクホークス):既存の近藤選手に継承予定
- 小川投手(東京ヤクルトスワローズ):ミキサーに投入予定
次回のSランク契約書開封では、もう少し良い結果に恵まれることを期待しています。
特に現在のオーダーに即戦力として加えられるような選手や、限定シリーズの選手が出ればベストですね。
またの機会に、より良い開封結果をご報告できることを願っています!
今週の北海道日本ハムファイターズ:3勝2敗の週間成績
今週の北海道日本ハムファイターズは3勝2敗という結果となりました。
安定感には欠けるものの、首位オリックスから2連勝するなど見どころの多い1週間でした。
それでは各試合の内容を振り返っていきましょう。
火曜日(4/15):千葉ロッテマリーンズ戦
【結果】北海道日本ハムファイターズ 9-3 千葉ロッテマリーンズ
この日はエース伊藤が完璧とは言えない投球でしたが、打線が素晴らしい働きを見せました。
3点を追う6回、打者一巡の猛攻で一挙8点を奪い逆転するという、しびれる展開となりました。
特に現役ドラフトで加入した吉田選手が代打で登場し、走者一掃の適時三塁打を放つ活躍を見せました。
新庄監督は「大事な場面の代打は捕手」という持論を展開し、的中させた形です。
また、この試合で15戦連続犠打を使わないという記録を樹立したことも特筆すべき点でしょう。
水曜日(4/16):千葉ロッテマリーンズ戦
【結果】千葉ロッテマリーンズ 4-0 北海道日本ハムファイターズ
この日は打線が完全に沈黙し、今季初の0封負けを喫しました。
やはり打てなければ勝てないというのは野球の鉄則です。
加藤投手が5回まで無失点と好投していましたが、0-0の6回1死一、二塁の場面で新庄監督が杉浦投手に交代。
しかし杉浦投手が初球を山本選手に左翼席へ運ばれ、3点を失う形となりました。
開幕からの敵地連勝は7でストップし、ZOZOマリンスタジアムでの連勝も8で止まってしまった形です。
金曜日(4/18):オリックス戦
【結果】オリックス 2-1 北海道日本ハムファイターズ
首位オリックスとの初戦はしびれる投手戦となりました。
北山投手が頑張りましたが、被弾してしまったのが痛かったです。
最後は田中投手が登板し、悔しいサヨナラ負けを喫しました。
対するオリックスは九里亜蓮投手が9回6安打1失点で移籍後初完投を達成し、開幕3連勝としました。
土曜日(4/19):オリックス戦
【結果】北海道日本ハムファイターズ 7-4 オリックス
この日の主役は、不振に喘ぎ今季初のベンチスタートとなった万波選手でした。
万波選手は同点の8回に代打で登場し、決勝の4号3ランホームランをぶちかましました。
新庄監督も「僕の勘ピューターを狂わせてくれる」と万波選手の活躍を褒めたたえています。
水谷選手にも一本出て、淺間選手も頑張りました。
チームは首位オリックスから今季初白星を挙げることに成功し、連敗を2でストップさせました。
日曜日(4/20):オリックス戦
【結果】北海道日本ハムファイターズ 2-0 オリックス
この日は金村投手が圧巻の投球を見せてくれました。
9回4安打無失点で開幕戦に続き、今季2度目の完封勝利を記録。
投手の金村選手については「極端な試合しか出来ないのか」と感じる部分もありますが、調子が良いとこのような素晴らしい投球を見せてくれるので、チームにとって大きな戦力です。
打線は6回で先発の宮城投手に球数100球以上を投げさせる粘りを見せ、7回に救援陣からチャンスを作りました。
吉田選手が「四度目の正直」で7回2死満塁の場面で左前適時打を放ち、待望の先制点を挙げました。
これで日本ハムはビジター成績9勝2敗と好調を維持し、首位オリックスとのゲーム差を「1」に縮めることに成功しました。
今週の成績を振り返って
今週は3勝2敗という結果でした。
連勝できないというもどかしさはありますが、首位オリックスに敵地で2連勝するなど、随所に光る場面が見られました。
特に注目すべきは金村投手の完封勝利と万波選手の代打決勝3ランでしょう。
また、15戦連続犠打を使わないという記録も樹立し、新庄監督の積極的な采配が光った1週間でした。
打線の調子にはまだムラがあり、水曜日のように完封負けを喫する日もありましたが、首位オリックスに2連勝できたことで、チームに大きな自信がついたのではないでしょうか。
次週はさらなる上昇を期待したいところです。
今週の注目選手
- 金村投手:今季2度目の完封勝利を記録。9回4安打無失点という圧巻の投球でチームを勝利に導きました。
- 万波選手:不振で今季初のベンチスタートとなりましたが、代打で決勝3ランを放つ活躍。新庄監督も驚く集中力を見せました。
- 吉田選手:火曜日は代打で走者一掃の適時三塁打、日曜日は先発出場し決勝打を放つなど、勝負強さを発揮しました。
来週も北海道日本ハムファイターズの活躍から目が離せません!
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