プロ野球スピリッツAプレイ記録
スマホゲーの中では一番プレイしているプロスピAの記録となります。
イベント「ホームランダービーライバルズ」攻略
プロスピAで開催されている「ホームランダービーライバルズ」イベントについて紹介します。
このイベントはもう終わってしまいますし難しくないイベントですが、参考になる情報をまとめてみました。
球速に慣れるまでが大変ですが、慣れてしまえば比較的簡単にクリアできます。
ただ注意点として、このイベントに慣れすぎると、Vロードなどの通常モードで打てなくなるのが厄介な点です。
イベント期間は2025/04/01 15:00 ~ 04/07 14:59となっており、もう月曜で終了してしまいます。
ホームランダービーライバルズとは
ホームランダービーライバルズは、ホームランの飛距離で勝利を目指すイベントです。
ライバル投手ごとに勝利条件や特別ルールが設定されており、設定された条件をクリアすることで勝利となります。
通常のスタミナではなく、ホームランコストを消費してイベントに参加します。
ホームランコストは90分で1回復、エナジー1個消費で1回復することが可能です。
プレイする選手を9人選択し、ホームラン競争を行います。
選手は「対戦」コマンド左の「打順」から変更することができます。
各ライバル投手ごとに勝利条件が設定されているので、これをクリアすることで勝利数として換算されます。
稀に「ビッグチャンス」が発生し、通常の2倍のポイントを獲得できるチャンスもあります。
効率の良い攻略へのコツ
- Sランクでパワーの高い選手を使用する
- 少ない球数で勝利条件の達成を目指す
- サブミッション達成は無理をしなくてよい
- 同じ難易度の対戦相手をまとめて倒す
- 強振での打撃がおすすめ
- ボス戦が苦手な方はミートアシストを使用する
- 挑戦者52人達成後は「超級」での対戦がおすすめ
選手選びのポイント
ホームランダービーでは、Sランクでパワーの高い選手を使用しましょう。
ホームランの飛距離によって得点が加算されるため、よりパワーの高い選手を起用することで飛距離のあるホームランを打ちやすくなります。
Sランク選手を起用するとボーナスポイントが加算されるので、可能な限りSランク選手ボーナスを活用しましょう。
操作する選手の弾道は、アーチスト・パワーヒッターの選手を編成するのがおすすめです。
効率よくポイントを稼ぐコツ
少ない球数で勝利条件スコアの達成を目指しましょう。
ライバルごとに勝利条件が設定されており、達成すると対戦が終了する仕様となっています。
余った持ち球に応じて「残球ボーナス」が発生し、獲得ポイントが加算されます。
サブミッションは無理に達成する必要はありません。
サブミッションを意識すると、ファールが多くなってしまう可能性があります。
ファールは得点にはならないため、まずはホームランを打つことを心がけましょう。
イベントの対戦相手は、同じ難易度の対戦相手をまとめて倒すのがおすすめです。
各難易度ごとに球速レベルが変わります。
スピード感覚を保ち、まとめてこなすことで、効率よくポイントを稼げます。
打撃のポイント
ホームランダービーライバルズでは、「強振」での打撃がおすすめです。
サブミッションには、飛距離の指定が多いため強振を利用し、飛距離を稼ぐことが重要になります。
操作が苦手な方は、ゾーン打ちも有効です。
強振のサブミッション得点は加算されませんが、ホームランを打つ難易度が強振より大幅に下がります。
ボス戦が苦手な方は、ミートアシストを使用しましょう。
ボスの投げる球は浮き上がり、級が上がる度にスピードも増します。
ミートアシストを使い、1回でクリアを目指しましょう。
難易度選択のポイント
挑戦者52人達成後は「超級」での対戦がおすすめです。
「超級」と「上級」での獲得ポイントの差は大きいため、多少のミスを加味しても「超級」で挑みましょう。
「上級」に関しては、サブミッションで飛距離指定があって難しいです。
完璧にサブミッションを達成したとしても、「超級」で3球余した場合の獲得ポイントには及びません。
アイテム使用について
ホームランダービーでポイント3倍の使用は、基本的におすすめしません。
コスト漏れが少なければ、自然回復で完走可能なので、無駄なエナジー消費は避けましょう。
能力が低い選手もアイテムを使用しなくとも飛距離を飛ばすことが可能です。
ただし、選手能力が低く飛距離が乏しいと感じる場合は、パワーアップアイテムを利用してコンスタントに飛距離を稼げるようにしましょう。
ビッグチャンスの確率
ホームランダービーのビッグチャンス確率は、体感的に4〜5回に1度くらいです。
イベント説明には明記されていませんが、20プレイで合計4度のビッグチャンスが発生したという報告があります。
主な報酬
- S契約書: 1枚
- S特訓コーチ: 1枚
- A契約書: 2枚
- エナジー: 78個
- 自A契約書: 1枚
周回するべきか?
ランダムボックス廃止を受け、累計後の周回要素がなくなりました。
累計を回収したらコインが不足している方以外はイベントをこなす必要はありません。
自然回復で終わるか?
ホームランダービーは、自然回復での最終累計到達は可能です。
チャレンジミスやコスト漏れが少なければ、イベント終了日前日には完走できるでしょう。
最終累計まで到達できそうにない場合のみエナジーを使用しましょう。
総括
もう月曜日で終わってしまうイベントですが、最後まで効率よくポイントを稼いで報酬をゲットしましょう。
球速に慣れてしまえば難しくないイベントですので、残り時間を有効に活用してください。
ただし、このイベントに慣れすぎて通常モードでのプレイに影響が出ないよう注意しましょう。
今週のプロスピA Sランク挑戦結果
今週もプロスピAでガチャと契約書の開封を行いました。
「球春到来プレゼントスカウトおかわり」と前回イベントで獲得した「Sランク契約書」の開封結果をご紹介します。
球春到来プレゼントスカウトおかわり
まずは「球春到来プレゼントスカウトおかわり」の結果から見ていきましょう。
今回はSランク2枚、Aランク2枚という結果になりました。
獲得選手
- Sランク:近藤選手(ソフトバンク)
- Sランク:鈴木投手(ロッテ)
- Aランク:涌井投手(西武)
- Aランク:西野投手(ロッテ)
Sランクを2枚も引くことができ、非常に良い結果となりました。
ソフトバンクの近藤選手はバッティングの技術に定評があり、チームの主軸として活躍が期待できます。リアルでは腰やっちゃいましたけどね。
またロッテの鈴木投手も獲得できました。
Sランク契約書開封
続いて前回イベントの報酬として獲得した「Sランク契約書」の開封結果です。
獲得選手
- Sランク:丸選手(巨人)
巨人の丸選手を獲得することができました。
丸選手は打撃・守備ともに高いレベルを持つ外野手です。
今回の総括
今週のSランク挑戦では、合計3枚のSランク選手を獲得することができました。
- 近藤選手(ソフトバンク)
- 鈴木投手(ロッテ)
- 丸選手(巨人)
特に「球春到来プレゼントスカウトおかわり」で2枚のSランクを引けたのは大きな成果です。
これらの選手を活用して、今後のイベントやリーグ戦での戦績向上を目指していきたいと思います。 2枚はミキサー行きになりますが
今週の北海道日本ハムファイターズ情報まとめ(4/1〜4/6)
今週(4/1~4/6)の北海道日本ハムファイターズの試合結果と話題をまとめてみました。
開幕3連勝と好調だったファイターズですが、今週は苦しい戦いが続き、特に先発投手陣が打ち込まれる試合が目立ちました。
開幕好調だっただけに、急激な不調は気になるところです。
レイエス選手が体調不良で欠場
主力のフランミル・レイエス外野手が4月5日の試合で今季初の欠場となりました。
球団発表によると体調不良とのことで、大事をとっての欠場とみられます。
また、野村佑希内野手も4日のオリックス戦で右足太ももに違和感が出て途中交代し、5日の試合ではスタメンを外れました。
野村選手は「違和感はまだあるけど、ひどくはない」と話しており、今後の状態を見て動向が決まる予定です。
投手陣の苦戦が目立つ一週間
今週は特に先発投手陣が苦戦を強いられました。
伊藤大海投手(4/1 vs ソフトバンク)
昨季パ・リーグ投手2冠の伊藤大海投手は、5回97球を投げ9安打5失点で黒星を喫しました。
2点ビハインドの5回には柳田選手、今宮選手に被弾する場面もありました。
伊藤投手は「ホーム開幕戦を託され、ゲームを作ることができず悔しい」とコメント。
「向こうの打線が、こう行こうという意図をすごく感じた。スライダーも通らず、まっすぐも、ことごとく弾かれて、気持ち悪さは感じた」と振り返りました。
山崎福也投手(4/4 vs オリックス)
今季初登板となった山崎福也投手は、6回3失点で黒星を喫しました。
古巣オリックス戦は、昨季から3戦目で初黒星となりました。
山崎投手は「試合の入りは良かったです。ただ連打を許してしまった3回が悔やまれます。1本でも減らしたかった」と試合を振り返りました。
金村尚真投手(4/5 vs オリックス)
金村尚真投手は4回7安打5失点で今季初黒星となりました。
1点先制された直後の1回2死一塁で頓宮選手に左越え2ランを浴びるなど、序盤から流れをつかめない展開に。
金村投手は「本塁打は僕のミス。初回の3点で試合が決まってしまった。インコースが甘い所にいって連打されてしまった。課題は明白なので次回しっかり修正します」と反省の弁を述べました。
北山投手の好投と吉田賢吾選手のプロ初ホームラン
暗い話題が続く中でも、いくつか明るい話題もありました。
4月2日のソフトバンク戦では、先発の北山亘基投手が粘りの投球を見せ、打線も応えて3-1で勝利しました。
この試合では、現役ドラフトでソフトバンクからやってきた吉田賢吾選手が古巣相手にプロ初ホームランを放ち、チームに勢いをもたらしました。
吉田選手は「真っすぐ来るなと思ったので割り切っていきました。今までのHRとはケタ違いな嬉しさでしたし、ダイヤモンドが凄く短く感じたというか、もう1周回ろうかなと思いました(笑)」と喜びを語りました。
矢沢宏太選手、2季ぶりの本塁打
4月6日のオリックス戦では、矢沢宏太選手が2季ぶりの本塁打を放ち、チームに活気をもたらしました。
一回一死から、高めの速球を捉えた打球が右翼フェンスを越える先制ホームランとなりました。
矢沢選手は「嫌な流れだったので先制点を取れて良かった。出塁して足でかき回したいと思っていたが、いいところに飛んでくれた」と喜びを語りました。
投打の「二刀流」でプロ入りし、今季は外野手に専念している3年目の左打者が貴重なパンチ力を見せる活躍でした。
しかし、試合はオリックスに6-4で競り負け、連敗が続く結果となってしまいました。
今後の展望
開幕3連勝からの急激な不調に、ファンとしては不安が募る状況ですが、シーズンはまだ始まったばかり。
レイエス選手や野村選手の状態も気になるところですが、長いシーズンを見据えた調整が必要です。
伊藤投手は「課題にもなるし、逆に気がつけてよかった部分もある。しっかり対策したい」と前向きなコメントを残しており、この苦しい時期を乗り越えて再び調子を取り戻すことに期待したいところです。
ミスが連発して連敗が続くという流れは悪いですが、まだシーズン序盤。修正点を早めに見つけて対策することが重要です。
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