1971年
前回のあらすじ
新しい牧場物語の幕開けです。
1971年シナリオを舞台に新たな挑戦が始まります。
DLCをフル活用して牧場と放牧場を最大規模で展開します。
ウイポ2024で培った経験を活かしながら理想の牧場経営を目指します。
秘書はリオンローザ、牧場長には十和田夏美を採用しました。
新鮮な気持ちで長期的な競走馬生産の道を歩み始めます。
今年の目標
- ベルワイドのGI勝利
- ヤマニンウェーブの重賞勝利
クラシック戦線(3歳馬)
ベルワイド
牡
3歳
父:
インディアナ
父父:
Sayajirao
母:
コランディア
母父:
Auriban
毛色:
–
距離適正:
2000~3400
馬場適性:
芝
脚質:
先行
特徴:
–
今年の成績:
-
GIII 京成杯 芝/2000佐川1先行から押し切り。強い勝ち方で重賞初制覇。
-
GII 弥生賞 芝/2000佐川1前付に作戦変更。持久戦を先行から押し切り勝利。「クラシックターボ」称号獲得。
-
GI 皐月賞 芝/2000佐川4先行策で4着が限界。弥生賞の勝利は奇跡か。
-
GI 日本ダービー 芝/2400佐川3大外作戦に変更。最後に追い込んで3着に滑り込むも大差。
-
GII セントライト記念 芝/2200佐川3持久戦となり3着。芝当週追いも効果なし。力不足か。
-
GI 菊花賞 芝/3000佐川3不良馬場の最悪コンディション。前付に戦法変更で何とか3着。
-
GIII 中日新聞杯 芝/2000佐川1このランクなら余裕の圧勝。
古馬戦線(4歳以上)
ヤマニンウェーブ
牡
4歳
父:
ラヴァンダン
父父:
Verso
母:
ヤマナミ
母父:
ゴールデンウェーブ
毛色:
–
距離適正:
1900-3300
馬場適性:
芝
脚質:
差し
特徴:
晩成型。春競馬特性ゲット。
今年の成績:
-
OP 大阪-ハンブルクカップ 芝/2600馬場1まくり戦法で総合戦。直線で突き放しレコード勝利。特性「春競馬」獲得。
-
GIII 新潟大賞典 芝/2000馬場1瞬発戦予想。瞬発あげる大外作戦で勝利。3馬身差。
-
GIII 新潟記念 芝/2000馬場1大外作戦での瞬発戦。直線でのびて勝利。日本レコード獲得。
-
GII 京都大賞典 芝/2400馬場2GIIで一気に苦戦。1着馬レコードに追い込み作戦で何とか2着。
-
GII アルゼンチン共和国杯 芝/2500馬場1大外戦法で瞬発戦。圧勝で5馬身差。
-
GI 有馬記念 芝/2500岡部7GIでは力不足。あらゆる作戦を試すも7着が限界。
新馬戦線(2歳馬)
キョウエイグリーン
牝
2歳
父:
マタドア
父父:
Golden Cloud
母:
リュウカオル
母父:
ヒンドスタン
毛色:
–
距離適正:
不明
馬場適性:
芝
脚質:
逃げ
特徴:
成長型は早め。パワーが絶望的にない。
今年の成績:
-
新馬 2歳新馬 芝/1400林1逃げてそのまま押し切り。差をつけて勝利。将来性あり。
-
GIII 中京2歳S 芝/1400林6好位作戦に変更も失敗。掲示板外。パワー不足。坂に苦戦か。
-
OP 野路菊S 芝/1800林5逃げ粘って5着。勝利に届かず。
-
1勝 2歳1勝クラス 芝/1400古川3逃げ粘って3着。勝利に届かず。
-
OP 福島2歳S 芝/1200林1平坦ローカル競馬で勝利。パワー不足でも勝てる舞台。OP勝利。
-
GI 阪神JF 芝/1600林7パワー不足で厳しい戦い。直線伸びず7着。
繁殖・取引情報
出産注目馬
セプター × サウンドトラック
セプター71
性別:
牝
毛色:
黒鹿
評価:
もらった馬の子なのでそこまでは期待していません。
パロクサイド × トサミドリ
パロクサイド71
性別:
牝
毛色:
鹿毛
評価:
自分で種付けしていない馬なので期待はゼロです。
種付け情報
テスコボーイ
種付料: 750万円
- パロクサイド S値 不明
爆発力32ということで期待しています。SP因子はありそうです。
ステューペンダス
種付料: 400万円
- セプター S値 不明
爆発力22ということで期待しています。SP因子ありです。
売買情報
購入馬
セプター
購入価格: 0万円
性別・年齢:
牝 14歳
購入元:
無償譲渡
目的:
繁殖牝馬
ブロンズのお守りですが、子孫を見ていなかったので失敗でした。この子は手に入れない方が良かったと思います。
テスコボーイ
購入価格: 0万円
性別・年齢:
牡 8歳
購入元:
無償譲渡
目的:
種牡馬
まだ若いので使えると判断しました。テスコボーイは後々役立つはずです。
パロクサイド
購入価格: 0万円
性別・年齢:
牝 12歳
購入元:
無償譲渡
目的:
繁殖牝馬
虹色のお守りです。子孫には、シャダイフェザー、ダイナカール、エアグルーヴがいます。
ヤマニンウェーブ
購入価格: 0万円
性別・年齢:
牡 4歳
購入元:
無償譲渡
目的:
競走馬
あまり勝つことはできないようですが、他の馬よりはましかなという感じです。
キョウエイグリーン
購入価格: 0万円
性別・年齢:
牝 2歳
購入元:
無償譲渡
目的:
競走馬
コメント的に良かった馬だったので選びました。適性が瞬5 持2 消耗2 だったのも大きな理由です。
ナスノチグサ
購入価格: 0万円
性別・年齢:
牝 1歳
購入元:
無償譲渡(150ポイント達成)
目的:
競走馬
シルバーのお守りを持っているので強そうだと思います。
ハイセイコー
購入価格: 15000万円
性別・年齢:
牡 1歳
購入元:
セリ
目的:
競走馬
新冠と言えばハイセイコーです。金のお守りを使用しました。使ってみたかった馬でもあるので購入を決めました。
キタノカチドキ
購入価格: 19000万円
性別・年齢:
牡 0歳
購入元:
セリ
目的:
競走馬
銀のお守りにしては成績が良いと思い購入しました。史実馬は切れ目無く購入しておくのが重要であるためです。
売却馬
セプター71
売却価格: 18100万円
性別・年齢:
牝 0歳
売却理由:
不要
私が種付けした馬ではないのでいらないと判断しました。能力も不明です。
年度終結・まとめ
まとめ・感想
記念すべき初年度が終了しました。
体験版との大きな違いは感じられませんでしたが、次につながる幼駒の確保には成功しています。
ベルワイドは懸命な作戦変更を試みましたが、どうあがいてもGI3着が限界という壁にぶつかりました。
ヤマニンウェーブはレース選択が功を奏し、重賞戦線で活躍してくれました。
平坦コースならGIIIやOP勝利も可能という特性が見えてきています。
キョウエイグリーンはパワー不足が致命的で、選択ミスだったかもしれません。
繁殖牝馬や幼駒の確保という基盤固めの意味では充実した一年となりました。
特にハイセイコーやキタノカチドキといった史実馬の獲得は将来に向けた大きな投資です。
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