プロ野球スピリッツAプレイ記録
スマホゲーの中では一番プレイしているプロスピAの記録となります。
イベント:プロスピタワーイベント攻略ガイド
プロ野球スピリッツA(プロスピA)で開催中の「プロスピタワー」について、
イベントの特徴や攻略方法を詳しく解説します。
イベント概要
開催期間:2025年1月17日15:00 ~ 1月24日12:59
プロスピタワーは、Vロード・試練・チャレンジカップの試合をこなしながら、発生する挑戦者と対決していくイベントです。
試合や対決で獲得できる「オーブ」を集めて25階建ての塔を登り、様々な報酬を獲得していきます。
イベントの特徴と課題点
このイベントの最大の特徴は「時間のかかる進行」です。
以下の要因により、プレイヤーの時間を多く必要とします:
- 通常の試合後に発生する対決の処理
- オーブ収集に必要な試合数の多さ
- 各階層での追加対決の存在
- 面倒な特別ルールが付随する対決の存在
必要オーブ数と獲得方法
25階到達までに必要なオーブ数
- 赤・青オーブ:8,300個
- 黄オーブ:49,800個
オーブは1日の自然回復で約10,000個獲得可能だそうです(攻略サイトより)
イベント期間中にコンスタントにプレイすれば、自然回復だけでも最終日までには必要数を確保できる計算になります。
※参考サイトは以下
主な報酬
イベントでは以下の豪華報酬が獲得可能です
- エナジー:合計65個
- Sランク契約書(すぽると):1枚
- A選択契約書(すぽると):1枚
- A契約書(すぽると):2枚
効率的な攻略のコツ
1. オーブの種類に応じた周回選択
- ストック経験値が欲しい→Vロード・チャレンジカップを優先
- コインが欲しい→試練を中心に周回
2. プレイスタイルの使い分け
- Vロード:自動試合でもイベント進行に影響なし
- 試練:自操作推奨(活躍ptで試練素材の獲得量が増加)
3. 対決時の準備
- 投手と野手を5人ずつ選抜
- 投手は緩急が付けやすく三振を取りやすい選手を選択
- 野手は打ちやすい選手を優先して編成
4. 特別ボーナスの活用
- 強敵出現時:黄オーブの大量獲得チャンス
- トレジャーチャンス:Sランク30%契約書などの豪華報酬の可能性あり
当たらないけど
赤扉・青扉の報酬の違い
主な階層での報酬例
- 1階:1000ストック経験値(赤)/ 1000コイン(青)
- 5階:B特訓コーチ
- 15階:5エナジー
- 25階:A選択契約書(期待の若手)
まとめ
プロスピタワーは時間のかかるイベントです。
それなりの報酬が用意されています。
自然回復でも十分クリア可能なため日々コツコツとプレイすることで、無理なく報酬を獲得できます。
特に無課金プレイヤーにとっては貴重なアイテム獲得の機会となるため、可能な範囲で参加することをお勧めします。
今週のSランク挑戦
10連すぽると!セレクションを10連だけ回してみました。
10連「すぽると!」セレクション10連結果
【Sランク】
- 松尾選手
【Aランク】
- 才木投手
【Bランク】
- 森下投手
- 矢崎投手
- 高橋宏投手
- 有原投手
- 船迫投手
- 山崎康投手
- スチュワートJr.投手
- フランコ選手
という結果になりました…。
うん。柳川投手は来ませんでしたね。残念です。
Sランク契約書開封
【Sランク】
- オスナ投手
悪く無いですね。
抑えのシリーズ2の選手がいなかったので一応育成してみますが。
ジャスティスが手に入ればそちらにしたい所です
今週のファイターズ
これと言ったニュースはありませんでした。
着々とキャンプに向けて動き出しているという感じじゃないでしょうか。
この記事が気になりましたのでここから記事を書こうと思います
ファイターズ新球場と鉄道網が描く北海道の未来図 ―期待と課題が交錯する新駅建設計画―
北海道日本ハムファイターズの新本拠地「エスコンフィールドHOKKAIDO」へのアクセス改善を目指し、JR千歳線への新駅建設計画が進められています。
しかし、この計画には期待とともに北海道の鉄道網全体に関わる重要な課題が存在しています。
新駅建設計画の現状
現在のエスコンフィールドは最寄り駅のJR北広島駅から約2.5km離れており、アクセス手段は徒歩かシャトルバスに限られています。
この状況を改善すべく北広島市は約100億円を投じての新駅建設を計画しています。
2023年9月には新駅設置計画が再策定され、駅の位置を200m北広島駅側に寄せ、駅からエスコンフィールドへの距離は400mから300mに短縮された。また、駅のレイアウトは島式ホーム1面2線から相対式ホーム2面2線とし、通過線は本線の中央に設置する線路配置に変更。
JR千歳線が抱える課題
しかしこの新駅建設計画には重要な課題が存在します。
JR千歳線は現状でも非常に高密度な運行が行われている路線です。
新千歳空港利用者の増加に伴い、2024年3月のダイヤ改正で快速列車の増発を行ったばかりの状況にあります。
特に新札幌駅、札幌貨物ターミナル付近が問題です
- 列車の退避設備の制約
- 貨物列車との共用区間での運行調整
- 札幌貨物ターミナルへの平面交差
これらの要因により、これ以上の列車増発が極めて困難な状況となっています。
北広島市の発展と当別町の危機
一方でこの状況に更なる変化をもたらす要因として、北海道医療大学の移転計画があります。
2023年9月下旬、当別町にある北海道医療大学は北広島市「北海道ボールパークFビレッジ」への移転を決定した。この決定の背景には、今後の少子化社会へ教育機関が抱える強烈な危機感がある。
この移転は、JR学園都市線(札沼線)の存続にも大きな影響を与える可能性があります。
現在当別町の北海道医療大学には約3,600人の学生と約800人の教職員が在籍していますが、大学の移転によってこれらの利用者が一斉に失われることになります。
今後の展望と課題
JR北海道にとって、この状況は単純な路線新設の問題ではなく、北海道全体の鉄道ネットワークの再編に関わる重要な岐路となる可能性があります。特に以下の点が重要な課題となります:
- 千歳線における新駅開業後の輸送力確保
- 学園都市線の利用者激減への対応
- 当別町における地域交通の維持
2028年度の新駅開業を目指す中で、これらの課題に対する具体的な解決策の提示が急務となっています。
北海道の交通網の未来図を描く上で、極めて重要な転換点を迎えていると言えるでしょう。
鉄路もファイターズも好きなので少し考えてみました
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